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長雨の中でも今年来たばかりのデュモルフォセカは花をつけました。
ししとうとトマトも元気。
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ししとうとトマトも元気。
オンラインコンサートから、脱出するのはまだ早いみたいです。
今日は新しくNetduettoからヴァージョンアップしたヤマハのSYNCROOMを使ってオンライン合奏を披露しようとギターの渡邊さんとお試し。
月曜日にやってみるとSYNCROOMは私のオーディオインターフェイスとマイクを通して聞いたところでは音質も遅延も少なくて良いのですが、渡邊さんのPCを通して聞いたフルートの音は切れ切れで遅れて聞けたものでは無いそうです。
SYNCROOMはレコーディング機能がついたのでそれぞれでパソコンで録音したものを聞いてみるとそれぞれの聞いている音が違うことがわかります。
そしてこれをZOOM会議でみんなに聴いてもらうのですが、ZOOMの録音機能で録音すると、SYNCROOMの統合された音声ではなく、ZOOMの1人ずつ順番に音をひらってしまいます。
月曜日そこまでで、今夕また勝手にIT部長の太田さんをZOOMに呼び出して実験。
今回は合奏しようとすると、長いエコー(リバーブ)が返ってきてとても吹けません。
「前回と何か変えました?」
「これかなぁ?」
ZOOMQ2nをマイク変りに使っていました。
オーディオインターフェイス内蔵レコーダーかと思いましたが違いました。
前回使っていたマイクに戻して録音。
これもエコーがひどいです。
USB ASIOドライバーせいかも。
二人ともマイクをやめて、パソコン内蔵マイクで演奏してみました。
わたしのZOOMをミュートにしてSYNCROOMをwasp排他的を選択して、渡邊さんのPCを共有モードにしZOOMに配信。
太田さん「一番よかったですよ。」
私の方は内蔵スピーカーの調子悪くて聞こえにくい。少し遅れる。
渡邊さんは、聞こえているけれど少し遅延するので早めに演奏していると言ってました。
太田さんの録音を聴いてみると、今までで一番マシです。
明日は結局、新しいマイクとオーディオインターフェイスはおいといて、パソコン内蔵マイクですることになりました。
メモ①私がUSB ASIOドライバーを選んでいるときに、渡邊さんが排他的モードを選ぶとビーッという機械音が出てSYNCROOMは使えなくなるということ。
メモ②エコーは共有モードを選んでいるときに、相手の方で起こる。
メモ③オーディオインターフェイス同志のSYNCROOMはまだ試していない。
フォローしていただきありがとうございます
ご興味ある分野でしょうか
よろしくお願いします
以前鎌倉付近を旅行して、落ちついた街並みや緑深い景色にすっかり魅せられました。
とても良いところですね。
こちらこそよろしくお願いいたします。
少し、気になりましたので、
コメントさせていただきます。
素子先生は、Behringerのオーディオインタフェースをお使いではないですか?
だとしたら、ASIOドライバーを使ってはいけいないと思います。
behringer.comのサイトからドライバーをダウンロードしてインストールすべきだと思います。
asioドライバーは、ヤマハのオーディオインターフェース、スタインバーグのオーディオインターフェースのためのものですので。
私は、合唱をリモートで行う可能性について検討しています。
syncroomをベリンガーのオーディオインターフェースで使えないかと検討しているところです。
ぜひ、素子先生の続報を聞きたいと思っています。よろしくお願いします。
ベリンガーは、マイクとの相性が悪いようで、先週ハードオフにて返品。
スタインバーグのオーディオインターフェイスと交換して頂きました。
そのことは以前投稿しました😅
今週また、いろいろわかってきたので、また投稿で詳しく書かせて頂きますね。
また、アドバイスあればよろしくお願いいたします🙏🤗