夕飯後、最寄りの公園外周を5周回。
走り(速歩)始めは、日中の蓄熱が路面から放射され、生暖かい感じ。
それでも5kmの半分を過ぎ、午後7時を過ぎると、熱さは薄らいだ。
が、額から汗がしたたってくる。
夏場の走りは、朝の5時~6時ぐらいがよい。
涼しい風が吹いているし、
気温も一番低い。
緊急事態宣言下は、近間の撮影ばかり。
今日は午後の空き時間に外出、
夏の終わりのサルスベリ、ヒマワリを撮った。
夜ラン(速歩)を終え家に帰ると、テレビは「東京パラリンピック」の開会式をやっていた。
デルタ変異株猛威、緊急事態宣言下にもかかわらず強行、あまり見る気が起こらない。
ニュージーランドは開会式に参加しないことを意思表示した。
参加について選手から慎重な意見があり、選手の決断を尊重しなければいけないと連絡があったという。
小中学生など10代の感染も増えている最中、学校観戦が強いられているようだ。
※ 「医師が自分の子どもに送ったワクチンについてのメッセージが「分かりやすい!」と話題(守屋章成医師) ・週刊文春2021/09/02号