団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

誕生日の朝は、喧嘩から始まる

2014-04-03 08:57:07 | 日記
今朝 長袖のシャツにまだアイロンがかかっていなかったので、半袖シャツを今日一日着て、その上にカーディガンを羽織ればよいと思いました。
かみさんが長袖シャツのアイロンをかけながら、「早くパジャマを脱いで洗濯機に入れて!その間半袖シャツを着てればいいから」と言いますので、アイロンをかけてる長袖シャツができるまで待つのではなく、今日一日半袖シャツを着てれば良いのだなぁと思いました。

私がパソコンに向かっていると、かみさんが私の姿を見て「なんで、半袖を着ているの!」と怒って言いますので、「そちらが半袖シャツを着ればよいと言ったから着てるじゃないか!」と言い返しましたら、「私がなんの為にアイロンかけていると思うの」「ちょっとの間、そのまま半袖の下着を着ていればよいと言ったのに」
「半袖シャツと言っただろ!」
「半袖シャツは下着のこと、こんないやみなことをするなら、もう一生アイロンかけてやらないから」と、怒りました。
いやみなんてわざわざするわけがないのに、そんな風に思うなんて。
昔はシャツをワイシャツとかカッターシャツとか云い、下着をシャツと云ったものですが、今はどちらもシャツと云いますのでこのような事になってしまいました。
一生アイロンをかけてくれないなら、ニットのシャツでも買おうかなと思いました。(苦笑)

今日は私の誕生日ですが、朝から喧嘩になってしまいました。




コメント (6)
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