1週間ほど前、突然 左首肩が痛くなった
近隣1
様子をみたが、激しい痛みなので3日後に整形外科を受診した
近隣1
相棒の介護中なので、私が参るわけにはいかない
近隣1
心臓とか内臓のどこかが起因しての発症なのか、一応気にはなった?
近隣1
クリニックに到着
理学療法士が首や頭を動かしながらいくつか問診、見立てをつけた
浅間神社
次に首を動かしながら X 線撮影
浅間神社
最後は、医師から説明と診断があった
浅間神社
頚椎の関節から来ているとのこと
1週間分の痛み止めをもらった
浅間神社
神経に触れる痛みは、激しい
仰向けに寝ると痛みは消失する
浅間神社
途中、痛みが激しくなったらいつでも受診、でないなら薬がなくなったとき、なんでもないなら来なくてもよいと
悪化した場合は、他の治療法があるようでしたが、当面自然治癒を待つしかないようだ
パソコン操作時の姿勢や 操作時間などに注意しながら、日常の動作姿勢に注意しよう
近隣2
当日は写真仲間とZoomミーティングだったがキャンセルしていた
通院から早く帰れたので、後半から参加した
近隣2
また、昨日は誘いを受け参加したかった撮影会バスツアーだった(相棒の介護介助を調整していた)
症状を悪化させないため、安全をみて直前にキャンセル
撮影地は、三渓園、根岸森林公園、大桟橋だったので残念!
参加者には90歳、91歳の姿勢、歩き、動作のしっかりした元気な男性もいる
91歳の男性は、日ごろ屋外の太極拳グループに参加し、やわらか体操を実施していますね~
近隣2
私の場合は、78、9歳までこれといった不具合は無かった
7年近い老々介護疲れ、ストレスなど、生活の影響もありそうですが
食事、睡眠、運動、適切な気分転換で大過なく過ぎてきたつもりが、
今年80歳を手前に、一つ二つの不具合が出た(↓)
人それぞれですね
火曜日は、朝方に痛みが和らいでいた
お天気はほぼ快晴!
体調がよいと、紅葉の時期はムズムズする
無謀にも出かけてしまった
行先は、泉自然公園
紅葉は終わりであったが、なんとか 撮影ができた
ラッキーにも、撮影中 は、これという痛みはなかった
近隣2
午後は訪問看護師が 来宅、その対応、相棒の歯医者通院の付添い
そうこうしているうちに
また、神経にさわる痛みが発生してきた
しばらく仰向けになり、痛みを消失させた
近隣2
記事にアップの写真は、不具合発生中に、近間の紅葉をちょいの間撮影した写真
泉自然公園のは、次回アップ予定です
(↓)
参考:
(1)萬田緑平 @ryokuhei >(https://twitter.com/ryokuhei)より引用
・ 1月9日
「まだ若いから」「自転車に乗れるから」「健康にいいことは全てやって来たから」「病院にはいったことがないから」という理由で「病気になるはずがない(だから死ぬはずない)」と勘違いしている人は多い。
「体は老化する」という事を認めなければ「こんなはずじゃなかった」と辛い思いをするのは当然。
· 1月9日
「こないだまで元気だったのに」「急に」とあり得ないことのように話される。
いや、それが普通なんです。
地震も戦争も噴火もリーマンショックも、今安定しているから来ないのではなく、いつか必ず突然来るのです。
いや、地震やショックは100年以上来ない事もあるが、病気や死は100%来るのです。
(2) 寿命の限界
・「人間の自然な平均寿命は30〜60歳」と述べている。つまり現代人の多く、特に60歳を超えた人々は医療の力によって作られた“人工寿命”を生きていると解釈できるというのだ。Olshansky教授は、現代医療を「老化という根本問題に対する一時的な解決策」と表現しており、本当に注目すべきは寿命ではなく「健康寿命」であると主張。
・ただ生きるのではなく、心身ともに健康で自立した生活を送れる期間を指す、健康寿命。厚生労働省の「令和元年版高齢社会白書」によると、日本の健康寿命は世界的な平均寿命より男性で約9年、女性で約12年も短い。つまり、仮に平均寿命まで生きたとしても、10年近くは病気や介護が必要な状態になる可能性があるということ。
~TABI LABOより引用~
(3)早川一光医師 最後の講義