小池知事の大罪その1:
報道特集の田代医師の言葉が印象的だった😢
— Masa Yamamoto⛅映像ディレクター (@masa_rhythm) August 21, 2021
『生死の境にいるような人を、家で治療している時に、ふと見たらさ、都知事が着物着て旗振ってて、すごく愕然とした』#報道特集 pic.twitter.com/LO4OsusJq1
小池知事の大罪その2:
疫病感染症爆発で、緊急事態宣言が発令されている真っ最中に、
しかも今回のデルタ株は、小さな子どもにまで牙を剥き、重症化している例も出ているというのに、
そして感染しても治療が受けられないまま放置され、自宅に押し止められている患者が10万人近くもいるというのに、
さらに都内の感染の9割以上がデルタ株に置き換わったと言われているのに、
子どもたちを集めてパラリンピック観戦をさせる?
一体どういう了見でこんな世にも愚かなことができるのか。
先月の11日にイギリスで開催されたEuro2020「イングランド対イタリア」の決勝戦をスタジアムで観戦した67,173人のうちの2295人、周辺に集まった3,404人が感染したと報告されている。
17万人超えと言われている児童生徒らが、全員無事で観戦し終えることができるなんて絶対に有り得ない。
17万人超えと言われている児童生徒らが、全員無事で観戦し終えることができるなんて絶対に有り得ない。
それを承知で動員させようとしている小池はじめオリンピック委員会や政府、関係自治体の長は、言葉通り地獄に落ちたらいいと思う。
いや、そんな言葉だけでは済まない。
罪人として裁かれるべきだ。
引用:
大半の競技が実施される東京都にある幼稚園や小中高校などの対象者は、公立が約13万2千人で、私立が約6千人。
ゴールボールなどが行われる千葉県は、引率の教職員を含めて計216校、約3万4千人を見込む。
射撃会場のある埼玉県は1校の約300人。
自転車が行われる静岡県は、実施予定の学校がない。