オオイヌフグリは、まだ健在です。子どもの頃、よく遊びました。春だなぁ。
フェランディスの余韻に浸っています。
昨日聞いたタキタキシビリから、タファネル、ムチンスクを演奏してみます。
耳の記憶、体、言葉、雰囲気、空気。
fのプールは、聞いただけではよくわからなかったけれど、イメージして吹いてみると、気分だけでなく、体が変わります。力を入れるのではなく、力を感じる。って感じかな。
空気が先にあって、空気に音楽を乗せる。言われたとおりにできているかどうかは、わかりませんが、とにかくそう思ってやってみる。
息の長いスタッカート。スタッカートの音を、長い音符にして、普通のメロディを吹いてみるようにやってみます。
ミニョンの、同音のスタッカート。その後に続く、ハギレのいい旋律、前より一つ一つの音が響く気がします。
歌うバッハも、バッハをこんなに自由に吹いてもいいんだ。同じようには吹けませんが、前よりずっと楽しいです。
片足をカクンと出してみると、左足にすごい力を入れて立っていたことがわかりました。
片足を、上げて吹いただけで、息が深くなっています。
それから、右足でやったり、左足でやったり、だんだん、両足にそれほど力を入れなくても吹けるようになってきます。
このまま、しばらく続けてみようと思います。
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