安静第一の術後ですが、車に乗ってるだけならいいだろう。ということで母を誘って夫、次男と近江八幡へ、
山頂から琵琶湖が見えます。
そして猫さん。丸々太ってた。妊娠中か?
雪だるま
日陰には雪が残っていました。
絶景を楽しんだ後、日牟禮神社にお参り。
でキャベツ230円だったので、昨日した決意をもう翻して買ってしまいました。
のテキストに基づいて
が1920年に作曲した交響詩です。
に捧げられました。
に眠る小さな軍隊についてのチェコの伝説に基づく、ヴルチリツキーの農民のバラッド(チェコ語でセルスケー・バラディ)の物語詩を原典としました。
八幡山のロープウェイに乗って
山頂から琵琶湖が見えます。
そして猫さん。丸々太ってた。妊娠中か?
雪だるま
日陰には雪が残っていました。
絶景を楽しんだ後、日牟禮神社にお参り。
たねやさんで最中を買って帰りました。
途中、鏡の里
でキャベツ230円だったので、昨日した決意をもう翻して買ってしまいました。
近江の畑にはキャベツが並んでいました。寒くても採れるのですね。
それにしても息子に腕を下から抱えられて歩くようになるとは…。
そこまでして昇るか?!
ぼちぼちですが、いい空気を吸って気分もスッキリ。とにかく治りつつあるみたいです。
『ブラニークのバラード』( Balada Blanická)、
原題『ブラニークの騎士』(チェコ語:で Blaničtí rytíři)は、
ヤロスラフ・ヴルチリッキー(1853-1912年)チェコの抒情詩人
のテキストに基づいて
レオシュ・ヤナーチェク(1854-1928年)オーストリア帝国モラヴィア辺境伯フクヴァルディ生まれ、チェコスロバキア、オストラヴァ没
が1920年に作曲した交響詩です。
ヤナーチェクの3番目の交響詩。
初演は1920年3月21日にブルノで行われました。
この作品は、独立の強力な支持者の当時のチェコスロバキア大統領トマーシュ・ガリグ・マサリク(1850-1937年)
に捧げられました。
チェコスロバキアは、ヤナーチェクが作曲を始める前年の1918年に独立国となっていました。
ヤナーチェクは、ブラニーク山
に眠る小さな軍隊についてのチェコの伝説に基づく、ヴルチリツキーの農民のバラッド(チェコ語でセルスケー・バラディ)の物語詩を原典としました。
以前にも、この伝説に触発されたチェコの作曲家がおり、その中には、交響詩集『わが祖国』を「ブラニーク」という曲で締めくくったベドジフ・スメタナや、同名のオペラを作曲したズデニェク・フィビフがいます。
しかし、ヴルチリツキーは、この伝説に独自の平和主義的なひねりを加えました。
元の伝説によると、困難な時期に軍隊が目覚め、チェコ人の敵を殺すということになっています。
しかし、ヴルチリツキーのユートピア版の物語では、武器が根絶されたため、軍隊は眠り続けています。
明けましておめでとうございます~
今年も宜しくお願い申し上げます🌸
息子さんがおられるせいか良く滋賀県に来られますね、八幡山も何回も行かれてるようで
私は竜王町で「かがみの里」に近い所に住んでいますもっと近くは8号線交差点のローソンやバリバリジョニーラーメン、積水樹脂
あの辺りの集落です、友達等は私の所を近江八幡市と思っています(笑)、
お母様はどこを手術されたのですか?
大腿骨骨折?今の医療は素晴らしく回復が早いですね~、近江八幡の八幡山ロープウェイはともかく頂上まで息子さん達の助けは有るけど良く頑張って上がられて、読んでビックリ‼しました、
相変わらず日牟禮八幡宮は車でいっぱいですね、昔から同じです観光バスも良く来てました、歩道を確保したのですね、
三上山はどこにいても目印になり見るとホッとします、
「かがみの里」ですがあの変な屋根は、
烏帽子を表しています、
京都の鞍馬山から抜け出した義経は昔8号線は中山道なので「かがみ宿」があり、あの近くの鏡神社のそばに池があり、そこで元服をしたと言われています、弁慶が元服を手伝ったそうです、駐車場に車を置いて歩いて数分
「こんなところに」と思います、
あの「かがみの里」は竜王町ですが野洲市との境になりますねえ~、交通の利便性?で野洲方面の方から沢山来られます、私の方から行くと帰りは右折なので気を付けないとね、
お野菜はあっという間に売れるそうです(笑)
ついでに、竜王町にはもう一つ道の駅があり、「アグリパーク竜王」といって方角は正反対の国道477沿いで「かがみの里」と
全く違うコンセプトで子供達や若い人が集うとても広大な土地「山之上」です
その先にはダイハツ工業滋賀工場があります
宣伝に、なりましたがスイマセン😅
子育てサロンやお仕事頑張って下さい、
一つわからないところが
チェコスロバキアは昔はオーストラリアの支配下だったのですか、その後ソビエト連邦に?長々スイマセン、お母様お大事に🌸
でも、お大事にしてくださいね。
それに「たねや」と言うお店も昔ながらの
趣があって良いですね。
きっと最中が美味しいのでしょうね。
ここのロープウェーは健在なんですね。
大阪近郊のロープウェーは、金剛山が耐震設備が導入できない、ということで終了、妙見山は利用者が少なくなって、終了しました。
歩いて登るしかないです。
明けましておめでとうございます〜
今年もよろしくお願い申し上げます🎍
滋賀は息子がいるだけでなく、自然が美しく、食材も素晴らしく家族みんな大好きです。
鏡の里のお近くだったのですね。
こちらよく行かせてもらっています。
アグリパークもよく行ってますよ💖
鏡の里の建物の由来までは知りませんでした。
安くて新鮮なお野菜、おかげさまで助かっています。
母は元気です。
私が8日に右目を手術しました。
わかりにくくてごめんなさい。もうおとなしくしています。
応援ありがとうございます。
たいへん励みになります。😉👍
たいへんな国です。
ちなみにボヘミアン流浪の民という言葉は主にチェコの黄金期モラヴィア王国のことを指し、支配を受け民族が各国に散らばって行ったことを示しています。
すみません😅💦その後は家でゆっくり養生ました。
「たねや」さんは1872年創業のお菓子屋さんですが、洋菓子部門「クラブハリエ」でバームクーヘンで世界の賞をとられた老舗でもあり、新規のお店でもあります。今や百貨店にもあちこち入っていますが、この店舗で買いたいです。
最中は、餡と皮が別々になっていて自分で開けて一緒にして食べるのでいつもサクサク美味しいです。
ここのロープウェイも60周年で老朽化進んでいるようですが、近江鉄道グループがリニューアルするなどメンテナンスして使えるようにしています。
夫は鉄オタなので1番の目的はロープウェイに乗ることです。