■広尾TC公式 『広尾っ仔2018年産馬名申請順位発表』
競走馬名申請順位につきましては、馬名選挙の結果をうけまして、管理預託調教師と相談の上最終決定し競走馬名申請を行っております。
競走馬名が確定しましたら、近況等でご報告させていただきます。
-----
JRAへの馬名申請順位が決まりました。
あとは審査に通るかどうかが最後のハードルですが、例年、ハジかれる馬名がいくつかはあります。
申請重1位の馬名を応募された方はドキドキものでしょうが、いずれにしても、ここまで来たら早く決まって欲しいです。
ちなみに私の出資馬について、申請馬名と順位は以下の通りです。
■ゴッドフロアー'18 松永幹夫調教師
1 ゴッドシエル
2 ボンヴィル
3 アンダンティーノ
■デプロマトウショウ'18 池江泰寿調教師
1 ヴィジャーヤ
2 ノブレッツァ
3 ジェネレータ
■ヴェイパー'18 武幸四郎調教師
1 ディアナ
2 リナーシェ
3 ルピカ
■バスラットアマル'18 矢作芳人調教師
1 シンバ
2 レリアン
3 バスラットレオン
■マルヴァーンスプリング'18 武幸四郎調教師
1 マーテル
2 チリー
3 プリマベラフィリア
■ステラリード'18 矢作芳人調教師
1 スターリーアイド
2 カイザーノヴァ
3 エトワールブルー
以上なのですが、最後にやはり、余計なことを書いてしまおうと思います。
いやですね、今回の申請順位決定について、『管理預託調教師と相談の上決定』といのがどうも違和感があるんですよね。
大昔、同じ方式だった時は、『管理調教師が決定』していたのに、なぜ今回は『管理預託調教師と相談の上決定』になったのか…
(『管理預託調教師と相談の上決定』とは、『相談の上クラブが決定する』という意味ですよね)
調教師の先生にお手間を取らせたくないなら投票順位通り申請するのスジですし、個人差があるなら、自分で決めたい先生には『決定』してもらい、面倒だと仰るなら『投票順位通りに申請』とする方がわかりやすいです。
ま、今さらどうでもイイのかもしれませんが、結構な確率で順位の逆転現象があるのでつい…
投票順1位で申請順を落とされた方からすれば、『調教師が落としたなら仕方がないけれど、クラブが落としておいて、調教師に『これで良いですよね?』みたいな相談をしていたらたまらんでしょうし。。
いや、そんな事があるとは思っていませんが、来年以降の話もありますし、オープンで公平な順位決定であって欲しいと思います(^^ゞ
*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
競走馬名申請順位につきましては、馬名選挙の結果をうけまして、管理預託調教師と相談の上最終決定し競走馬名申請を行っております。
競走馬名が確定しましたら、近況等でご報告させていただきます。
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JRAへの馬名申請順位が決まりました。
あとは審査に通るかどうかが最後のハードルですが、例年、ハジかれる馬名がいくつかはあります。
申請重1位の馬名を応募された方はドキドキものでしょうが、いずれにしても、ここまで来たら早く決まって欲しいです。
ちなみに私の出資馬について、申請馬名と順位は以下の通りです。
■ゴッドフロアー'18 松永幹夫調教師
1 ゴッドシエル
2 ボンヴィル
3 アンダンティーノ
■デプロマトウショウ'18 池江泰寿調教師
1 ヴィジャーヤ
2 ノブレッツァ
3 ジェネレータ
■ヴェイパー'18 武幸四郎調教師
1 ディアナ
2 リナーシェ
3 ルピカ
■バスラットアマル'18 矢作芳人調教師
1 シンバ
2 レリアン
3 バスラットレオン
■マルヴァーンスプリング'18 武幸四郎調教師
1 マーテル
2 チリー
3 プリマベラフィリア
■ステラリード'18 矢作芳人調教師
1 スターリーアイド
2 カイザーノヴァ
3 エトワールブルー
以上なのですが、最後にやはり、余計なことを書いてしまおうと思います。
いやですね、今回の申請順位決定について、『管理預託調教師と相談の上決定』といのがどうも違和感があるんですよね。
大昔、同じ方式だった時は、『管理調教師が決定』していたのに、なぜ今回は『管理預託調教師と相談の上決定』になったのか…
(『管理預託調教師と相談の上決定』とは、『相談の上クラブが決定する』という意味ですよね)
調教師の先生にお手間を取らせたくないなら投票順位通り申請するのスジですし、個人差があるなら、自分で決めたい先生には『決定』してもらい、面倒だと仰るなら『投票順位通りに申請』とする方がわかりやすいです。
ま、今さらどうでもイイのかもしれませんが、結構な確率で順位の逆転現象があるのでつい…
投票順1位で申請順を落とされた方からすれば、『調教師が落としたなら仕方がないけれど、クラブが落としておいて、調教師に『これで良いですよね?』みたいな相談をしていたらたまらんでしょうし。。
いや、そんな事があるとは思っていませんが、来年以降の話もありますし、オープンで公平な順位決定であって欲しいと思います(^^ゞ
*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
栗東トレセン在厩のパンサラッサは、26日、坂路において併せ馬で追い切られました。
-調教時計-
20.02.26 中 谷 栗東坂稍 1回 53.0-38.1-24.7-12.5 馬ナリ余力
ホウオウドリーム(古馬3勝)一杯に0.8秒先行0.2秒先着
20.02.21 坂井瑠 栗東坂良 1回 53.8-39.5-25.7-12.5 馬ナリ余力
◇玉井助手のコメント
「目方に大きな変動はないものの、放牧から帰ってきて体に幅が出た感じでしょうか。良いか悪いかはこれから掴んでいくとして、放牧前に比べて馬が大人しくなっているように思います。目標は3月8日中山11R 弥生賞(G2・芝2000m)、鞍上は坂井瑠星騎手の予定です」
◇坂井騎手のコメント
「先週の金曜日の段階ではまだ重たい印象があり、ダクの時などにいくらか硬さがありましたが、26日の追い切りでは問題なく動けていましたので、特に悪くはないと思います」
-----
パンサラッサが一週前追い切りを消化しました。
時計は栗東坂路を馬なりで53.0-12.5秒と、金曜日よりひとつ時計を詰めてきました。
数を使っているのであまり目立ちはしませんが、玉井助手が「放牧から帰ってきて体に幅が出た」とコメントしておられるように、何だかんだでイイ感じにパワーアップが進んでいるのではないでしょうか。
次は皐月賞トライアルですから勝つのは簡単ではないですが、追い切りの動きだけなら好勝負が出来ても全く不思議はありません。
それに、そもそもパンサラッサの『行けるならハナに…』という戦い方もシンプルで良いですよね。
前が詰まるとか外を回らされるとか、そういう余計なことを考えずに済みますし、『行くだけ行って4コーナーで後続を離し、あとは直線で目一杯の粘りを見せるだけ』と開き直ればあまり迷いもありませんから(^^)
今までは最後の踏ん張りがきかずに交わされるレースが多いですが、成長とともに馬体が強化され、それに見合うだけの地力が付いてくれば、将来は強い時のキタサンブラックのような堂々とした走りを見せてくれるかもしれません。
もちろん、それは現時点では烏滸がましい話なのですが、空想、妄想としては充分アリのような気が…
今年の弥生賞がパンサラッサにとって、能力覚醒のキッカケになってくれたら嬉しいです!
【栗東トレセン在厩のパンサラッサ : 公式HP(2/21更新分)より】
*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
-調教時計-
20.02.26 中 谷 栗東坂稍 1回 53.0-38.1-24.7-12.5 馬ナリ余力
ホウオウドリーム(古馬3勝)一杯に0.8秒先行0.2秒先着
20.02.21 坂井瑠 栗東坂良 1回 53.8-39.5-25.7-12.5 馬ナリ余力
◇玉井助手のコメント
「目方に大きな変動はないものの、放牧から帰ってきて体に幅が出た感じでしょうか。良いか悪いかはこれから掴んでいくとして、放牧前に比べて馬が大人しくなっているように思います。目標は3月8日中山11R 弥生賞(G2・芝2000m)、鞍上は坂井瑠星騎手の予定です」
◇坂井騎手のコメント
「先週の金曜日の段階ではまだ重たい印象があり、ダクの時などにいくらか硬さがありましたが、26日の追い切りでは問題なく動けていましたので、特に悪くはないと思います」
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パンサラッサが一週前追い切りを消化しました。
時計は栗東坂路を馬なりで53.0-12.5秒と、金曜日よりひとつ時計を詰めてきました。
数を使っているのであまり目立ちはしませんが、玉井助手が「放牧から帰ってきて体に幅が出た」とコメントしておられるように、何だかんだでイイ感じにパワーアップが進んでいるのではないでしょうか。
次は皐月賞トライアルですから勝つのは簡単ではないですが、追い切りの動きだけなら好勝負が出来ても全く不思議はありません。
それに、そもそもパンサラッサの『行けるならハナに…』という戦い方もシンプルで良いですよね。
前が詰まるとか外を回らされるとか、そういう余計なことを考えずに済みますし、『行くだけ行って4コーナーで後続を離し、あとは直線で目一杯の粘りを見せるだけ』と開き直ればあまり迷いもありませんから(^^)
今までは最後の踏ん張りがきかずに交わされるレースが多いですが、成長とともに馬体が強化され、それに見合うだけの地力が付いてくれば、将来は強い時のキタサンブラックのような堂々とした走りを見せてくれるかもしれません。
もちろん、それは現時点では烏滸がましい話なのですが、空想、妄想としては充分アリのような気が…
今年の弥生賞がパンサラッサにとって、能力覚醒のキッカケになってくれたら嬉しいです!
【栗東トレセン在厩のパンサラッサ : 公式HP(2/21更新分)より】
*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
ドゥオーモはレース後は運動のみ。27日、グリーンウッドへリフレッシュ放牧に出ています。
◇野中調教師のコメント
「やはり今の小倉の馬場がこの馬にはベストだったということ。あそこまでいったら勝ちたかったですね。見た目にダメージはありませんが、目方が減っていたことですし、この2ヶ月のうちに4走しましたのでとりあえずはいったん放牧へ。まずは目に見えない疲れを癒してあげたいと思います。回復が早いようであれば、4月19日福島11R 福島民報杯(L・芝2000m)も検討しますが、それはあくまでも今後の様子を見ながら判断していきたいです」
-----
先週の小倉大賞典、ドゥオーモの激走には本当に感動しました。
ただ、それはそれとしてレース後の無事を確認するまでが競馬ですから、「(体重が減っていたこと以外)見た目にダメージがない」とのコメントを見て、ようやく心から良かったなぁと実感することができています。
その上で、年が明けてからの4連戦で改めて距離適性や脚質を確認できた部分がありますし、(特に前走は)一気にオープン入りを決めた以上に、非常に収穫の大きいレースになったと思います。
ちなみに今回の休養に関しては、『復帰目標を決めずにゆっくりと』でOKだと思っていたのですが、どうやら次走の候補として(昨年クレッシェンドラヴが2着になった)福島民報杯も検討してみるとのこと。。
実は、クラブからの近況が出る前に競馬メディアに『次走は福島民報杯』と出ていた時は、『マジっすか!?そんなに急いで使わなくても…』と思ってしまったのですが、野中先生の「あくまでも今後の様子を見ながら」とのコメントを見てだいぶ安心できました(^^ゞ
■極ウマ 『小倉大賞典2着ドゥーモは4・12福島民報杯へ』
もしも福島民報杯までに態勢が整わなければ5/10の新潟大賞典(G3/芝2000m)か5/23東京のメイステークス(芝1800m)という手もありますし、そのぐらいならあえて春は全休し、6月からの北海道で重賞勝ちを狙う作戦だって考えられます。
(巴賞(芝1800m)から函館記念(G3/芝2000m)に向かうパターンとか!)
いや、いろいろ考えるのは楽しいですが、やはり今回は、まずしっかりと疲れを取ること、そしていつも以上に立ち上げを慎重にやって頂いて、調子が上向きになった時点で適切な作戦を考えて頂ければと思います。
次からは前走のように『52kgでOK』とはならないでしょうし、ドゥオーモが良い状態で出走するのが大前提になりますからね(^^)
【2/23小倉11R 小倉大賞典(G3)でのドゥオーモ : 公式HPより】
*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
◇野中調教師のコメント
「やはり今の小倉の馬場がこの馬にはベストだったということ。あそこまでいったら勝ちたかったですね。見た目にダメージはありませんが、目方が減っていたことですし、この2ヶ月のうちに4走しましたのでとりあえずはいったん放牧へ。まずは目に見えない疲れを癒してあげたいと思います。回復が早いようであれば、4月19日福島11R 福島民報杯(L・芝2000m)も検討しますが、それはあくまでも今後の様子を見ながら判断していきたいです」
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先週の小倉大賞典、ドゥオーモの激走には本当に感動しました。
ただ、それはそれとしてレース後の無事を確認するまでが競馬ですから、「(体重が減っていたこと以外)見た目にダメージがない」とのコメントを見て、ようやく心から良かったなぁと実感することができています。
その上で、年が明けてからの4連戦で改めて距離適性や脚質を確認できた部分がありますし、(特に前走は)一気にオープン入りを決めた以上に、非常に収穫の大きいレースになったと思います。
ちなみに今回の休養に関しては、『復帰目標を決めずにゆっくりと』でOKだと思っていたのですが、どうやら次走の候補として(昨年クレッシェンドラヴが2着になった)福島民報杯も検討してみるとのこと。。
実は、クラブからの近況が出る前に競馬メディアに『次走は福島民報杯』と出ていた時は、『マジっすか!?そんなに急いで使わなくても…』と思ってしまったのですが、野中先生の「あくまでも今後の様子を見ながら」とのコメントを見てだいぶ安心できました(^^ゞ
■極ウマ 『小倉大賞典2着ドゥーモは4・12福島民報杯へ』
もしも福島民報杯までに態勢が整わなければ5/10の新潟大賞典(G3/芝2000m)か5/23東京のメイステークス(芝1800m)という手もありますし、そのぐらいならあえて春は全休し、6月からの北海道で重賞勝ちを狙う作戦だって考えられます。
(巴賞(芝1800m)から函館記念(G3/芝2000m)に向かうパターンとか!)
いや、いろいろ考えるのは楽しいですが、やはり今回は、まずしっかりと疲れを取ること、そしていつも以上に立ち上げを慎重にやって頂いて、調子が上向きになった時点で適切な作戦を考えて頂ければと思います。
次からは前走のように『52kgでOK』とはならないでしょうし、ドゥオーモが良い状態で出走するのが大前提になりますからね(^^)
【2/23小倉11R 小倉大賞典(G3)でのドゥオーモ : 公式HPより】
*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
美浦トレセン在厩のグランソヴァールは、27日朝、ウッドで追い切りを消化しています。
-調教時計-
20.02.27 助 手 美南W良 5F - -67.3-52.6-38.5-12.9(7) 一杯に追う
20.02.23 助 手 美南坂稍 1回 54.7-39.9-25.7-12.6 馬ナリ余力
◇尾関調教師のコメント
「レース間隔が開きましたので、26日はダートコースでゲート確認を行い、27日にウッドで速めを。最近は体の線がしっかりして成長が窺えますし、今はトモなどに気になるところもなく引き続き順調にきています。レースは3月8日阪神10R 播磨ステークス(3勝クラス・ダ1400m)、鞍上は岩田康誠騎手にお願いすることになりました」
-----
グランソヴァールが一週前追い切りを消化しました。
美浦ウッドを5F67.3-12.9秒はこの馬にしては目立たない時計。 輸送があるので週末、そして最終追い切りでどこまでやるかは分かりませんが、前走並みのデキに持ってくにはもうひと追い必要な感じでしょうか。
本馬については春待月賞をあまりにもアッサリ勝ってしまったので、どうしても期待感が先行してしまうんですよね。
本来であれば昇級初戦の3勝クラスはそれほど甘いレースにならないはずで、まずはどこまでやれるかの確認をし、クラス慣れと地力強化を図りながらオープン入りをめざすのが普通だと思います。
という事で、先々はオープンでの活躍を視野に入れるとしても、播磨ステークスについては現時点での力試しの一戦、強いメンバーの中で見どころある走りができる事を確認する一戦と考えてあげたいです。
あ、そう言えば岩田康誠騎手は随分と久しぶりな気がしますが、出資馬に乗って頂くのはいつ以来かなぁ。。(^^ゞ
【美浦トレセン在厩のグランソヴァール : 公式HP(2/21更新分)より】
*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
-調教時計-
20.02.27 助 手 美南W良 5F - -67.3-52.6-38.5-12.9(7) 一杯に追う
20.02.23 助 手 美南坂稍 1回 54.7-39.9-25.7-12.6 馬ナリ余力
◇尾関調教師のコメント
「レース間隔が開きましたので、26日はダートコースでゲート確認を行い、27日にウッドで速めを。最近は体の線がしっかりして成長が窺えますし、今はトモなどに気になるところもなく引き続き順調にきています。レースは3月8日阪神10R 播磨ステークス(3勝クラス・ダ1400m)、鞍上は岩田康誠騎手にお願いすることになりました」
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グランソヴァールが一週前追い切りを消化しました。
美浦ウッドを5F67.3-12.9秒はこの馬にしては目立たない時計。 輸送があるので週末、そして最終追い切りでどこまでやるかは分かりませんが、前走並みのデキに持ってくにはもうひと追い必要な感じでしょうか。
本馬については春待月賞をあまりにもアッサリ勝ってしまったので、どうしても期待感が先行してしまうんですよね。
本来であれば昇級初戦の3勝クラスはそれほど甘いレースにならないはずで、まずはどこまでやれるかの確認をし、クラス慣れと地力強化を図りながらオープン入りをめざすのが普通だと思います。
という事で、先々はオープンでの活躍を視野に入れるとしても、播磨ステークスについては現時点での力試しの一戦、強いメンバーの中で見どころある走りができる事を確認する一戦と考えてあげたいです。
あ、そう言えば岩田康誠騎手は随分と久しぶりな気がしますが、出資馬に乗って頂くのはいつ以来かなぁ。。(^^ゞ
【美浦トレセン在厩のグランソヴァール : 公式HP(2/21更新分)より】
*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。