団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

埃で、人間は死なない!

2011-03-26 09:47:00 | 日記
福島原発の為、なにか憂鬱な気分が覆っています。

先週の日曜日から、家内が腰を痛めて寝込んでいます。
何か体操をやっていて、腰が痛いと思ったらしいのですが、続けてしまったとのこと。
それが原因かどうかは分かりませんが、今だに治りません。

今朝 家内が「埃が舞っているね!誰か掃除をしてくれないかしら。」と、言いますので、「私が埃で、人間は死なない!」と、言い返しました。
「歩くと、埃が舞うのがいや!」と、言ったので、「埃が舞わないよう、静かに歩け!」と、言い返しました。

昨日の夜、家内の姉から家内に電話があり、家内が腰を痛めて食事が作れない。と、話したところ、姉さんが「XXさん(私の名字)に作ってもらいなさい!」と、言われたとのことです。
私が、「姉さんは自分の旦那さんには、そのような事を言えないのに、妹の旦那には言うんだね。」と、言いました。
家内の姉さんは、ご主人に自分から惚れた弱みがあるので、いつまで経っても強く言えないところがあります。

まぁ食事や掃除はともかく、洗濯物を干すなど、いつもより多めに手伝っていると自分では思っています。
最近は少し寒いので、洗濯物をベランダに干すのは手が冷たくてかないません。
家内が洗濯物を干した後、エアコンに手をかざしている気持ちが良く分かりました。
コメント
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