タリバンがアフガニスタンを支配する様を、私たちは衝撃を受けながら見ています。
— 眞海🇺🇸🇯🇵🇰🇷 (@maumi11) August 15, 2021
私は女性や少数民族、そして人権擁護に携わる人たちのことを深く心配しています。
世界、地域団体、近隣の大国は、即時に停戦を求め、緊急に人道的援助を行い、難民や民間人を保護しなければなりません。 https://t.co/pWzJ93434i
CIAは、アフガンのムジャヒディンの中のサラフィー・ジハード・ファシストが、米国が支援する封建軍閥の攻撃からアフガンの進歩的で世俗的なフェミニズム(社会主義)政権を防衛しているソ連軍を撃破するのを助けたと吹聴している。
— アジア記者クラブ(APC) (@2018_apc) August 16, 2021
CIAはこの作戦でアルカイダとタリバンを生み出した。 https://t.co/BmuKZ2axwV
基本知識のおさらい。
— アジア記者クラブ(APC) (@2018_apc) August 16, 2021
アフガニスタンの民兵は1980年代、ソ連軍と戦うために、米国が軍資金を与え、訓練を施し、武装させた。
当時、彼らは米国から「自由の戦士」と呼ばれていた。
タリバンはホワイトハウスの介入主義政策が産物なのだ。 https://t.co/rAWsBmh3A9
バイデン政権は中国と戦うと宣言する一方で米国の利益がないアフガンから撤退して中国が支援するタリバンにアフガン支配を許した。中国はイスラム国だったウイグルを弾圧し続けており、タリバンもそれを知ってるくせに中国の支援を受けている。どいつも主義信条ではなく自分の利益しか考えてない。
— 町山智浩 (@TomoMachi) August 15, 2021
アフガニスタン国旗はターリバーン兵士によってたたまれ、暖炉の上に置かれました。
— Hiroshi Makita Ph.D. (@BB45_Colorado) August 15, 2021
アルジャジーラ 独占取材 pic.twitter.com/ag2Bd599Ao
アフガニスタン政府が、タリバーンに「権力の移行」をすると認めました。
— 乗京 真知 (@MasatomoNorikyo) August 15, 2021
今後、タリバーン主導の国家運営が始まる見通しが強まりました。
これが20年間にわたって、米国や同盟国が巨額の資金を投じてきた「テロとの戦い」の一つの到達点です。https://t.co/DRNEAvNUE9
カブール空港、逃げ出す人々
— 宋 文洲 (@sohbunshu) August 15, 2021
でも米人が一番優先
pic.twitter.com/BzANXwWZXz
アフガニスタン 大統領が突然出国 タリバンが政権移行迫る中 #nhk_news https://t.co/Sm2r0r6RPc
— NHKニュース (@nhk_news) August 15, 2021
そもそも米国は911の報復などという愚かな理由でアフガニスタンを攻撃すべきではなかったし、日本は支持も参加もすべきではありませんでした。それにつきます。この戦争が泥沼化し世界をより暴力的にすることは、当時から火を見るより明らかでした。
— 想田和弘 最新作「精神0」DVD・最新刊「なぜ僕は瞑想するのか」発売開始 (@KazuhiroSoda) August 15, 2021
https://t.co/jAHDyE9OyR
— 内田聖子/Shoko Uchida (@uchidashoko) August 15, 2021
アフガニスタンの20年を改めて考えなければならない。現地で長年の支援をされた故・中村哲さんの言葉からその視座を。
「西側が嫌うタリバン政権下の市民の状況が正確に伝わらない。日本メディアは欧米メディアに頼りすぎているのではないか」
国共内戦での北京陥落とかベトナム戦争のサイゴン陥落とか、天安門とかを本のなかで書いたことがあるのだけど、歴史として後から調べるのと(縁もゆかりもないアフガニスタンの話とはいえ)現在進行形で見るのは重さが違う。これで困る人や人生狂う人がすこしでも少なく済みますように
— 安田峰俊| 口嫌体正直 (@YSD0118) August 15, 2021
カブール陥落。ロサンゼルスとワシントンDCで在米アフガン人らがバイデン政権に抗議のダイイン。米国は全てのアフガン難民を受け入れるべき道徳上の義務があると主張。 https://t.co/oAp6mZo1aL
— deepthroat (@gloomynews) August 16, 2021