団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

まだまだ自由人になりきれない!

2011-03-02 09:21:00 | 日記
今朝は昨日とうって変って快晴の朝を迎えました。
先日 息子の家に行った際、息子が言うには孫が通う小学校の通学路に変なおじさんが出没するとの話です。
「危険だから、こういう事に団塊の世代の人達が見廻ってくれたらいいのに!」と言いました。
団塊の世代といっても、まだまだ現役で働いている人も多いし、一概に私のように暇な人ばかりではないと思います。
孫が通う通学路は、幸いなことにボランティアで70過ぎのおじさん達が、主要な場所に立って見守って頂いてます。

私も少しは社会にお役に立たねばという気持ちもありますが、折角定年になったのだから、社会の規約から離れて自由でいたいという気持ちがあります。
定年後4年近くになりますが、まだまだ自由人になりきれないでいます。
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