先日 小学校一年の孫がおやつを食べながら、「〇〇(一番下の5歳の孫)が大人になったら、おじいちゃんは死んでいないよね!」と、言いました。
思いがけない言葉でしたが、私は「死んでいないかも知れないし、まだ生きているかも知れない!」と、返答しました。
「おじいちゃんは天国、それとも地獄に行くの?」と言いますので、「そんなことは分からないよ。」と、答えました。(笑)
「僕は〇〇が大人になった時、おじいちゃんだね!」と言いますので、
「おじいちゃんになっている筈がないだろう、〇〇の2歳上だから、22歳の若者だよ!」と、答えました。
それにしても、私がいつかいなくなると云うことを知っているのには驚くとともに、何か寂しさを感じました。
「シルエット・ロマンス」 来生たかお・白鳥英美子
思いがけない言葉でしたが、私は「死んでいないかも知れないし、まだ生きているかも知れない!」と、返答しました。
「おじいちゃんは天国、それとも地獄に行くの?」と言いますので、「そんなことは分からないよ。」と、答えました。(笑)
「僕は〇〇が大人になった時、おじいちゃんだね!」と言いますので、
「おじいちゃんになっている筈がないだろう、〇〇の2歳上だから、22歳の若者だよ!」と、答えました。
それにしても、私がいつかいなくなると云うことを知っているのには驚くとともに、何か寂しさを感じました。
「シルエット・ロマンス」 来生たかお・白鳥英美子