お世話になったおばちゃんと日帰り温泉に行ったときのこと。
制限時間は4時間、延長してもいのだけれど帰りに陽がくれるのがいやだから2時に出ることにした。
15分前になって。
もちろん私は準備完了。
夫も昼寝から目が覚めていつでも出発OK状態。
おばちゃんは、のんびりと。靴下もまだ穿いていない。
「○さん、もうひとっぷろ入ってくれば?」
なんて勧めてくれる。えっ?!
(公園でスケボーに興じている兄妹)
「あと15分しかないよ」と私。
「まだ15分もあるじゃないの」はおばちゃん。
「私はたいていそうだよ。まだあるじゃないの、って考える方だね」って。
ああ、いいわ。そういうふうに考えられるようになりたい。切なる願い。
そしてそういうふうに「まだある」の人は、たいてい周りが何とかしてくれて人生を切り開いて行ってるのよね。
不思議と。
そして、私のように小賢しく、準備万端、なんて思っている人は大小問わずの失敗があって、疲れるのよ、余裕がないのよ。
絶対、「まだある」と考える人の方が人生ゆったりと過ごしている。
私、「まだある」派になりたい!今の自分、つまらん!