6月18日夜の新潟県・山形県海岸付近を震源とする地震では大被害は受けませんでしたが、瓦の崩れ、ブロック塀の倒壊、家具などの転倒、液状化がおこりました。
日限山4丁目でも大地震が来れば、仮に家の倒壊はなくても、瓦の崩れ、ブロック塀の倒壊、家具などの転倒、液状化はおこります。
日限山4丁目でも大地震が来れば、仮に家の倒壊はなくても、瓦の崩れ、ブロック塀の倒壊、家具などの転倒、液状化はおこります。
瓦屋根の家、ブロック塀のある家、据え置き型の家具などがある家はちょっとお金がかかりますが、安全を重視した方がいいと思います。
死傷者が出てからでは遅すぎます。
死傷者が出てからでは遅すぎます。
日限山4丁目で、瓦屋根をつくりかえたり、ブロック塀をこわしてアルミフェンスにかえた家があります。
しかし、町全体としては瓦屋根の家やブロック塀のある家は少数ですが、大半はそのままです。
家が古いと、通常、家をつくりかえるときに安全を考えるということになってしまいます。
(注)日限山4丁目ではどんどん古い家がなくなり、新しい家ができています。新しい家は安全を重視していると思います。ごく少数ですが、新しい家なのに高いブロック塀を設けている家があります。基礎や鉄筋をしっかりして倒壊を防いでいるようです。
しかし、町全体としては瓦屋根の家やブロック塀のある家は少数ですが、大半はそのままです。
家が古いと、通常、家をつくりかえるときに安全を考えるということになってしまいます。
(注)日限山4丁目ではどんどん古い家がなくなり、新しい家ができています。新しい家は安全を重視していると思います。ごく少数ですが、新しい家なのに高いブロック塀を設けている家があります。基礎や鉄筋をしっかりして倒壊を防いでいるようです。
家具がどうなっているかわかりませんが、老人の家では据え置き型の家具が多いのではないでしょうか。
昔は据え置き型の家具が多かったとと思います。
老人は、据え置き型の家具を捨て、作り付けの家具にしません。
少なくとも自分がよくいる部屋は、転倒したり、飛んでくる家具などがないようにしておくとより安全と思います。
昔は据え置き型の家具が多かったとと思います。
老人は、据え置き型の家具を捨て、作り付けの家具にしません。
少なくとも自分がよくいる部屋は、転倒したり、飛んでくる家具などがないようにしておくとより安全と思います。
日限山4丁目は、山を削り、谷を埋めて宅地造成が行われました。
50年弱たったので埋め立て部の地盤はかなり安定化したと思いますが、軟弱地盤であることは変わりありません。
液状化するかどうかはわかりませんが、その恐れがある部分はあると思います。
家が傾く程度のことはおこる場合があると思います。
50年弱たったので埋め立て部の地盤はかなり安定化したと思いますが、軟弱地盤であることは変わりありません。
液状化するかどうかはわかりませんが、その恐れがある部分はあると思います。
家が傾く程度のことはおこる場合があると思います。