団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

けっこう孫のお守りをしています。(笑)

2014-04-16 06:26:58 | 日記
昨日の朝 息子の嫁さんから電話が入って3時頃小学校1年になったばかりの三男の孫がひとりで帰ってくるので、すこしの間お守りをお願いしたいとのことでした。
なんでも前日3年生の次男はまだ授業だったようで、だれもまだ帰ってきていなかったのでひとり玄関先で泣いていたようです。

スポーツ・ジムを終えて急いで息子の家まで行きました。
3時頃帰るということでしたがなかなか帰って来ませんでした
家の前の神社にある葉桜を見ていて、そういえば5年生になった長男の孫の帰りも、3年生になった孫の帰りも1年生になったばかりの頃は玄関先でよく待っていたなぁと思いました。
保育園の頃の送り迎えもけっこうしたなぁと感慨に耽りました。
月日の経つのは早いものです。

結局20分ほど待っていましたら小学1年と2年生の通学団が帰ってきました。
孫は私に気付くと「おじいちゃん!」と言って、走ってきました。
と、同じくして嫁さんも帰ってきました。
嫁さんが帰ってきたので帰ろうとしましたら、「おじいちゃん、帰ったらいやだ!」と私の手を離さないのでしばらくいることにしました。
「おじいちゃん、小学校は勉強しなくてはいけないと思っていたけど、まだ勉強しなくてもいいから楽しい」と、言いました。(笑)
「勉強頑張ると言っていたじゃないか。」と言いましたら、黙っていました。

どうやら兄貴達に「小学校は勉強しなくてはいけないので大変だよ!」と、脅かされているようです。
今はまだ宿題も出ていませんので、のんびりしているようです。

しばらくゲームをしていましたが、1年生の友達が遊びに来ましたのでやっと解放されました。



会社の上司がカラオケで歌っていましたが、上司のイメージと曲がどうにも合いませんでした。(笑)
コメント (8)
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