栗東トレセン在厩のディメンシオンは、順調に追い切りを消化しています。
-調教時計-
19.06.05 岩田望 栗東坂良 1回 52.0-37.5-24.7-12.7 一杯に追う
サイベリアン(三未勝)一杯を0.3秒追走0.6秒先着
19.06.02 助 手 栗東坂良 1回 58.8-42.2-26.5-12.6 馬ナリ余力
◇田代助手のコメント
「爪などに問題はなく、来週6月16日阪神11R 米子ステークス(L・芝1600m)にむけて、順調に調整が進んでいます。今週ビッシリとやりましたので、これで来週サーッとやれば、ちょうど良くなるのではないでしょうか。とはいえ、アクシデントもあって半年ぶりの競馬になるわけですし、休み明けでオープン出走は決して楽ではないですからね。取りあえず一度使ってみて、その次につなげていければと思います」
-----
ディメンシオンが一週前追い切りを消化しました。
栗東坂路で52.0-12.7秒は一週前としては充分な内容で、順調な調整ぶりが窺えます。
田代助手も「これで来週サーッとやればちょうど良い」と仰っていますが、まあ、そもそも藤原先生は甘い仕上げでレースを使いませんから、出走する時点で9分通りのデキにはあると思って良いハズです。
昨年のターコイズSで5着になったあと、2月の京都牝馬Sをレース直前のアクシデントで取り消しとなり、その後4ヶ月。。
思いのほか長い休みになった分、『待ちに待った復帰戦』と意気込んでしまうのは致し方ないところですし、米子Sを勝って7/21の中京記念で重賞初制覇!とのストーリーが勝手に出来上がっていますので、間違っても無様な競馬は見たくないです。
いつも以上に実戦から遠ざかったのは若干心配ではありますが、気持ちさえいつも通りなら何とかなってくれるでしょう。
この夏の重賞制覇に向けた大事なステップレースだけに、ここは鼻歌まじりで通過をして欲しいと思います!
【栗東トレセン在厩のディメンシオン : 公式HP(5/30更新分)より】
*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
-調教時計-
19.06.05 岩田望 栗東坂良 1回 52.0-37.5-24.7-12.7 一杯に追う
サイベリアン(三未勝)一杯を0.3秒追走0.6秒先着
19.06.02 助 手 栗東坂良 1回 58.8-42.2-26.5-12.6 馬ナリ余力
◇田代助手のコメント
「爪などに問題はなく、来週6月16日阪神11R 米子ステークス(L・芝1600m)にむけて、順調に調整が進んでいます。今週ビッシリとやりましたので、これで来週サーッとやれば、ちょうど良くなるのではないでしょうか。とはいえ、アクシデントもあって半年ぶりの競馬になるわけですし、休み明けでオープン出走は決して楽ではないですからね。取りあえず一度使ってみて、その次につなげていければと思います」
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ディメンシオンが一週前追い切りを消化しました。
栗東坂路で52.0-12.7秒は一週前としては充分な内容で、順調な調整ぶりが窺えます。
田代助手も「これで来週サーッとやればちょうど良い」と仰っていますが、まあ、そもそも藤原先生は甘い仕上げでレースを使いませんから、出走する時点で9分通りのデキにはあると思って良いハズです。
昨年のターコイズSで5着になったあと、2月の京都牝馬Sをレース直前のアクシデントで取り消しとなり、その後4ヶ月。。
思いのほか長い休みになった分、『待ちに待った復帰戦』と意気込んでしまうのは致し方ないところですし、米子Sを勝って7/21の中京記念で重賞初制覇!とのストーリーが勝手に出来上がっていますので、間違っても無様な競馬は見たくないです。
いつも以上に実戦から遠ざかったのは若干心配ではありますが、気持ちさえいつも通りなら何とかなってくれるでしょう。
この夏の重賞制覇に向けた大事なステップレースだけに、ここは鼻歌まじりで通過をして欲しいと思います!
【栗東トレセン在厩のディメンシオン : 公式HP(5/30更新分)より】
*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
美浦トレセン在厩。今朝の坂路での動きなどを受け、ひとまず今週末の出馬投票は見送ることになりました。
-調教時計-
19.06.06 助 手 美南坂良 1回 54.6-40.7-27.3-14.0 一杯に追う
トゥインクルウェイ(新馬)馬ナリに0.2秒先行同入
◇林調教師のコメント
「細身の体型ということもありますが、もう少し肉がついて欲しい体つき。それに追い切りの動きなど、前走を使った分の上積みがもうひとつ感じられない様子でもありましたので、出走は来週にしたいと考えます。番組ついては芝・ダートにこだわるのではなく、想定メンバーを見て、なるべく手薄なところを狙っていった方が良いのかもしれません」
-----
ナグラーダが出走を見送ることになりました。
想定では6/8東京2R、ダート2100mの未勝利戦出走予定となっていて、スピード不足をカバーしつつバテない強みを活かす意味では、悪くないレース選択と思っていたのですが、休み明けを使った上積みが期待できないのでは致し方ありません。
来週になれば何とかなるとは限りませんが、もっと手薄なところを狙うなど、意志を持った回避なのですから…
前走で東京コースのスピード勝負は厳しそうなのが分かりましたし、逆に、多少距離が延びてもバテないスタミナがあるのは確認できました。
もともと遺伝子型T:Tでもありますし、来週使ったあとは、ローカル開催の長めの距離で勝負になるのでしょう。
ローカルになれば勝てそう… みたいな自信はないものの、新しい条件のレースで少しでも変わり身を見せられるようなら、今後に向けた作戦の立てようも、またひと味違ったものになるかもしれませんので。。
とにかく来週のレースでは、先々へのキッカケを掴むためにも、掲示板以上を目標に頑張って欲しいと思います。
【美浦トレセン在厩のナグラーダ : 公式HP(5/30更新分)より】
*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
-調教時計-
19.06.06 助 手 美南坂良 1回 54.6-40.7-27.3-14.0 一杯に追う
トゥインクルウェイ(新馬)馬ナリに0.2秒先行同入
◇林調教師のコメント
「細身の体型ということもありますが、もう少し肉がついて欲しい体つき。それに追い切りの動きなど、前走を使った分の上積みがもうひとつ感じられない様子でもありましたので、出走は来週にしたいと考えます。番組ついては芝・ダートにこだわるのではなく、想定メンバーを見て、なるべく手薄なところを狙っていった方が良いのかもしれません」
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ナグラーダが出走を見送ることになりました。
想定では6/8東京2R、ダート2100mの未勝利戦出走予定となっていて、スピード不足をカバーしつつバテない強みを活かす意味では、悪くないレース選択と思っていたのですが、休み明けを使った上積みが期待できないのでは致し方ありません。
来週になれば何とかなるとは限りませんが、もっと手薄なところを狙うなど、意志を持った回避なのですから…
前走で東京コースのスピード勝負は厳しそうなのが分かりましたし、逆に、多少距離が延びてもバテないスタミナがあるのは確認できました。
もともと遺伝子型T:Tでもありますし、来週使ったあとは、ローカル開催の長めの距離で勝負になるのでしょう。
ローカルになれば勝てそう… みたいな自信はないものの、新しい条件のレースで少しでも変わり身を見せられるようなら、今後に向けた作戦の立てようも、またひと味違ったものになるかもしれませんので。。
とにかく来週のレースでは、先々へのキッカケを掴むためにも、掲示板以上を目標に頑張って欲しいと思います。
【美浦トレセン在厩のナグラーダ : 公式HP(5/30更新分)より】
*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
ドゥオーモは、6月9日阪神8R 1勝クラス(芝1800m)に藤岡佑介騎手で出走します。
-調教時計-
19.06.05 小 崎 栗東CW良 6F -81.4-66.3-52.3-38.2-12.0(4) 馬ナリ余力
カゼノコ(古オープン)末強目の内1.2秒追走アタマ先着
19.06.02 助 手 栗東坂良 1回 57.9-43.4-28.6-13.7 馬ナリ余力
◇野中調教師のコメント
「相変わらず状態は良さそうですし、跨った小崎騎手も『いい馬ですね。動きも良かったです』と言ってくれました。5日の追い切りの感触が納得いかないものだったとしたら回避も考えますが、あの動きであれば何ら問題ないでしょう。前走は鼻出血があってのこと。まともであれば勝ち負けできると思います」
-----
ドゥオーモの出走が確定しました。
レースは6/9阪神8R、1勝Cの芝1800m戦です。
最終追い切りはCWを6Fから。 手応え馬なりながら時計も充分で、(ジョッキー騎乗とは言え)古馬オープンのカゼノコに楽に先着したのはさすがに大したもの、引き続き好調をキープしていると言って良いでしょう。
前走の大敗が外傷性鼻出血によるものだとすれば、『今度こそ』の期待をしてもおかしくないと思います。
ただ、これが休み明け3戦目であることも含め、勝ち負けよりも『無事』が優先されるのが本馬の個別事情です。。
当然、(結果に関わらず)この後はひと休みすることになるでしょうし、とにかく何事もなくレースを終えるのが大前提になります。
それでも普通のレースをし、普通の力を出しさえすれば、普通に勝ってしまう気がするので…
単なる勝ち負けとは違った部分で毎回ドキドキさせられますが、それもドゥオーモの個性だと思って前向きに応援したいと思います!
■6/9阪神8R 3歳以上1勝C(芝1800m)出走馬
【栗東トレセン在厩のドゥオーモ : 公式HP(5/30更新分)より】
*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
-調教時計-
19.06.05 小 崎 栗東CW良 6F -81.4-66.3-52.3-38.2-12.0(4) 馬ナリ余力
カゼノコ(古オープン)末強目の内1.2秒追走アタマ先着
19.06.02 助 手 栗東坂良 1回 57.9-43.4-28.6-13.7 馬ナリ余力
◇野中調教師のコメント
「相変わらず状態は良さそうですし、跨った小崎騎手も『いい馬ですね。動きも良かったです』と言ってくれました。5日の追い切りの感触が納得いかないものだったとしたら回避も考えますが、あの動きであれば何ら問題ないでしょう。前走は鼻出血があってのこと。まともであれば勝ち負けできると思います」
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ドゥオーモの出走が確定しました。
レースは6/9阪神8R、1勝Cの芝1800m戦です。
最終追い切りはCWを6Fから。 手応え馬なりながら時計も充分で、(ジョッキー騎乗とは言え)古馬オープンのカゼノコに楽に先着したのはさすがに大したもの、引き続き好調をキープしていると言って良いでしょう。
前走の大敗が外傷性鼻出血によるものだとすれば、『今度こそ』の期待をしてもおかしくないと思います。
ただ、これが休み明け3戦目であることも含め、勝ち負けよりも『無事』が優先されるのが本馬の個別事情です。。
当然、(結果に関わらず)この後はひと休みすることになるでしょうし、とにかく何事もなくレースを終えるのが大前提になります。
それでも普通のレースをし、普通の力を出しさえすれば、普通に勝ってしまう気がするので…
単なる勝ち負けとは違った部分で毎回ドキドキさせられますが、それもドゥオーモの個性だと思って前向きに応援したいと思います!
■6/9阪神8R 3歳以上1勝C(芝1800m)出走馬
【栗東トレセン在厩のドゥオーモ : 公式HP(5/30更新分)より】
*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
カナロアガールは、6月9日東京4R 3歳未勝利(芝2000m)に三浦皇成騎手で出走します。
-調教時計-
19.06.05 江田勇 美南坂稍 2回 55.0-40.5-26.7-12.7 馬ナリ余力
19.05.30 江田勇 美南坂稍 2回 55.7-40.6-26.3-12.5 馬ナリ余力
◇江田勇騎手のコメント
「後半にかけてちゃんとラップを上げて行けましたし、仕掛けてからの感じもいつもと変わりのないもの。乗った感触から言えば、状態を維持できていると思います。勝ちに行く競馬をするよりは、タメていく競馬のほうが良いとは思いますが、そうするといつも何か前に1頭いるんですよね。頑張って走ってくれる馬ですから、あとは運や展開が向いてくれれば… だと思います」
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カナロアガールの出走が確定しました。
レースは6/9東京4R、芝2000mの未勝利戦です。
最終追い切りは前走同様坂路で。 55.0-12.7秒(馬なり)は軽めの内容ですが、ここが休み明け3戦目であること、あまりやり過ぎると馬体が減ってしまう現状を考えれば、まずまず順当な内容といったところでしょうか。
適当な1800m戦が組まれておらず、1600mへの距離短縮か2000mへの距離延長かで注目されたレース選択については、個人的にはデビュー戦以来となる1600mへの距離短縮を見たかったものの、これはもう田村先生の決断を信じるしかありません。
前走に続いての騎乗となる三浦騎手の判断にもよるでしょうが、2000mになることで多少なりとも追走が楽になり、自然に今までより前位置でレースが運べるようだと、これまでと違った面が引き出されるかもしれませんし…
そこから先はやってみなければ分かりませんが、未勝利を勝つ力は充分ありますので、是非とも結果が出て欲しいと思います!
■6/9東京4R 3歳未勝利(芝2000m)出走馬
【美浦トレセン在厩のカナロアガール : 公式HP(5/30更新分)より】
k*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
-調教時計-
19.06.05 江田勇 美南坂稍 2回 55.0-40.5-26.7-12.7 馬ナリ余力
19.05.30 江田勇 美南坂稍 2回 55.7-40.6-26.3-12.5 馬ナリ余力
◇江田勇騎手のコメント
「後半にかけてちゃんとラップを上げて行けましたし、仕掛けてからの感じもいつもと変わりのないもの。乗った感触から言えば、状態を維持できていると思います。勝ちに行く競馬をするよりは、タメていく競馬のほうが良いとは思いますが、そうするといつも何か前に1頭いるんですよね。頑張って走ってくれる馬ですから、あとは運や展開が向いてくれれば… だと思います」
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カナロアガールの出走が確定しました。
レースは6/9東京4R、芝2000mの未勝利戦です。
最終追い切りは前走同様坂路で。 55.0-12.7秒(馬なり)は軽めの内容ですが、ここが休み明け3戦目であること、あまりやり過ぎると馬体が減ってしまう現状を考えれば、まずまず順当な内容といったところでしょうか。
適当な1800m戦が組まれておらず、1600mへの距離短縮か2000mへの距離延長かで注目されたレース選択については、個人的にはデビュー戦以来となる1600mへの距離短縮を見たかったものの、これはもう田村先生の決断を信じるしかありません。
前走に続いての騎乗となる三浦騎手の判断にもよるでしょうが、2000mになることで多少なりとも追走が楽になり、自然に今までより前位置でレースが運べるようだと、これまでと違った面が引き出されるかもしれませんし…
そこから先はやってみなければ分かりませんが、未勝利を勝つ力は充分ありますので、是非とも結果が出て欲しいと思います!
■6/9東京4R 3歳未勝利(芝2000m)出走馬
【美浦トレセン在厩のカナロアガール : 公式HP(5/30更新分)より】
k*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。