団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

待望の平井堅のコンサート切符ゲット!

2008-04-18 07:10:00 | 日記
昨日、アルバイトの宿直作業終了して、自宅でのんびり朝刊を読んでいますと、朝刊の36面に平井堅コンサートの追加公演の広告が掲載されていました。

本日17日の12時から電話で受け付けるとのことでした。
前回、電話、インターネットで申し込みをしたが、残念ながら入手できませんでした。

12時になり、電話でチャレンジし始めたが、NTT交換手の声で「混み合っていますので、暫くしてからお掛けください」という音声がむなしく聞こえるだけでした。
あまりにも繋がらないので、携帯電話でのチャレンジに変更しようか迷いましたが、固定電話の方が線が繋がっているから確率が高いだろうと根拠もない理屈で、固定電話からチャレンジし続けました。

チャレンジし始めて45分くらいしますと、受付の女性の声がするではありませんか!
「もしもし」と話し掛けますと、私の声を無視して話し続けます。
音声電話だと判り、話に耳を澄ましました。
普通のスピードで話ていくので、メモを取る時間もありません。
「希望するコンサートの日付を4桁入力してください」とアナウンスしてきた。
5月XX日ですので、3桁しかない。頭一桁は何を入れたら良いのかわからない。
最初に入力のガイダンスがあったのだが、良く聞き取れなかった。通常のガイダンスだともう一度聞き直す機能があるのだが、この申し込みはなさそうである。
二度、5月XX日に#を入れて入力したが「再度入力してください」と無情にもアナウンスの声が聞こえてくるだけでした。
このままでは、失効してしまうと焦ったが、頭の一桁に0を入れることを思いつき、05月XX日#と入力してみると、OKとなりました。
やはり相手が機械でなく、人間の方が私のような年寄りにはやりやすいと思いました。

無事受付番号も入手して、近くのコンビニでコンサートの切符を受け取ろうとしましたが、コンビニの店員さんが受付番号を入力しても、すでに発行済みというメッセージが出て入手できません。
後で分かりましたが、主催者側のシステムトラブルがあったとのこと。
5時過ぎに再度コンビニを訪れ、待望のチケットを入手できました。
コンビニですぐにチケットを受けとることが出来るなんて、便利な世の中だと思います。

コンサートの日が楽しみです・・♪
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T市役所!これでは社保庁の体質と同じではないか!

2008-04-15 19:19:00 | 日記
テレビの報道によると、愛知県のT市役所が、今日から始まった高齢者医療保険の天引き額を過剰に請求したとのこと。

正しくは25,000円のところを29,000円差し引いていたと伝えていた。

問題なのは、去年の12月に間違っていることを把握しながら、そのままにしておいたことだ!
12月に把握していたならば、天引きの訂正も可能だったと思う。
それをしないなんてどうなっているの?

T市役所の税務課は、次回の差し引き額を減らせば良いとの安易な考えだったと謝っていた。

年金額の少ない老人から余分に取っていて、次回に訂正すれば良いなんてふざけすぎている。

誤りに気づいた時点で、お詫びの電話をするのが常識なのに、4月になって市長名でお詫びの手紙を出している。
それも間違えた金額は記入せず。

この老人は正しい金額を知るためにわざわざT市役所まで足を運んでいる。

T市役所職員は住民をなめている!
「あなたたちは、住民の税金で養われているのですよ!」
少しは住民に余分な作業をさせないよう気をくばれ!

なんでも愛知県は他の市でも過剰請求をしており、その対象者は160名くらいみえるらしい。

市役所住民密着の行政をしなくてはいけないはずだ!
せめて一軒づつお詫びに廻るくらいの誠意を見せろ!

パソコンで打った詫び状を対象者全員同じ文面で郵送して終りという処理は許せない!

やはり役人は社保庁だけでなく、どこの役所の役人も体質は同じと思いました。

役人の体質を変えるのには、とり合えず、サラリーマンの税金を申告制にして、容易に税金を取れないようにする以外ないかと思ってしまいます。
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厚生労働省は日本の家族制度を崩壊させる!

2008-04-15 06:01:00 | 日記
今日から後期高齢者医療費が年金より天引きされると新聞の一面で報じている。

政府は今まで子供の扶養に入っていた75歳以上の人達にも、それ相応の医療費を負担せよと言っているのだ!

年金収入が180万円以下の方は、お子さんの扶養に入っている方が多いと思う。その少ない収入から強制的に医療保険料を天引きするのだ!

年金を頂くのは自己申告で、医療費を徴収するのは役所が無条件に搾取する!

昔の悪代官を想像させる!

この制度を容認したのは、国民に人気のある元小泉首相とのこと。
こんな小泉さんが、いまだに国民からの支持が高いなんて信じられない!

国民には我慢を強いて、有利な自分達の議員年金にはメスをいれなかったお方だ。

福田首相も「国民の皆様、ご理解を」と言うが、理解できるか!と叫びたい!

諸物価も上がり国民は苦しんでいるのに、さらに追い討ちをかける政治とはなんぞや!

親が稼ぎが少ないので子供が扶養に入れてくれているのに、そんな家族制度を崩壊させるような後期高齢者医療制度なんて認められない!

こんな政治を行う、自民党、公明党は支持しない!
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ほろ苦い気分になる!

2008-04-13 19:10:00 | 日記
幼なじみの思い出のような、ほろ苦いような気分なる青春の思い出がある。

昔、家内と付き合い始めた頃、
名古屋にある東山動植物園に行った時に、出くわした事である。

私と家内が動物園から植物園に移動しようと歩いていると、「アッ!」という女性の声がしたのでそちらに振り向いた。
女性はデイト中の彼氏の元を一瞬離れたようでした。彼氏も彼女の様子にビックリしているようでした。

女性は、中学三年の冬休みにお母さんと一緒に私の家に買物に来たことがある女性でした。私も彼女と同じく中学三年生で、年末ですので店を手伝っていました。
ちなみに私の家は洋服等を販売している
お店を経営していました。

その後、高校生の頃に地元の図書館で二、三度顔を合わせたことがありました。

4、5年後 私が会社勤めをするようになってしばらくして、通勤電車で彼女を見かけたりするようになりました。

私はひとめあった時から彼女に好感は持っていましたが、接点がなかったので可愛いい子だという印象しかありませんでした。

また高校時代は、別の女性に片思いして
いたので、彼女のことを思い出すことは
ほとんどありませんでした。

彼女も私の顔くらいは知っていたので、
彼氏とデイトしている最中に知っている男性を見てビックリして声をあげたかも知れません。

お互いにデイト中でしたが、彼女の相手の方が私より二枚目だったのは間違いありません。

彼女はその頃適齢期でしたので、その男性と結婚したかも知れません。

この件があってからは、不思議に電車で彼女を見かけることがなくなりました。

社会人になって彼女を始めて見かけた時、声をかけたら良かったのにと思います。

ひょっとしたら、彼女が本当は僕の嫁さんだったかも知れないと思うのは、考えすぎでしょうか?

青春時代の思い出の1ページです。
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民主党は党員の行動に目を配れ!

2008-04-12 08:03:00 | 日記
愛知県県議会の政務調査費の公開基準を三万円以上とする条例改正案採決で、賛成するという党議拘束に従わずに退席した民主党の佐藤夕子県議を「団の規律に反した」として佐藤氏を厳重注意の処分にしたとの新聞報道があった。

民主党本部は、愛知県民主党県議団の判断にまかせておいて良いのか!
日頃国会答弁で話していることと違うのではないか!

政調費など国民の税金で使うものは一円以上全て公開するのが、税の透明性を掲げる民主党のあり方ではないのか!

愛知県支部の行動は本部との整合が出来てないように思える。

佐藤議員も選挙で政調費の全面公開と費用弁償の廃止を公約に掲げて当選した以上、採決に反対して退席するのではなく、反対票を投じて気概を見せて頂きたかったと思う。

愛知県民主党県議団は、自民党と同じような行動をしていると県民から見放されますよ!
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