なぜ、天神様に牛がいるのか?はっきりとした定説はないそうです。
菅原道真公が、牛の背中に乗って、都落ちしたとか、亡くなった遺骸を牛に曳かせて埋葬しようとすると、牛が公を偲んで、動こうとしなかったとか、牛が停まった位置に墓所を建てたとか、単に牛年生まれだったからなど、諸説あるそうです。
牛は天神様のお使いとされ、なぜか、それが今では牛を触ると頭がよくなるとか、志望校に合格するなど、いろいろな、ご利益があるとされています。境内にはたくさんの牛の彫刻が置いてあり、受験生の親としては、やっぱり触りまくってきました。「私が頭良くなっても仕方ないやん。」といいながら。
仕事は始まっていますが、まだ、おとそ気分と、体のなまりがとれません。
昨日はS先生のレッスン。
昨年買ったアルトフルートがまだ使いこなせず、特に中音域のEから上が、自分でもひどい。
それで、昨日は、フルートに加えて、アルトフルートを牧野から担いで行きました。
S先生、私の音を聞くなり、「それ、ちょっと貸してくれる?」と、手に持つと、少し吹くと、「楽器が泣いているよ。なんで泣いているのかな?」
「アルトフルートは、フルートとは違うんだよ。フルートだって、一本一本違う。こう吹けば、こう鳴るはずだと、思って全部同じように吹いたら、楽器は自分なりの良さを出すことができないんだよ。」
「ほら。こうやって話している言葉を楽器は一緒に聞いているから、うまく吹けないことを楽器のせいにしたら、かわいそうだよ。」
「力で吹いたらだめだよ。小さな力でも、当たればびっくりするくらい大きな音がするから、どこが、この楽器の一番よくなるところかな?と見つけてあげるつもりで吹いてごらん。」
それから、楽器を返してもらって吹いたら「そら、ごらん。もう音が変わった。」
うーん。確かに音が変わりました。
もっと、感性を磨かないと。
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