皆さんこんにちは、南信州のりもの倶楽部です。
昨日はあちこち買い物に行っていて何も出来なかったんだけど、
今日はちゃんと時間作れたのでLIFAN125を完成させた。
今回は塗装の剥離とブラストを行いミッションはトップクロス化して、
他はモダンさんの強化アームとハイカム化も行った仕様となる。
あとクラッチカバーは最初からカブの純正に交換されていたから、
ウチでは剥離とブラストをしてクラッチの遊び調整をしたくらいかな。
しかし作っておいた自分が言うのも何だが、
やはり塗装の剥離とブラストをするだけで別物のエンジンになったみたいで、
まだ走ってはいないけどもうパワーが出ていそうな雰囲気はあるね。
あと塗装が無くなると表面積が上がる効果で冷却効率が良くなるんだが、
そうは言ってもオイルクーラーとオイルキャッチタンクの取り付けは必須なんだけど、
皆さんは私の言う事は無視して壊してくれるんだよねぇ。
この間はスギヨさんのビタミンちくわを紹介したんだけど、
せっかく買い物に行ったんでビタちくの穴の中にきゅうりとチーズを刺した物を作ったんだが、
まぁ同じ事やってる方は星の数ほどいるはずだ。
ただきゅうりはそのままだとつまらないんで浅漬けにした物を差し込んで、
チーズの方は好きなアーモンド入りを突っ込んでみたんだが、
ちくわの味は女心と同じく繊細だから口の中でチーズの主張が勝ってしまう気がするなぁ。
まぁこんな偉そうな事書いてても若い頃はビタちくの穴にマヨネーズを詰め込んだ、
イカれた物を作っておやつにしていたもんだが、
一応だが私はマヨラーでは決してなくてただマヨネーズの消費量が異常に多いだけだ。
↑それをマヨラーと呼ぶ
あとはパリジャンの半分が残っていたのでまた凡人が作りそうなパニーノを作ったんだけど、
ピクルスを挟み忘れたので結構多めにびっしり敷き詰めて、
レンチンしてチーズが溶ければ完成の簡単な食べ物で、
ただハムチーズエッグとパニーノの基本は抑えてあるから何か飽きないんだよねぇ。
あと山崎製パンさんのパリジャンは中がしっとりとしてパニーニやクバーナを作るにはピッタリだし、
輪切りにしてオニオンバターを塗ってトーストとかすると、
チーズや生ハムなどを載せてちゃんとした一品になるから、
酒のアテが足りなかったなんて場合などは作ってみてね。
今夜はキャベツともやしがくたばりそうだったから、
豚こま、人参、ニンニクの芽、ピーマン、玉ねぎを追加して肉野菜炒めを作ってみた。
今までの味付けは塩、コショウ、鶏がらスープの元だけだったんだが、
今回は中華料理店のYouTubeを参考にして、
野菜の量は約2人前だから合わせ調味料はオイスターソースが大さじ2、
醤油と紹興酒、鶏がらスープの元が大さじ1づつで、
炒め終わるタイミングで鍋を傾けて少し焦がして、
最後は水溶き片栗粉でタレを少し固めて完成なんだが、
昔毎週のように通ってた街中華の野菜炒めの味そっくり。
そして合わせ調味料の配分って青椒肉絲、レバニラ炒め、肉ニラ炒めとほぼ同じで、
だからオイスターソースの減る速度が尋常ではなく、
業スーで1番デカい700ccの物でも私なら下手すりゃ2ヶ月持たなく使ってしまいそうで、
面倒だから1800ccとかのボトルの物とか無いもんかねぇ。
購入量は長野県が全国1位「ホモソーセージ」 山国の信州に根付いた理由は？茨城の工場を取材 専門家「常温保存できる加工品として重宝」「たくさんとれる野菜との相性良し」
今日の長野県第一位は丸善のホモソーセージで、
ウチだけかもしれないが安いから常備食品とされていて、
腹減った時はホモソーセージを剥いてマヨネーズをこんもりかけて食べていたもんだが、
いつも言ってるがマヨネーズの量は思ってる2倍以上だ。
そして魚肉ソーセージなんて今じゃある程度安く買えるんだけど、
なぜか長野県民は魚肉ソーセージと言えば丸善のホモソーセージを買ってしまうんだが、
私みたいな売国奴みたいな奴はトップバリューとかのを書いがちなんだけど、
その前に私は食品を100g単価で考えてしまうから、
100gで98円とかの豚切り落としを買ってしまうんだよなぁ。
おまけ
パッと見で何の写真か分からないかもしれないが、
明日のお昼のご飯を炊こうと思ったが米びつの中がえらい事になっていて、
トップバリューの虫除けは入れてあったんだが、
ファイアーウォールを貫通されて小さな芋虫の巣窟となっていた。
ただコクゾウムシは水に浮くためちゃんとお米を洗って、
虫だけ捨てちゃえば米は食べれるし繭玉も捨てても良いが洗ってれば気にはならない。
まぁド田舎ではコレが普通で洗えばOKみたいなのが当たり前だから気にすんな♪
