まず、何と言っても除外にならなくて良かったです。
無事に出走できることに感謝をしつつ、何事もなかったように予想したいと思います(^^;)
■6/16阪神11R 米子ステークス(L・芝1600m) 15:35発走
◎ ディメンシオン
○ ストーミーシー
▲ リライアブルエース
△ ワンダープチュック
△ キョウヘイ
△ ヒーズインラヴ
△ ランガディア
ディメンシオンは1枠1番になりました。
鞍上乗り替わりの中、わざわざ最内を引かなくても…とは思いますが、まあ、こればかりは仕方がないでしょう。
それでも地力勝負なら簡単に負けないとは思うものの、やや太め残り、ひと追い足りない仕上げなのがどうなりますか…
今回は枠や相手関係よりも、そちらの要素が大きい一戦になると思われます。
実際、動画で見ると(追い切る前の馬体ですが)ここ数戦に比べて少し太い印象でしたし、(時計は出ているものの)坂路を駆け上がる時に、最初から最後までずっと舌を出しっ放しでしたからね。
ディメンシオンは気持ちで走るタイプだけに、休み明けでもそこそこ以上にやれてしまうと思うのですが、完調一歩手前の状態なのは、私がアレコレ考える以前に、藤原先生や田代助手が明言されている通りなのでしょう。
ただ、それでもこのレースで本命以外の印をつける気にはなりません。。(^^ゞ
牡馬混合のリステッドレースなので相手が弱いということはないですが、こちらは次走重賞勝ちを意識している立場。
完調一歩手前なのは次走を意識しているからでもあり、多少の割引は必要としても、勝ち負けの競馬は普通に出来ないといけません。
いろいろと注文が多くて申し訳ないですが、ディメンシオンは、もうそういう馬になったのだと…
明日、見学をする半弟パンサラッサの総額5000万円が安い買い物だったと思えるような、そして、木村さんに見せて頂いた、19年産キズナの牡馬の価値が高まるような、“らしいパフォーマンス”を期待します!
こちらは木村秀則牧場到着前、サラブレッド銀座の休憩スペースからの風景です(^^)

無事に出走できることに感謝をしつつ、何事もなかったように予想したいと思います(^^;)
■6/16阪神11R 米子ステークス(L・芝1600m) 15:35発走
◎ ディメンシオン
○ ストーミーシー
▲ リライアブルエース
△ ワンダープチュック
△ キョウヘイ
△ ヒーズインラヴ
△ ランガディア
ディメンシオンは1枠1番になりました。
鞍上乗り替わりの中、わざわざ最内を引かなくても…とは思いますが、まあ、こればかりは仕方がないでしょう。
それでも地力勝負なら簡単に負けないとは思うものの、やや太め残り、ひと追い足りない仕上げなのがどうなりますか…
今回は枠や相手関係よりも、そちらの要素が大きい一戦になると思われます。
実際、動画で見ると(追い切る前の馬体ですが)ここ数戦に比べて少し太い印象でしたし、(時計は出ているものの)坂路を駆け上がる時に、最初から最後までずっと舌を出しっ放しでしたからね。
ディメンシオンは気持ちで走るタイプだけに、休み明けでもそこそこ以上にやれてしまうと思うのですが、完調一歩手前の状態なのは、私がアレコレ考える以前に、藤原先生や田代助手が明言されている通りなのでしょう。
ただ、それでもこのレースで本命以外の印をつける気にはなりません。。(^^ゞ
牡馬混合のリステッドレースなので相手が弱いということはないですが、こちらは次走重賞勝ちを意識している立場。
完調一歩手前なのは次走を意識しているからでもあり、多少の割引は必要としても、勝ち負けの競馬は普通に出来ないといけません。
いろいろと注文が多くて申し訳ないですが、ディメンシオンは、もうそういう馬になったのだと…
明日、見学をする半弟パンサラッサの総額5000万円が安い買い物だったと思えるような、そして、木村さんに見せて頂いた、19年産キズナの牡馬の価値が高まるような、“らしいパフォーマンス”を期待します!
こちらは木村秀則牧場到着前、サラブレッド銀座の休憩スペースからの風景です(^^)


東京6レースに出走したナグラーダは、五分のスタートから、前半は中団の内を追走して行くも、3角より徐々にポジションを落としてしまい、結果9着での入線となっています。
◇大塚騎手のコメント
「行けそうならハナを切るくらいの気持ちでしたが、スタートして思うようには前々に行けませんでした。道中の感じは悪くなかったものの、徐々に周りについて行けなくなって位置取りが下がってしまい、4角では自分のリズムで走れないようなところもありました。馬場が良ければまた違ったのかもしれません」
◇林調教師のコメント
「できれば逃げたいぐらいでしたが、この距離でもなかなか前にはつけられなかったようです。ひと雨欲しかったとは言え、ここまで馬場が悪くなってしまうと…。もう少し時計がかかる馬場の方が良かったように思います」
◆クラブのコメント
ワンペースで大きくバテない面を活かすべく、前々につけて粘り込みを図りたいところでしたが、距離を延ばしても簡単には好位につけることができず、ペースが上がった勝負所で徐々に後退。またしても着外となってしまいました。なお、「このあと放牧を挟むかどうかは上がりの状態を見ながら。時計がかかる馬場で改めるか、芝の長い所を試してみるかなど、選択肢を広く取ったうえで検討していく」(師)構えとなっています。
-----
坂東牧場到着前にスマホで観戦しましたが、残念ながら全然ダメでしたね。
馬場の問題はありますが、もう少し頑張ってくれないと…
芝、ダート、距離などの条件を云々する前に、今ひとつ前向きさが足りないようにも感じます。
これで10着、9着と大敗が続きましたので、だいぶ後がない状況になってしまいました。
ここから逆転していくのはかなり大変ですが、チャンスがもらえるうちは簡単に諦めたくはないですから…
洋芝の長距離戦で何とかならないかとか、一応は考えてみたいところです。。

*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
◇大塚騎手のコメント
「行けそうならハナを切るくらいの気持ちでしたが、スタートして思うようには前々に行けませんでした。道中の感じは悪くなかったものの、徐々に周りについて行けなくなって位置取りが下がってしまい、4角では自分のリズムで走れないようなところもありました。馬場が良ければまた違ったのかもしれません」
◇林調教師のコメント
「できれば逃げたいぐらいでしたが、この距離でもなかなか前にはつけられなかったようです。ひと雨欲しかったとは言え、ここまで馬場が悪くなってしまうと…。もう少し時計がかかる馬場の方が良かったように思います」
◆クラブのコメント
ワンペースで大きくバテない面を活かすべく、前々につけて粘り込みを図りたいところでしたが、距離を延ばしても簡単には好位につけることができず、ペースが上がった勝負所で徐々に後退。またしても着外となってしまいました。なお、「このあと放牧を挟むかどうかは上がりの状態を見ながら。時計がかかる馬場で改めるか、芝の長い所を試してみるかなど、選択肢を広く取ったうえで検討していく」(師)構えとなっています。
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坂東牧場到着前にスマホで観戦しましたが、残念ながら全然ダメでしたね。
馬場の問題はありますが、もう少し頑張ってくれないと…
芝、ダート、距離などの条件を云々する前に、今ひとつ前向きさが足りないようにも感じます。
これで10着、9着と大敗が続きましたので、だいぶ後がない状況になってしまいました。
ここから逆転していくのはかなり大変ですが、チャンスがもらえるうちは簡単に諦めたくはないですから…
洋芝の長距離戦で何とかならないかとか、一応は考えてみたいところです。。

*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
禁止薬物による大量除外という衝撃的ニュースの中、北海道の2日目がスタートします。
『JRA大激震 禁止薬物検出で152頭出走取消、公正確保へ苦渋の決断』
『【緊急】今週の中央競馬の競走除外について』
除外馬リストにナグラーダの名前はありませんでした。 とりあえず良かった…
なのですが、明日の除外馬については東京と函館の重賞分しか発表になっていません。
ディメンシオンは大丈夫だと信じていますが、何となくソワソワしてしまいます。
でも、ジタバタしてもどうにもならないので、平常心で出かける準備をすることにします(−_−;)
昨日はパカパカファーム厚賀分場を見学しましたが、夜は札幌に戻ってOz師匠と合流、ススキノを少しだけ(?)散策したのち無事にホテルにたどりつきました。(一時、Oz師匠がデビル化しそうになった時は焦りましたが、何とか事なきを得ました)
お陰で2日目も時間通りに出発できそうです。
今日は新千歳空港でもうお一方、結果にコミットする大物会員さんと合流し、坂東牧場と木村秀則牧場に向かいます。
坂東牧場ではパラスアテナとスマイリンフィット、木村さんの牧場では、『出来るだけたくさんの馬』を見せて頂く予定です。
それから、坂東牧場に到着する直前にナグラーダが東京6Rに出走します。
レース自体は勝つまでの期待をしにくい状況ではありますが、坂東牧場にはナグラーダの半弟アレアシオンが在厩していましたので、聞けるようであれば、坂東牧場にいた頃のアレアシオンについても聞いてみたいと思います。
ナグラーダは初のダート2100m挑戦になりますが、勝てないまでも前走からの変わり身を期待したいと思います。
何故かは不明ですが、昨夜、最後に食べたのは『白くまくん』でした(・・;)

『JRA大激震 禁止薬物検出で152頭出走取消、公正確保へ苦渋の決断』
『【緊急】今週の中央競馬の競走除外について』
除外馬リストにナグラーダの名前はありませんでした。 とりあえず良かった…
なのですが、明日の除外馬については東京と函館の重賞分しか発表になっていません。
ディメンシオンは大丈夫だと信じていますが、何となくソワソワしてしまいます。
でも、ジタバタしてもどうにもならないので、平常心で出かける準備をすることにします(−_−;)
昨日はパカパカファーム厚賀分場を見学しましたが、夜は札幌に戻ってOz師匠と合流、ススキノを少しだけ(?)散策したのち無事にホテルにたどりつきました。(一時、Oz師匠がデビル化しそうになった時は焦りましたが、何とか事なきを得ました)
お陰で2日目も時間通りに出発できそうです。
今日は新千歳空港でもうお一方、結果にコミットする大物会員さんと合流し、坂東牧場と木村秀則牧場に向かいます。
坂東牧場ではパラスアテナとスマイリンフィット、木村さんの牧場では、『出来るだけたくさんの馬』を見せて頂く予定です。
それから、坂東牧場に到着する直前にナグラーダが東京6Rに出走します。
レース自体は勝つまでの期待をしにくい状況ではありますが、坂東牧場にはナグラーダの半弟アレアシオンが在厩していましたので、聞けるようであれば、坂東牧場にいた頃のアレアシオンについても聞いてみたいと思います。
ナグラーダは初のダート2100m挑戦になりますが、勝てないまでも前走からの変わり身を期待したいと思います。
何故かは不明ですが、昨夜、最後に食べたのは『白くまくん』でした(・・;)

