<タブレットの不具合改修>
午前中は、修理に出していたタブレットを取りに行った。
2年前に購入し、たまに使っていたタブレットが起動しなくなった。
・事故発生時の状況:年末のこと、たまたま室内に用意した70cm高さの脚立の上に置いたタブレットが何かの拍子に
畳の上に落下した。その当初は使えていましたがそのうち電源は入るが起動しなくなった。落下の高さは約70cm
ぐらいだし、アスファルトとか、硬い床ではないので…?? 何回電源を入れても起動しない。
・タブレットの機種:LAVIE PC-TE51010BAL
・不具合内容:電源は入るが起動しない
5年間保証だったので、落下の話をしないで1月10日に販売店に修理依頼した。
2、3日して修理代行会社から私宛て初期化したら起動できるようになったと連絡があった。
費用は無料とのこと。
センターを介して販売店に戻るらしいが、上記連絡後7日ほど日にちが過ぎたので
写真展を観に行くついでに販売店に寄ってみた。
確認するとちょうど着荷していた。
その場で治っているか確認!!
初期化されたままだったので、まずセットアップして、既契約済みのウィルスバスターソフト(3台まで可能)を再入力。
ちょっとひっかかって、この部分だけ販売店の方に操作してもらい有償になってしまった。
いったん削除後に再入力しないといけなかったようだ。
販売店のWi-Fiにつなぎインターネット接続を確認。
終了後、千葉市文化センターで開催の写真展を観て帰宅。
レベルの高い風景写真展だった。
帰宅後、改めて自宅の無線LANにインターネット接続およびメール接続、
初期化でなくなっていた2,3のアプリをダウンロードした。
<写真展最終日の表彰式>
午後2時から、「第25回 千葉読売写真展 公募展の」表彰式に参加した。
公募展は、今回で7回目だそうである。
来賓あいさつが4人ほど。
読売新聞東京本社編集局から、読売新聞写真大賞かなにかの審査にかかわっておられる方、同新聞千葉支局長。
小湊鉄道常務およびケンコー・トキナーと続いた。
続いて、表彰状と記念品等の授与。
会員展、公募展と行った。
年配者が大勢でしたが、学生や小学生も受賞した。
最後は、入賞作品の講評。
こちらは、公募展の各5~8人づつ、千葉県知事賞、県議会長賞、…、会員展も金賞、銀賞、…と同様の講評が行われた。
午後3時半ごろに表彰式終了。
1時間ほど時間調整後、午後4時40分近くから展示作品の返却作業に移り、
額からはづし大封筒にいれてもらって帰宅。
今回は、末席の入賞でしたが、賞状とはじめての記念品・2000円ギフト券をいただいた。
(作品を半切大にプリントする代金と同じなので相殺された)