おすすめ度 ☆☆☆
ゲイ、BLに関心のある方 ☆☆☆★
PG12
浅原ナオトの青春恋愛小説「彼女が好きなものはホモであって僕ではない」を映画化。
この手の映画は、ちょっと苦手。
同性愛者であることの苦しさを映像として見た高校生特有の空気感がリアル。
ゲイの男子高校生と、BL好きの女子高校生が交際することから始まる騒動を描く。
そして、学校中にゲイであることが広まり、苦しむ姿が痛い。
クラスで、話し合い、この問題に対する正解を導こうとする。
まさにまじめな映画・
おすすめ度 ☆☆☆
ゲイ、BLに関心のある方 ☆☆☆★
PG12
浅原ナオトの青春恋愛小説「彼女が好きなものはホモであって僕ではない」を映画化。
この手の映画は、ちょっと苦手。
同性愛者であることの苦しさを映像として見た高校生特有の空気感がリアル。
ゲイの男子高校生と、BL好きの女子高校生が交際することから始まる騒動を描く。
そして、学校中にゲイであることが広まり、苦しむ姿が痛い。
クラスで、話し合い、この問題に対する正解を導こうとする。
まさにまじめな映画・
おすすめ度 ☆☆☆★
NHK BS プレミアム 鑑賞 2001年製作
タイムスリップにより出会った男女2人を描くロマンティック・ラヴ・ストーリー。
1876年、ニューヨーク。 花嫁選びのためニューヨークに来ていた英国貴族レオポルド公爵は、自分をつけまわす挙動不審な男を見つける。男を追跡したレオポルドは、男もろとも建設途中のブルックリン橋から転落。気が付くとそこは、21世紀のニューヨークだった・・・
1876年のニューヨークから現代に紛れ込んだ公爵レオ(ヒュー・ジャックマン)の困惑ぶりとそこで出会ったキャリア・ウーマンのケイト(メグ・ライアン)との触れ合いをコメディタッチで描く。
ふたりの間にはギャップがあるが、いつの間にかそれを乗り越え恋に発展。
メグライアンの脂ののった演技に喝采。
結局、1867年に逆戻りするのだけれども。
風刺が効いている。