もう完全にファン目線で妄想全開。
すみません、よろしかったらお付き合いくださいませ。
昼間はテレビを観ないからもっぱら夜に。見たい番組がない時は録画鑑賞。
で、スマスマフィーリングデートカップル。
楽しくおかしく屈託ないから、ってツヨシクンがね、何回も観ている。そのたびにニヤニヤして。
クリスマスイブにスマップ5人が5人のゲストのおもてなしを受ける、なんて企画。
超豪華のものもあればあちゃあ大変だのものも。
ツヨシクンは菅田将暉くん(初めて知りました、泣くな、はらちゃんに出ていたなんてびっくり)
と岐阜の破天荒な公園でコスプレ写真撮影デートがに当たってしまう。
菅田クンご本人が「面白がってくれる人でないと」なんて言ってるからトンでもデートに間違いない。
それが、自分たちで買ったへんてことしか言いようがないお洋服着て撮影しながら、
「いいね!いいね!いいね!」 「スッゲエ」 「やっべえ」の連続オンパレード。超楽しいって。
こんなにはしゃいだの久しぶりだよって。
23歳の男の子といっしょに撮影しながらの40を超えた男の言葉かと思うけれど。。
それだからこそ画面から二人が満喫していことがもろ伝わってきて。
スマップ5人でそのVTRを観ながら、吾郎さん終始半笑い、キムラサン大爆笑、ナカイサン苦笑。
「おれ、できねえ」って。
観終わった後の慎吾君が「これツヨポンじゃなかったらどうするの?」の発言。ほんとよ。
ほかのメンバーだったらあそこまで無条件に菅田クンのデートプランにのって楽しんでいないと思うの。
それなりに画面作るだろうけれど。
菅田クン、大喜び。つくづくツヨシクンはいい人だとおもうわけ。
で、ドラマ 『スペシャリスト』6話。5話までと違ってやや緩やかなテンポ、そして情緒的。
犯人の矢田亜希子さんが青年をビル屋上手すりの向うに運ぶなんてできないでしょ。
あのきゃしゃな体でハイヒール履いてどうやったらそんな芸当できるのだ、なんて結構な部分で私ですら突っ込みいれるも。
そんなこと、このドラマに関しては大したことないんだぜ、どだい1時間連続ドラマに何もかも完璧に視聴者の納得いくように
作ることなんて無理にきまっている。
ここはクサナギツヨシの全てに委ねようぜ、彼の演技ですべてがそんなのどうでもいいにできるぜ、みたいな勢い。
まんまとしてやられました、ほんとに。じわじわと怒りに変わっていく表情の変化。
宅間(ツヨシクンね)の微妙な表情にすべてもっていかれました、はい。
それとも、宅間はドラマの最後に矢野さんのファイルをじっと見つめていたから、スペシャルから続いている「われわれ」
の関係者として彼女に共犯者がいたのだろうか。なんて。
いろいろ推測するわけ。刑事ものドラマだけれどけっこう奥深いのよ。
やっぱりね、ツヨシクンがドラマをやってくれると私の1週間も楽しみが増そうというもの。
そして、今夜は忽那汐里ちゃんと萩原健一さんの『鴨川食堂』 こちらもまた楽しみ。
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