
先週の木曜日の「世界はほしいモノにあふれている」で、過去に放送された方々のコロナ禍での現状を報告していた

なかでもロス・アンジェルスのハンバーガー屋さんのビルさんと、シチリア島でお料理を教えているマンマ、アガタさんのメッセージをもう一度耳に留めておきたくて、昨日の深夜の再放送を見てしまった





両方とも、初回の放送を見ていたので、「あぁ、あの時の
」と、直ぐに内容を思い出すことができた。
ビルさんの時は、恐ろしく巨大なハンバーガーに開いた口が塞がらなかった位
チャンスがあったら、ぜひ普通サイズのチーズバーガーを頂きたい

ビルさんの時は、恐ろしく巨大なハンバーガーに開いた口が塞がらなかった位

チャンスがあったら、ぜひ普通サイズのチーズバーガーを頂きたい

イタリアのマンマとJUJUさんの放送は、マンマの溢れんばかりの優しさに、何度見ても顔がほころぶ

あの明るさは気候のせいだろうか


あの明るさは気候のせいだろうか

強弱の差こそあれ、世界中の全ての人が、かつて味わったことのない苦しみの中、利己的な不平不満を訴え続ける人の報道や記事が今まで多過ぎた
最近はだいぶ、マシになってきたね
ああいった報道は、今の状況下では、返って反感を買う以外何ものでもないのではなかろうか?

最近はだいぶ、マシになってきたね

今いちばん必要とされる報道は、この大先輩たちのように、
「いま出来ることをやるだけ」
を実践する姿なのだ






なんとも笑っちゃうコメント!でも常連のお客さんからしたら嬉しい言葉だね!

93歳





