日本 1-2 オランダ
D組2位でグループリーグを突破した日本女子代表は、決勝トーナメント1回戦でE組首位のオランダと対戦。
1-1で迎えた後半は数多くのチャンスを作り出し、欧州王者のオランダをあと一歩のところまで追い詰めましたが、終了間際の89分に不運なハンドからPKを決められ万事休す。。 ベスト8進出はならず、無念の敗戦となりました。
押し込んだ時間帯に一本決まっていればという試合でしたが、先制された展開から同点に追いつき、さらに勝利が目前と感じられるほど、互角以上に戦えたことは必ずや次につながると思います。
今回の大会ではチャレンジャーだった日本。
上のステージに進めない口惜しさは、選手たちが一番感じていると思います。
負けたことは事実ですし、いろいろ課題はあると思いますが、まずはお疲れ様でした、です。。
D組2位でグループリーグを突破した日本女子代表は、決勝トーナメント1回戦でE組首位のオランダと対戦。
1-1で迎えた後半は数多くのチャンスを作り出し、欧州王者のオランダをあと一歩のところまで追い詰めましたが、終了間際の89分に不運なハンドからPKを決められ万事休す。。 ベスト8進出はならず、無念の敗戦となりました。
押し込んだ時間帯に一本決まっていればという試合でしたが、先制された展開から同点に追いつき、さらに勝利が目前と感じられるほど、互角以上に戦えたことは必ずや次につながると思います。
今回の大会ではチャレンジャーだった日本。
上のステージに進めない口惜しさは、選手たちが一番感じていると思います。
負けたことは事実ですし、いろいろ課題はあると思いますが、まずはお疲れ様でした、です。。

ダラーっと続けてきた『~うまいもの編~』も今日で最後。 ようやくいつもの更新サイクルに戻ることができそうです(^^;)
そう言えば、グレイスフルソング’18の先行募集が今日からでしたね。
果たしてウェルシュステラ'18の時のように、異常に早く売れていくのかどうか、今後の参考のためにも注目したいと思います。
私としては、基本的には『実際に馬を見てから出資をする』、当面はこのスタンスは変えずに行こうと思っています。
では本題です。
まずはハイボールの写真、新千歳空港3Fグルメエリアの『きたみなと』さんでの一杯です。

ハイボールが思ったよりも小さいサイズだったので、2杯目からすかさずレモンサワーに移行しました(^^ゞ

きたみなとさんは、以前、クラブ主催の調教見学会の懇親会でも使ったことがあります。
あの時の主役は2015年産世代でしたから、早く忘れいたと思っている人も多いかも… (^^;)
という過去の微妙な記憶はさて置いて、きたみなとさん自身は以前から気軽に使いやすい居酒屋さんですし、空港での『解散前の(時間に限りがある)反省会』会場としては無難な選択だろうと思います。
それはさて置き、短時間の中で何を食べるか迷っていたら、こんなものが目についてしまい…

この時期だけの時鮭シリーズから、時鮭の塩ザンギ、

時鮭のユッケ、

時鮭の昆布じめを頼んでみました。

時鮭と北あかりのオーブンオムレツについては、北あかりの在庫がなくなったとのことで注文できず。。
まあ、こればかりは、(ディメンシオンが中京記念をパスしたことと同じぐらい)致し方ないですね(^^;)
ちなみに時鮭シリーズで何が一番美味しかったかといいますと、やはり、ユッケの魅力は格別のものがあったかもしれません。
卵を崩して、

豪快に混ぜて完成。甘辛いタレと卵黄の濃厚さは鉄板で、時鮭ユッケ丼が欲しいとの話で盛り上がりました。

他に頼んだ料理はというと、イカの沖漬けとか、

北海道定番のじゃがバターなど。


沖漬けを塩辛の代用にしてみましたが、やはり、これをやるなら塩辛の方が良さそうです。

飛行機の時間が迫ってきたので、そろそろシメの丼物をとの話になり、牛トロ丼をお願いしました。

山わさびを醤油で溶いて上からかけます。

ご飯の熱で牛トロが溶けて、まさに牛の旨みとご飯が一体になります。

しかし、牛トロ丼ってやつはいつ頃から出てきましたかね。
もともとは北海道のブランド牛、十勝牛で作られたのが最初らしいですが、最近まで全国的には無名でしたからね。
まあ、美味しければ何でもイイとは言うものの、チャンスがあれば本場十勝の牛トロ丼を、その筋の名店で試してみたいものです(^^)
(実際には、十勝・帯広は静内、浦河から離れているので難しそうですけれど…)
さてさて、以上で~反省会編~の料理紹介は終了です。
反省会と言いつつも、何をどう反省するのか、本当に反省するのかは参加者個々に任されていました。
なので、小岩のお師匠様、結果にコミットするベイスターズファンさんが、どんな思いを抱きつつ北の大地を後にしたかはよく分かりません。
ただ、最後に別れるときに、「もう二度と北海道なんかに来るかコノヤロー」的なムードは全く感じられず、むしろ、「次に北海道に来るのが楽しみ」、「何なら北海道から東京に帰りたくない…」 的な雰囲気だったので、そんなに悪い思い出にはなっていないと信じています(^^;)
もちろん私も同様でありまして、何だか訪れるたびに北海道が好きになっていくような気がしています。
地球温暖化による東京亜熱帯化を視野に入れつつ、そろそろ本気で北海道移住計画を練ろうかと考えています(^^)v
きたみなと
北海道千歳市美々 新千歳空港ターミナルビル3F
0123-46-5670
そう言えば、グレイスフルソング’18の先行募集が今日からでしたね。
果たしてウェルシュステラ'18の時のように、異常に早く売れていくのかどうか、今後の参考のためにも注目したいと思います。
私としては、基本的には『実際に馬を見てから出資をする』、当面はこのスタンスは変えずに行こうと思っています。
では本題です。
まずはハイボールの写真、新千歳空港3Fグルメエリアの『きたみなと』さんでの一杯です。

ハイボールが思ったよりも小さいサイズだったので、2杯目からすかさずレモンサワーに移行しました(^^ゞ

きたみなとさんは、以前、クラブ主催の調教見学会の懇親会でも使ったことがあります。
あの時の主役は2015年産世代でしたから、早く忘れいたと思っている人も多いかも… (^^;)
という過去の微妙な記憶はさて置いて、きたみなとさん自身は以前から気軽に使いやすい居酒屋さんですし、空港での『解散前の(時間に限りがある)反省会』会場としては無難な選択だろうと思います。
それはさて置き、短時間の中で何を食べるか迷っていたら、こんなものが目についてしまい…

この時期だけの時鮭シリーズから、時鮭の塩ザンギ、

時鮭のユッケ、

時鮭の昆布じめを頼んでみました。

時鮭と北あかりのオーブンオムレツについては、北あかりの在庫がなくなったとのことで注文できず。。
まあ、こればかりは、(ディメンシオンが中京記念をパスしたことと同じぐらい)致し方ないですね(^^;)
ちなみに時鮭シリーズで何が一番美味しかったかといいますと、やはり、ユッケの魅力は格別のものがあったかもしれません。
卵を崩して、

豪快に混ぜて完成。甘辛いタレと卵黄の濃厚さは鉄板で、時鮭ユッケ丼が欲しいとの話で盛り上がりました。

他に頼んだ料理はというと、イカの沖漬けとか、

北海道定番のじゃがバターなど。


沖漬けを塩辛の代用にしてみましたが、やはり、これをやるなら塩辛の方が良さそうです。

飛行機の時間が迫ってきたので、そろそろシメの丼物をとの話になり、牛トロ丼をお願いしました。

山わさびを醤油で溶いて上からかけます。

ご飯の熱で牛トロが溶けて、まさに牛の旨みとご飯が一体になります。

しかし、牛トロ丼ってやつはいつ頃から出てきましたかね。
もともとは北海道のブランド牛、十勝牛で作られたのが最初らしいですが、最近まで全国的には無名でしたからね。
まあ、美味しければ何でもイイとは言うものの、チャンスがあれば本場十勝の牛トロ丼を、その筋の名店で試してみたいものです(^^)
(実際には、十勝・帯広は静内、浦河から離れているので難しそうですけれど…)
さてさて、以上で~反省会編~の料理紹介は終了です。
反省会と言いつつも、何をどう反省するのか、本当に反省するのかは参加者個々に任されていました。
なので、小岩のお師匠様、結果にコミットするベイスターズファンさんが、どんな思いを抱きつつ北の大地を後にしたかはよく分かりません。
ただ、最後に別れるときに、「もう二度と北海道なんかに来るかコノヤロー」的なムードは全く感じられず、むしろ、「次に北海道に来るのが楽しみ」、「何なら北海道から東京に帰りたくない…」 的な雰囲気だったので、そんなに悪い思い出にはなっていないと信じています(^^;)
もちろん私も同様でありまして、何だか訪れるたびに北海道が好きになっていくような気がしています。
地球温暖化による東京亜熱帯化を視野に入れつつ、そろそろ本気で北海道移住計画を練ろうかと考えています(^^)v
きたみなと
北海道千歳市美々 新千歳空港ターミナルビル3F
0123-46-5670
