デンマーク映画だ。
題名に騙されて借りてしまったが、劇場未公開。
ただ、案外面白い。
主演のニコライ・リー・コスの表情がなんとも不安を誘う顔なのだ。
冒頭から、何か不安。
彼は弁護士だが、父親がなくなって、その事務所に就職しようとするが
おじに断られる。
この辺から胡散臭いが、婚約者ともうまくいかない。
これもいらいらの原因。
で、友人に連れられ、バーで知り合った女性。
目が覚めたらベッドの上、浴室でその女性が死んでいた。
家へ帰ると、郵便物が、それはかれが女性を殺した写真だ。
そしてお金を要求されるが、横取りされてしまう。
さらには、死んだはずの女性が?
とまあ、てんぽよく話は進む。
途中父が殺された車の事故や、父を殺したと思われる大物悪党とそれなりのおぜん立て。
まあ、話はすっきりするが、それだけの話。
アメリカでリメイクされるらしい。
題名に騙されて借りてしまったが、劇場未公開。
ただ、案外面白い。
主演のニコライ・リー・コスの表情がなんとも不安を誘う顔なのだ。
冒頭から、何か不安。
彼は弁護士だが、父親がなくなって、その事務所に就職しようとするが
おじに断られる。
この辺から胡散臭いが、婚約者ともうまくいかない。
これもいらいらの原因。
で、友人に連れられ、バーで知り合った女性。
目が覚めたらベッドの上、浴室でその女性が死んでいた。
家へ帰ると、郵便物が、それはかれが女性を殺した写真だ。
そしてお金を要求されるが、横取りされてしまう。
さらには、死んだはずの女性が?
とまあ、てんぽよく話は進む。
途中父が殺された車の事故や、父を殺したと思われる大物悪党とそれなりのおぜん立て。
まあ、話はすっきりするが、それだけの話。
アメリカでリメイクされるらしい。