今日はタイのママが、彼女の娘を迎えにくる日。
当の本人は、まだ「帰りたくない」と言うのだが・・・・。
前日に、ネットチャットで待ち合わせの詳細を決めた。
6:30A.Mに彼女たちは関西国際空港に着く。
外国人旅行者特定の、リムジンバス・関西エリア周遊・寺社・観光スポット優待割引券・近鉄特急3回乗車券付きのクーポンを利用するとの事。
そこで、リムジンバスで上本町まで来ていただく事にした。上本町から、生駒駅までは20分弱だ。
「電車に乗る前に電話して」とメールしていたので、9時頃電話があった。
「どの電車に乗ればいいの?」と聞かれ、「急行で来て。普通は駄目」と答えた。
タイのママと会うのは3度目だが、彼女のお姉さんとは初めてだ。
ママとは5歳違いらしいが、どうしてどうして彼女は若い。しかも、細い。
ママの英語も早口だが、彼女はとても早くて流ちょう。ついていけるかなと、心配したが。彼女はとてもスマートで。
私の気持ちをすぐに察知。私のレベルに合わせてくれた。
一旦、我が家にお越し頂いて、旅の疲れを癒してもらう。
FAIちゃんのstayしていた和室を、彼女と彼女のママが片付けている間。
お姉さんと私は、今後の予定について話し合った。
彼女たちは3時に機内で朝食を取ったそう。それから、6時半に着いたのに、今日は市内観光に行くという。
実に、精力的だ。
「お勧めは?」と聞かれたので。
「まずは、アウトレットへ行きましょう。
100円ショップがあるし。そこで、しゃぶしゃぶバイキングのランチを食べ。新大宮のホテルに送るわ。」と話した。
事前のメールのやりとりで、タイのママが100円ショップに行きたがってるのは知っていた。
タイのママは、「娘が本当にお世話になって」と涙を浮かべていた。
「今度は、是非私の家に来て」と彼女は言う。最近、家を建てたとか。
横でお姉さんが、「そうよ。妹の家は大きくて。2つのバスと、3つベッドルームがあるの。そのうちの一部屋には、とても大きなベッドがあるの。一家族全員が、そこで一緒に寝れるのよ。妹の家族も一緒に寝てるらしい。」そこで、彼女は続けた。「I don't know.(知らんけど)!」
知らんけどぉ!!何と!タイのおばさんも、関西人と同じ事いうの
ほんまに、びっくりした私。
さて、タイでは高価だと言う日本の桃をお出しして、Let's go!
アウトレットを楽しみ、小雨の中を車で移動。30分の道のりを行く。
バックシートで、彼女たちは寝てしまいました・・・・。そりゃあ、そうだよね。
お疲れ様。夜は寿司レストランに行きましょう。
当の本人は、まだ「帰りたくない」と言うのだが・・・・。
前日に、ネットチャットで待ち合わせの詳細を決めた。
6:30A.Mに彼女たちは関西国際空港に着く。

そこで、リムジンバスで上本町まで来ていただく事にした。上本町から、生駒駅までは20分弱だ。

「電車に乗る前に電話して」とメールしていたので、9時頃電話があった。

「どの電車に乗ればいいの?」と聞かれ、「急行で来て。普通は駄目」と答えた。
タイのママと会うのは3度目だが、彼女のお姉さんとは初めてだ。
ママとは5歳違いらしいが、どうしてどうして彼女は若い。しかも、細い。

ママの英語も早口だが、彼女はとても早くて流ちょう。ついていけるかなと、心配したが。彼女はとてもスマートで。
私の気持ちをすぐに察知。私のレベルに合わせてくれた。
一旦、我が家にお越し頂いて、旅の疲れを癒してもらう。
FAIちゃんのstayしていた和室を、彼女と彼女のママが片付けている間。
お姉さんと私は、今後の予定について話し合った。
彼女たちは3時に機内で朝食を取ったそう。それから、6時半に着いたのに、今日は市内観光に行くという。
実に、精力的だ。

「お勧めは?」と聞かれたので。
「まずは、アウトレットへ行きましょう。

事前のメールのやりとりで、タイのママが100円ショップに行きたがってるのは知っていた。
タイのママは、「娘が本当にお世話になって」と涙を浮かべていた。

「今度は、是非私の家に来て」と彼女は言う。最近、家を建てたとか。

横でお姉さんが、「そうよ。妹の家は大きくて。2つのバスと、3つベッドルームがあるの。そのうちの一部屋には、とても大きなベッドがあるの。一家族全員が、そこで一緒に寝れるのよ。妹の家族も一緒に寝てるらしい。」そこで、彼女は続けた。「I don't know.(知らんけど)!」
知らんけどぉ!!何と!タイのおばさんも、関西人と同じ事いうの

ほんまに、びっくりした私。

さて、タイでは高価だと言う日本の桃をお出しして、Let's go!
アウトレットを楽しみ、小雨の中を車で移動。30分の道のりを行く。
バックシートで、彼女たちは寝てしまいました・・・・。そりゃあ、そうだよね。
お疲れ様。夜は寿司レストランに行きましょう。
