今回は、同じ2018年産馬でも、まだ募集になっていない馬の紹介になります。
(ある意味では、未募集の馬たちの方により興味がある、という方も多いかもしれません)
ちなみに見学馬のチョイスは全て木村さんにお任せ。
真面目で一生懸命な木村さんのことですから、(今後募集になる馬をストレートに明かしたりはしないものの)これから紹介する馬たちが、通常募集ラインアップ入りとなる可能性はかなり高いと想像しています(^^)
そして、これは見学前にクラブから注意事項として連絡があった事なのですが…
実は私たちが木村秀則牧場を訪れる前日、何らかの撮影作業が行われていて、もしもそれが一日で終了しない場合、作業が翌日(つまり私たちの訪問予定日)にずれ込むため、見学が行えない可能性があるとのことでした。
それでですね、もしもその撮影が募集パンフレットに関するものだとしたら、大体一ヶ月後には完成でしょうから、その頃にはラインアップが公表になり、順次18年産募集開始といった予定じゃないかと思うわけです(^^ゞ
という事で、まずはこちら、ハイアーラヴ'18からいきます。
ハイアーラヴ'18も、ずいぶん立派になりました。
一年前に見たときは本当に可愛い仔馬でしたが、全体的に大きくなってきたと思います。
ちなみに、ひとつ上のパーフェクトラヴはオルフェーヴルの牝馬で、こちらはジャスタウェイの牝馬。 オルフェーヴルの牝馬はコンパクトで俊敏そうなタイプですが、18年産は腹回りにボリューム感があって、同時期の姉に似ているとは感じませんでした。
「5月生まれなので、まだ成長中ですが、お尻はジャスタウェイです」と木村さん。 「ジャスタウェイはもっとコンパクトかと思ったら、この仔は最初からしっかりしていた。オルフェもジャスタウェイも一発がありますから…」と期待の大きさが窺えるコメントでした。
また、性格については、「ハイアーラヴの仔ですから、大人しく見えてもそんなに普通じゃないですよ」とのことでしたから、むしろ、優等生っぽいのに結局そうでもなかった半兄クレッシェンドラヴに似ているのかもしれません(^^;)
能力の器が大きい仔を出すハイアーラヴですが、今回の18年産についても、「放牧地での走りにスピード感があり、切れた時の走りがスゴイ」とのコメントが聞けましたから、この系統にありがちなトモの緩さを克服すれば、先々、かなり面白い一頭だと思います。
まだ本馬のラインアップ入りが保証されたわけではないですが、もしもそうなれば、有力な出資候補の一頭になるのは間違いない… いや、個人的にはほとんど出資決定に近い感覚で本馬を眺めていた気がします(^^ゞ
姉の17年産は意外に始動が早いようですが、基本的には晩成傾向が強いタイプの系統ですから、まずは夏を無事に過ごしてもらい、育成場に移動する秋口頃に、もう一度その成長ぶりを確認してみたいと思います(^^)
続いては、ステラリード'18です。
ステラリード'18、父モーリスの牡馬です。
今回の旅行中に見た馬の中で、以前と一番印象が変わっていたのはこの馬かもしれません。
何がどう変わったかと言いますと、全体的なバランスの良さはあまり変わっていないものの、以前はもっと薄手と言いますか、スラッと細くてパワーより軽さ、俊敏さで勝負するタイプに見えていたんです。 (一年前は、私の上着の袖口をちょこんと噛んできて、可愛かった(^^))
それが今回は本当に大きく立派になって、重戦車と言いたいぐらいパワフルな印象で…
木村さんも、「この仔は最近一ヶ月でものすごく変わりました。以前はスラッとした印象だったのがこの馬体ですから。放牧地では大きなストライドでパワフルな走り、スピード感も十分です」と仰っていて、モーリスらしさが出てきた生産馬に目を細めておられました。
性格的には「ステラリードの仔なので、間違っても大人しい馬にはなりません」ときっぱり。。
ただし、「これだけの身体にも関わらずストライドが伸びるのは、お尻やトモが必要な推進力をしっかり生み出せるから。このパワーが競馬で活かせれば…」とのことでしたから、これから馬体に締まりと張りが加われば、これはかなりのところまでイケちゃうかもです。
今のところは全てがトラタヌですが、モーリス産駒が額面通りの能力だとしたら、ようやくステラリードから、待望の大物牡馬が誕生することになるのかもしれません。(少なくとも馬体の迫力はAクラス!(^^ゞ)
しかし、こういう産駒を見るにつけ、以前から木村さんが指摘している、「ステラリードの仔は毎年違う。種牡馬の個性を良く伝えられる繁殖牝馬だと思う」とのコメントが、改めて説得力を増してくるんですよね。
ちなみに本馬については「まだ成長中ですが、うちの牡馬では一番大きくなりそう。競馬をやる頃は500kgまでいくんじゃないか」とのことでしたが、「あとでお見せするステラリード×カナロアの当歳、それは全然タイプが違います」と仰って…
確かに、すでに紹介をした17年産とも印象が違いますし、モーリスの良さがストレートに出ているとしたら、色々な意味で注目すべき馬なのは間違いない。。 と言いますか、最初から出資をしたうえで、成長過程を楽しむべきレベルの馬かもしれません!
3頭目の紹介は、スイートマカロン'18です。
スイートマカロン'18は17年産キャッツアイと父は同じスピルバーグですが、こちらは牡馬になります。
この馬に関しては、私としては珍しく?全くの初対面になりますね。
ただ、木村さんからは一年前にも話を聞いていて、その時は確か、「姉に比べてやや薄手ですが、その分、素軽い動きをするタイプで、スピルバーグらしい、いかにも芝で良さそうな牡馬」との話だった気がするのですが…
それが今回、実際に会ってみると薄手な印象は全くなく、幅もシッカリしているし、軽さよりはパワーで勝負なタイプに見えました。
まあ、仔馬が一年で大きく変わるのは当たり前ですから、こういう事もあるのでしょう。
木村さんも、「当歳時は芝馬だと思ったのですが、それが今は少し崩れてきました。でも、本質は芝馬だと思うんですよね。これからの成長で当歳のイメージに戻っていくようなパターンかもしれません」と。。
また、「ダートでもいけそうに思えますが、走りを見ると、掻き込むようなフットワークではなく、どちらかというと跳びが大きいですから…」とも仰っていて、まだ本馬の特徴をハッキリとは掴み切れていないご様子でした。
「お姉さんはマカロンよりスピルバーグが出ていて、ダートでのパワー勝負タイプではない印象ですが、弟はスピルバーグというよりマカロンの特徴が出ているのかも。動きは芝馬ですが、見た目はダートっぽくもありますし…」。。(^^;)
ちなみにスピルバーグの評価はまだ定まっていませんが、馬産地、生産者目線では、「ブリランテよりも柔らかい産駒が多く出る印象。ただしその分、少し緩いところもあるので、それがどう出るか」ということになるそうです。
もちろん母系の影響や個体差があるので一概には言えないものの、18年産の牡馬が最後にどういう形になるのか、マカロンの仔は最後にもうひと変わりあるだけに、引き続き注目していきたいと思います。
未募集1歳馬の最後は、ルックオブラヴ'18です。
ルックオブラヴ'18はミッキーアイルの牡馬。 脚が長くてスラッとしていてバランスも良く、欠点が少なそうな馬でした。
木村さんによれば「放牧場での動きが良く、とても軽い走りをします。スピード感もあって芝のマイルぐらいをイメージしやすいタイプ。ルックの仔なのでそんなに高くならないでしょうし、ダークホースならこの馬だと思います」と、かなり具体的なイメージを伝えてくれました。
そんな話を聞きながらだからでしょうか、そばで見ていて不安がないと言いますか、大人しく立っていることもできますし、バランス良くまとまっているので全体的に崩れるリスクを感じません。
唯一の気がかりと言えば、「ハイアーラヴの系統なので、気性の激しさは受け継いでいるかも…」と木村さんが仰ったことぐらいで。。 最後に私が鼻づらを撫でながら、「いい仔だねぇ」と言ってあげたら木村さん、「ハイアーラヴの仔なので、いい仔じゃない!」ですって(^^;)
まあ、多少の激しさであればむしろあった方が良いと言う人もいますし、父ミッキーアイルでマイル勝負なタイプとなれば、最初から成功するイメージを持ちやすくて良いのかもしれません。
「ステラリード'18は少し長めの距離かもしれませんが、こちらはやや薄手の馬体を活かしてマイルぐらいのスピード勝負」と、木村さんが何度も強調するのは、やはり何らかの手応えを感じておられるからでしょう。
果たしてこの馬が、ダークホースとして華々しい活躍をするのかどうか…
本馬にはルックオブラヴがハイアーラヴの後継牝馬になれるかどうかも掛かっていますので、なんとか成功して欲しいと思います(^^)
以上でまだ募集されていない18年産馬の紹介は終わりです。
ハイアーラヴ'18、ステラリード'18、スイートマカロン'18、ルックオブラヴ'18。
どの馬も個性的ですが、お母さんや兄姉の特徴が分かっている分、受け継がれていく楽しさも味わえますし、そのあたりは外から買ってくる馬とは違った良さでしょう。(買ってくる馬にはまた違った楽しみがありますけれど)
私は18年産ではゴッドフロアー'18、デプロマトウショウ'18、ヴェイパー'18の3頭に出資済みですが、今回見学した未募集4頭の中から1頭か2頭、いや、3頭ぐらいには出資したい… そんな気分になってしまった自分が怖いです(^^ゞ
*馬の評価は素人の感想、見解です。出資はあくまでも自己責任でお願い致します(^^ゞ
*文中の引用コメントは私の記憶に基づいて書いています。誤り、ニュアンスの違いなどは全て私の責任ですm(_ _)m
*広尾TC募集馬ページ → https://www.hirootc.jp/sellhorses/
*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
(ある意味では、未募集の馬たちの方により興味がある、という方も多いかもしれません)
ちなみに見学馬のチョイスは全て木村さんにお任せ。
真面目で一生懸命な木村さんのことですから、(今後募集になる馬をストレートに明かしたりはしないものの)これから紹介する馬たちが、通常募集ラインアップ入りとなる可能性はかなり高いと想像しています(^^)
そして、これは見学前にクラブから注意事項として連絡があった事なのですが…
実は私たちが木村秀則牧場を訪れる前日、何らかの撮影作業が行われていて、もしもそれが一日で終了しない場合、作業が翌日(つまり私たちの訪問予定日)にずれ込むため、見学が行えない可能性があるとのことでした。
それでですね、もしもその撮影が募集パンフレットに関するものだとしたら、大体一ヶ月後には完成でしょうから、その頃にはラインアップが公表になり、順次18年産募集開始といった予定じゃないかと思うわけです(^^ゞ
という事で、まずはこちら、ハイアーラヴ'18からいきます。
ハイアーラヴ'18も、ずいぶん立派になりました。
一年前に見たときは本当に可愛い仔馬でしたが、全体的に大きくなってきたと思います。
ちなみに、ひとつ上のパーフェクトラヴはオルフェーヴルの牝馬で、こちらはジャスタウェイの牝馬。 オルフェーヴルの牝馬はコンパクトで俊敏そうなタイプですが、18年産は腹回りにボリューム感があって、同時期の姉に似ているとは感じませんでした。
「5月生まれなので、まだ成長中ですが、お尻はジャスタウェイです」と木村さん。 「ジャスタウェイはもっとコンパクトかと思ったら、この仔は最初からしっかりしていた。オルフェもジャスタウェイも一発がありますから…」と期待の大きさが窺えるコメントでした。
また、性格については、「ハイアーラヴの仔ですから、大人しく見えてもそんなに普通じゃないですよ」とのことでしたから、むしろ、優等生っぽいのに結局そうでもなかった半兄クレッシェンドラヴに似ているのかもしれません(^^;)
能力の器が大きい仔を出すハイアーラヴですが、今回の18年産についても、「放牧地での走りにスピード感があり、切れた時の走りがスゴイ」とのコメントが聞けましたから、この系統にありがちなトモの緩さを克服すれば、先々、かなり面白い一頭だと思います。
まだ本馬のラインアップ入りが保証されたわけではないですが、もしもそうなれば、有力な出資候補の一頭になるのは間違いない… いや、個人的にはほとんど出資決定に近い感覚で本馬を眺めていた気がします(^^ゞ
姉の17年産は意外に始動が早いようですが、基本的には晩成傾向が強いタイプの系統ですから、まずは夏を無事に過ごしてもらい、育成場に移動する秋口頃に、もう一度その成長ぶりを確認してみたいと思います(^^)
続いては、ステラリード'18です。
ステラリード'18、父モーリスの牡馬です。
今回の旅行中に見た馬の中で、以前と一番印象が変わっていたのはこの馬かもしれません。
何がどう変わったかと言いますと、全体的なバランスの良さはあまり変わっていないものの、以前はもっと薄手と言いますか、スラッと細くてパワーより軽さ、俊敏さで勝負するタイプに見えていたんです。 (一年前は、私の上着の袖口をちょこんと噛んできて、可愛かった(^^))
それが今回は本当に大きく立派になって、重戦車と言いたいぐらいパワフルな印象で…
木村さんも、「この仔は最近一ヶ月でものすごく変わりました。以前はスラッとした印象だったのがこの馬体ですから。放牧地では大きなストライドでパワフルな走り、スピード感も十分です」と仰っていて、モーリスらしさが出てきた生産馬に目を細めておられました。
性格的には「ステラリードの仔なので、間違っても大人しい馬にはなりません」ときっぱり。。
ただし、「これだけの身体にも関わらずストライドが伸びるのは、お尻やトモが必要な推進力をしっかり生み出せるから。このパワーが競馬で活かせれば…」とのことでしたから、これから馬体に締まりと張りが加われば、これはかなりのところまでイケちゃうかもです。
今のところは全てがトラタヌですが、モーリス産駒が額面通りの能力だとしたら、ようやくステラリードから、待望の大物牡馬が誕生することになるのかもしれません。(少なくとも馬体の迫力はAクラス!(^^ゞ)
しかし、こういう産駒を見るにつけ、以前から木村さんが指摘している、「ステラリードの仔は毎年違う。種牡馬の個性を良く伝えられる繁殖牝馬だと思う」とのコメントが、改めて説得力を増してくるんですよね。
ちなみに本馬については「まだ成長中ですが、うちの牡馬では一番大きくなりそう。競馬をやる頃は500kgまでいくんじゃないか」とのことでしたが、「あとでお見せするステラリード×カナロアの当歳、それは全然タイプが違います」と仰って…
確かに、すでに紹介をした17年産とも印象が違いますし、モーリスの良さがストレートに出ているとしたら、色々な意味で注目すべき馬なのは間違いない。。 と言いますか、最初から出資をしたうえで、成長過程を楽しむべきレベルの馬かもしれません!
3頭目の紹介は、スイートマカロン'18です。
スイートマカロン'18は17年産キャッツアイと父は同じスピルバーグですが、こちらは牡馬になります。
この馬に関しては、私としては珍しく?全くの初対面になりますね。
ただ、木村さんからは一年前にも話を聞いていて、その時は確か、「姉に比べてやや薄手ですが、その分、素軽い動きをするタイプで、スピルバーグらしい、いかにも芝で良さそうな牡馬」との話だった気がするのですが…
それが今回、実際に会ってみると薄手な印象は全くなく、幅もシッカリしているし、軽さよりはパワーで勝負なタイプに見えました。
まあ、仔馬が一年で大きく変わるのは当たり前ですから、こういう事もあるのでしょう。
木村さんも、「当歳時は芝馬だと思ったのですが、それが今は少し崩れてきました。でも、本質は芝馬だと思うんですよね。これからの成長で当歳のイメージに戻っていくようなパターンかもしれません」と。。
また、「ダートでもいけそうに思えますが、走りを見ると、掻き込むようなフットワークではなく、どちらかというと跳びが大きいですから…」とも仰っていて、まだ本馬の特徴をハッキリとは掴み切れていないご様子でした。
「お姉さんはマカロンよりスピルバーグが出ていて、ダートでのパワー勝負タイプではない印象ですが、弟はスピルバーグというよりマカロンの特徴が出ているのかも。動きは芝馬ですが、見た目はダートっぽくもありますし…」。。(^^;)
ちなみにスピルバーグの評価はまだ定まっていませんが、馬産地、生産者目線では、「ブリランテよりも柔らかい産駒が多く出る印象。ただしその分、少し緩いところもあるので、それがどう出るか」ということになるそうです。
もちろん母系の影響や個体差があるので一概には言えないものの、18年産の牡馬が最後にどういう形になるのか、マカロンの仔は最後にもうひと変わりあるだけに、引き続き注目していきたいと思います。
未募集1歳馬の最後は、ルックオブラヴ'18です。
ルックオブラヴ'18はミッキーアイルの牡馬。 脚が長くてスラッとしていてバランスも良く、欠点が少なそうな馬でした。
木村さんによれば「放牧場での動きが良く、とても軽い走りをします。スピード感もあって芝のマイルぐらいをイメージしやすいタイプ。ルックの仔なのでそんなに高くならないでしょうし、ダークホースならこの馬だと思います」と、かなり具体的なイメージを伝えてくれました。
そんな話を聞きながらだからでしょうか、そばで見ていて不安がないと言いますか、大人しく立っていることもできますし、バランス良くまとまっているので全体的に崩れるリスクを感じません。
唯一の気がかりと言えば、「ハイアーラヴの系統なので、気性の激しさは受け継いでいるかも…」と木村さんが仰ったことぐらいで。。 最後に私が鼻づらを撫でながら、「いい仔だねぇ」と言ってあげたら木村さん、「ハイアーラヴの仔なので、いい仔じゃない!」ですって(^^;)
まあ、多少の激しさであればむしろあった方が良いと言う人もいますし、父ミッキーアイルでマイル勝負なタイプとなれば、最初から成功するイメージを持ちやすくて良いのかもしれません。
「ステラリード'18は少し長めの距離かもしれませんが、こちらはやや薄手の馬体を活かしてマイルぐらいのスピード勝負」と、木村さんが何度も強調するのは、やはり何らかの手応えを感じておられるからでしょう。
果たしてこの馬が、ダークホースとして華々しい活躍をするのかどうか…
本馬にはルックオブラヴがハイアーラヴの後継牝馬になれるかどうかも掛かっていますので、なんとか成功して欲しいと思います(^^)
以上でまだ募集されていない18年産馬の紹介は終わりです。
ハイアーラヴ'18、ステラリード'18、スイートマカロン'18、ルックオブラヴ'18。
どの馬も個性的ですが、お母さんや兄姉の特徴が分かっている分、受け継がれていく楽しさも味わえますし、そのあたりは外から買ってくる馬とは違った良さでしょう。(買ってくる馬にはまた違った楽しみがありますけれど)
私は18年産ではゴッドフロアー'18、デプロマトウショウ'18、ヴェイパー'18の3頭に出資済みですが、今回見学した未募集4頭の中から1頭か2頭、いや、3頭ぐらいには出資したい… そんな気分になってしまった自分が怖いです(^^ゞ
*馬の評価は素人の感想、見解です。出資はあくまでも自己責任でお願い致します(^^ゞ
*文中の引用コメントは私の記憶に基づいて書いています。誤り、ニュアンスの違いなどは全て私の責任ですm(_ _)m
*広尾TC募集馬ページ → https://www.hirootc.jp/sellhorses/
*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。