・・・別に最近の資源外交とか対グルジア戦略がどうのといっているわけではありませんが・・・。
若ノ鵬、露鵬、白露山の3力士が大麻使用により相次いで解雇された騒動について、やれ、処分を不服として提訴するだの、「吸った」と「吸ってない」を証言をコロコロ変えたり・・・。クロのくせに何を言っておるのかという感じがする。科学的根拠を翻したいのであれば、それを裏付ける証拠がないと。最近出てきた弁護士の某は、彼らからなんぼもらってるんですかね。
彼らの発言を見聞きするに、何せ大国ロシアの出身ですからね・・・「ヤポンスキーのくせに何を言っているのか、この東洋のサルどもが」という感じが伝わってきて不快である。相撲協会はここで弱気を見せることなく、断罪に処さなければならないのではないか。
ここで妥協したら、今後ずっとロシアの圧力に屈することになる。断固とした処置を覆すことのないように・・・・。