おすすめ度 ☆☆☆
劇場未公開
この手の「女によるリベンジ」ものとしては、よくできている。
最後まで飽きさせない。
主演のアナベル・デクスター=ジョーンズの魅力もある。
逆さ吊されながら、脱出は見事。
だが、最後に明かされる、顔にまかれた包帯の意味がえぐい。
偶然、拷問される男の写真を撮影したのが、物事の発端。
警察に届けようとするが、警官も悪の仲間。
B級映画なんだけど。
おすすめ度 ☆☆☆
劇場未公開
この手の「女によるリベンジ」ものとしては、よくできている。
最後まで飽きさせない。
主演のアナベル・デクスター=ジョーンズの魅力もある。
逆さ吊されながら、脱出は見事。
だが、最後に明かされる、顔にまかれた包帯の意味がえぐい。
偶然、拷問される男の写真を撮影したのが、物事の発端。
警察に届けようとするが、警官も悪の仲間。
B級映画なんだけど。