風そよぐ部屋

ウォーキングと映画の無味感想ノート

3.16大宮東側歩く

2006年03月16日 | ウォーキング
JR大宮東口~

倉屋敷稲荷〈大宮区役所隣接〉


妙法寺〈普通の民家〉写真なし

大宮氷川神社参道入り口〈中山道・さいたま新都心ちょっと大宮より、ここから約2キロにわたって氷川神社の参道が直線で続く〉


楢姫稲荷と奉安殿〈看板がないので違うかも知れない〉


庚申神社


浅間稲荷神社〈幼稚園隣接し丘の上にある〉


宗泉寺・真宗大谷派〈2fは住居〉


慈光院〈大きい寺だが路地が入り組んでいてわかりにくかった〉


天沼神社〈大きな神社で、境内に学童室と集会場ある、次の大日堂と隣接する〉


東光寺分院大日堂〈大きな寺で、川(新芝川)を挟み自治医大大宮医療センター〉


法勝寺・日蓮正宗〈大きい寺で、入り口の扉に「創価学会員の立ち入りを禁じる」とあった〉


大宮高校入り口


JR線路を横切って西側=高層ビル街に出る

安楽寺・浄土真宗東本願寺派〈とても大きな寺で写真左奥は高層ビル〉


庚申神社〈安楽寺の隣〉


天気予報では3時頃から雨模様なのでこれで終わり、大宮駅に向かうと安い床屋があったので髪を刈った。
時折少し冷たい風が吹いたが暖かであった。
駅周辺は道路も広く大きな建物が立つが、氷川神社参道から東側は少しの間道路が碁盤目状となるが、そこに斜めに道路が交差して不思議な道路事情になる。
この氷川神社参道は立派なケヤキ並木で、二本の道路からなっている。
その間隔は15~20メートルと狭く、その間に民家がほぼ一軒ずつ立つという不思議な道路だ。
どういう事情でそうなったのだろう。
そしてしばらくすると川になる。
今日歩いた範囲は狭いが、形容しがたい町並みだ。

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