ああ、原チャがないと不便だ。もう歯噛みしたくなるくらい不便だ。
そうだ行って来よう、と原チャぶっ飛ばせば10分もかからない地区センター裏の公園。
本を借りるついでに、気が向けばひと回りあるいていた公園よ。
気軽に原チャ走らせていたのに。
この時季、もしかして*モミジバフウが色づき始めているかもしれない、と。
買い物がてらとはいえ二系統乗るから一応バス時刻調べて、ね。ああ面倒だ。
待ち時間入れて40分もかかった。ったく。あああ。
が、団地に囲まれた公園の入り口に一歩入ればそこには。
青空だったら、と思はないでもなかったけれどこれはこれで。
この公園はモミジもきれいに紅葉する、またそのときに。
1,「ああ、・・がないと」「そうだ」「もしかして」「ったく。あああ」「また」
2,内容なくても、その文脈だけで想像世界に入り楽しくなる。
3,文にリズムがあるからか。それぞ誰もが真似しいえん「mannmo文」=独り語り+独り芝居。
4,先月は、その美文に惚れ込み、かの事殆どしんかった。半世紀前の事が中心でカミングアウトは今の内(個人情報に触れないよう)の焦りあり。これが、おもしいと言えばおもしい。
半世紀も前と言えばそういう時期のことか。
どうぞくれぐれも個人情報に触れませんように。
私なんかしつこく詮索するからね。
ま、さっさかやれっちゃ、こんなところに来とったら進まんよ。