ドゥオーモは2月16日小倉10R 玄海特別(2勝クラス・芝1800m)に勝浦正樹騎手で出走します。2/11の馬体重は490kgです。
-調教時計-
20.02.12 助 手 栗東坂良 1回 54.1-39.4-25.5-12.6 末強め追う
◇野中調教師のコメント
「中間もこの馬なりのテンションを保てていますし、叩き3戦目で前回よりももう少し上積みが見込めるかも。メンバーを見渡してもそれほど抜けている馬はいないようですので今週のレースに使うことを決めました。前走で流れや展開が向けばやれることが分かりました。時計がかかる今の小倉の馬場は合っていますので、あとは安定して走ってくれるかどうかでしょう」
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ドゥオーモの出走が確定しました。
レースは2/16小倉10R 玄海特別(2勝C/芝1800m)です。
前走は同じコース、同じ条件の壇ノ浦特別で3着とまずまずの好走でした。
ただし前走は外枠からかなり強引な競馬を強いられましたし、本来はもっといい競馬ができても不思議はないはず。。 確かに展開に左右される面はありますが、野中先生も仰るとおり、このメンバーなら前走以上にやれる手応えを感じます。
もちろんあまり油断をしてはいけないですし、ドゥオーモ自身、常に安定して力を出すタイプとも言い切れないので、あくまでも気持ちはチャレンジャーのままでいきたいですし、それが前走以上の内容と結果につながってくれればと思います。
ここを勝ち切ってご褒美のリフレッシュ放牧へ。。 今年は良いペースで出走と休養のバランスをとりたいですね。
■2/16小倉10R 玄海特別(2勝C/ハンデ/芝1800m)出走馬
【1/26小倉10R 壇之浦特別でのドゥオーモ : 公式HPより】
*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
-調教時計-
20.02.12 助 手 栗東坂良 1回 54.1-39.4-25.5-12.6 末強め追う
◇野中調教師のコメント
「中間もこの馬なりのテンションを保てていますし、叩き3戦目で前回よりももう少し上積みが見込めるかも。メンバーを見渡してもそれほど抜けている馬はいないようですので今週のレースに使うことを決めました。前走で流れや展開が向けばやれることが分かりました。時計がかかる今の小倉の馬場は合っていますので、あとは安定して走ってくれるかどうかでしょう」
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ドゥオーモの出走が確定しました。
レースは2/16小倉10R 玄海特別(2勝C/芝1800m)です。
前走は同じコース、同じ条件の壇ノ浦特別で3着とまずまずの好走でした。
ただし前走は外枠からかなり強引な競馬を強いられましたし、本来はもっといい競馬ができても不思議はないはず。。 確かに展開に左右される面はありますが、野中先生も仰るとおり、このメンバーなら前走以上にやれる手応えを感じます。
もちろんあまり油断をしてはいけないですし、ドゥオーモ自身、常に安定して力を出すタイプとも言い切れないので、あくまでも気持ちはチャレンジャーのままでいきたいですし、それが前走以上の内容と結果につながってくれればと思います。
ここを勝ち切ってご褒美のリフレッシュ放牧へ。。 今年は良いペースで出走と休養のバランスをとりたいですね。
■2/16小倉10R 玄海特別(2勝C/ハンデ/芝1800m)出走馬
【1/26小倉10R 壇之浦特別でのドゥオーモ : 公式HPより】
*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
美浦トレセン在厩のカナロアガールは、13日朝、坂路の2本目に54秒台を計時しています。
-調教時計-
20.02.13 助 手 美南坂良 2回 54.7-40.3-26.8-12.8 馬ナリ余力
◇田村調教師のコメント
「徐々に立ち上げており、予定通り13日朝に速めを乗りました。順調です。前走時から特に変わった様子はないですし、いつものように体調などに大きな変動がないのはイイですね。次走は来週2月23日東京7R 1勝クラス(芝1800m)。鞍上は前回に引き続き田辺裕信騎手を予定しています」
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カナロアガールが一週前追い切りを消化しました。
もともと状態面は安定している本馬ですが、今回の追い切りも予定通りにこなしてくれたようです。
それにしても、時計も動きも安定感も1勝クラスならすぐにでも勝てそうなレベルなんですけどねぇ… と私が不思議がっても始まりませんので、今度こそレースで本来の実力を出し切って欲しいと思います。
前走はスタートでヘグッて万事休すになりましたから、まずはゲートをしっかり出るところから。
時々スタートを失敗したり、脚の使いどころが微妙に難しかったりと、決して乗りやすいタイプの馬ではないと思いますが、田辺騎手も今度が2戦連続2度目の騎乗になりますし、きっとうまく導いてくれることでしょう(^^)
【2/1東京12R 4歳以上1勝クラスでのカナロアガール : 公式HPより】
*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
-調教時計-
20.02.13 助 手 美南坂良 2回 54.7-40.3-26.8-12.8 馬ナリ余力
◇田村調教師のコメント
「徐々に立ち上げており、予定通り13日朝に速めを乗りました。順調です。前走時から特に変わった様子はないですし、いつものように体調などに大きな変動がないのはイイですね。次走は来週2月23日東京7R 1勝クラス(芝1800m)。鞍上は前回に引き続き田辺裕信騎手を予定しています」
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カナロアガールが一週前追い切りを消化しました。
もともと状態面は安定している本馬ですが、今回の追い切りも予定通りにこなしてくれたようです。
それにしても、時計も動きも安定感も1勝クラスならすぐにでも勝てそうなレベルなんですけどねぇ… と私が不思議がっても始まりませんので、今度こそレースで本来の実力を出し切って欲しいと思います。
前走はスタートでヘグッて万事休すになりましたから、まずはゲートをしっかり出るところから。
時々スタートを失敗したり、脚の使いどころが微妙に難しかったりと、決して乗りやすいタイプの馬ではないと思いますが、田辺騎手も今度が2戦連続2度目の騎乗になりますし、きっとうまく導いてくれることでしょう(^^)
【2/1東京12R 4歳以上1勝クラスでのカナロアガール : 公式HPより】
*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
栗東トレセン在厩のディメンシオンは、12日、ウッドチップコースで時計をマークしています。
-調教時計-
20.02.12 助 手 栗東CW良 半哩 - - -52.4-37.6-11.8(7) 末強め余力
◇藤原英調教師のコメント
「12日は半マイルからサーッと。今回は牧場でそれほど速いところをやっていたわけではないですし、現時点での動きは休み明けのそれといった感じでしょうか。春の大目標にピークを持っていくためにも徐々に上げていきたいですね。次走は2月22日京都11R 京都牝馬ステークス(G3・芝1400m)。鞍上は予定していた岩田望来騎手が騎乗停止になりましたので現在調整中です」
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ディメンシオンが一週前追い切りを消化しました。
先週も坂路53.7秒を馬なりで出していますが、確かに今回は外厩での速めが足りないところがあるのでしょう。 いつもは『一週前にビシッとやって当週はやや軽め』がパターンですが、今回は一週前がウッドで終いを伸ばすやや軽めの追い切りになりました。
ただ、考えてみれば今度は地元の京都コースですから、一週前時点で多少足りなくても、この週末と来週の最終追い切りで(輸送を気にせず)ビシッとやれるというのも藤原先生の計算に入っているのでしょう。
という事なのですが、それより何よりついに藤原先生から『春の大目標』とのひと言がっ!!
春の大目標が京都牝馬Sでないことは確実なので、これはもうヴィクトリアマイルから逆算をして(多少急仕上げ&テン乗りジョッキーになるとしても)どうしてもここを使いたかったという事なのでしょう。
もちろん京都牝馬Sも勝ちたいのですが、ストーリーライン上のピークはあくまでヴィクトリアマイル。
何だかソワソワしてしまいますが、ここはG1慣れしている藤原先生の作戦に全てを委ねるしかありません(^^ゞ
【栗東トレセン在厩のディメンシオン : 公式HP(2/13更新分)より】
*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
-調教時計-
20.02.12 助 手 栗東CW良 半哩 - - -52.4-37.6-11.8(7) 末強め余力
◇藤原英調教師のコメント
「12日は半マイルからサーッと。今回は牧場でそれほど速いところをやっていたわけではないですし、現時点での動きは休み明けのそれといった感じでしょうか。春の大目標にピークを持っていくためにも徐々に上げていきたいですね。次走は2月22日京都11R 京都牝馬ステークス(G3・芝1400m)。鞍上は予定していた岩田望来騎手が騎乗停止になりましたので現在調整中です」
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ディメンシオンが一週前追い切りを消化しました。
先週も坂路53.7秒を馬なりで出していますが、確かに今回は外厩での速めが足りないところがあるのでしょう。 いつもは『一週前にビシッとやって当週はやや軽め』がパターンですが、今回は一週前がウッドで終いを伸ばすやや軽めの追い切りになりました。
ただ、考えてみれば今度は地元の京都コースですから、一週前時点で多少足りなくても、この週末と来週の最終追い切りで(輸送を気にせず)ビシッとやれるというのも藤原先生の計算に入っているのでしょう。
という事なのですが、それより何よりついに藤原先生から『春の大目標』とのひと言がっ!!
春の大目標が京都牝馬Sでないことは確実なので、これはもうヴィクトリアマイルから逆算をして(多少急仕上げ&テン乗りジョッキーになるとしても)どうしてもここを使いたかったという事なのでしょう。
もちろん京都牝馬Sも勝ちたいのですが、ストーリーライン上のピークはあくまでヴィクトリアマイル。
何だかソワソワしてしまいますが、ここはG1慣れしている藤原先生の作戦に全てを委ねるしかありません(^^ゞ
【栗東トレセン在厩のディメンシオン : 公式HP(2/13更新分)より】
*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。