吉澤ステーブルＷＥＳＴ在厩のドゥオーモは、引き続き坂路でのハロン１６～１８秒ペースのキャンターを消化。週２回、速めを乗り込まれています。
◇山中場長のコメント
「入厩を前にしてゲートの再確認を行っていますが、駐立や発馬もちゃんと理解してくれているようですし、だいぶ体力がつき、１５－１５が普通キャンターぐらいの感覚になっています。調教師の指示のもと、ここまで焦らず馬に合わせるようにじっくりやってきた甲斐がありました。相変わらず肌つやも良好。いいコンディションで送り出せそうです」
◇野中調教師のコメント
「頭の良い馬ですし、姿勢にブレも少なくなり、目に見えて良化しているのが分かります。馬房の関係もあって、入厩は早くて今週の土曜日。場合によっては来週になってしまうかもしれませんが、都合がつき次第迎え入れる方向で調整中です」
-----
２７日予定だった入厩は馬房の都合で延期になりました。
ただ、何か問題があってそうなったわけではないですし、この時期ですから大勢に影響がある話でもないでしょう。
吉澤ステーブルＷＥＳＴの山中場長も満足出来る状態になっているようですし、野中調教師も万全の態勢で受け入れてくれるとのことですから、ここは大船に乗ったつもりでお任せしたいと思います(^^)
入厩後、最初の目標はゲート試験になりますが、どうやらそこは何の問題もなさそうですし、トレセンでのトレーニングに耐えうる体力も備わっていると思います。 まあ、これなら何とか新馬戦のあるうちにデビューをしてくれるでしょう。
あまり先走ってはいけませんが、デビュー勝ち、狙いたいですねぇ(^^ゞ
＊広尾ＴＣのご好意により、クラブ公式ＨＰからの情報転載の許可を頂いています。
ご面倒かもしれませんが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ！m(_ _)m
◇山中場長のコメント
「入厩を前にしてゲートの再確認を行っていますが、駐立や発馬もちゃんと理解してくれているようですし、だいぶ体力がつき、１５－１５が普通キャンターぐらいの感覚になっています。調教師の指示のもと、ここまで焦らず馬に合わせるようにじっくりやってきた甲斐がありました。相変わらず肌つやも良好。いいコンディションで送り出せそうです」
◇野中調教師のコメント
「頭の良い馬ですし、姿勢にブレも少なくなり、目に見えて良化しているのが分かります。馬房の関係もあって、入厩は早くて今週の土曜日。場合によっては来週になってしまうかもしれませんが、都合がつき次第迎え入れる方向で調整中です」
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２７日予定だった入厩は馬房の都合で延期になりました。
ただ、何か問題があってそうなったわけではないですし、この時期ですから大勢に影響がある話でもないでしょう。
吉澤ステーブルＷＥＳＴの山中場長も満足出来る状態になっているようですし、野中調教師も万全の態勢で受け入れてくれるとのことですから、ここは大船に乗ったつもりでお任せしたいと思います(^^)
入厩後、最初の目標はゲート試験になりますが、どうやらそこは何の問題もなさそうですし、トレセンでのトレーニングに耐えうる体力も備わっていると思います。 まあ、これなら何とか新馬戦のあるうちにデビューをしてくれるでしょう。
あまり先走ってはいけませんが、デビュー勝ち、狙いたいですねぇ(^^ゞ
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吉澤ステーブルＷＥＳＴ在厩のマグナムインパクトは、パドック放牧に加え、午前、午後４５分ずつのウォーキングマシン運動を開始しています。
◇山中場長のコメント
「３週間をワンクールとしたショックウェーブ治療プログラムを集中的に行っており、右前各所の疲れは少しずつ快方へ。こもっていた熱感がだいぶ落ち着いてきましたので、ここからは特に膝に注視しながらケアを続けていく形になりそうです。２月に入ってからのどこかで経過確認の検査を行い、その結果に応じて調教メニューを組み立てていきましょう」
-----
心配された脚元については、少しずつ快方に向かってくれているようです。
ただ、来月になれば普通に乗り出せるというほど簡単ではなく、少なくともあと一、二週間は治療優先の日々が続くことになりそうです。。 ということで、時間の問題として新馬戦デビューは難しくなってきました(^_^；
まあ、一旦放牧となった時からある程度は覚悟していましたが、藤原先生なので再スタートはさらに慎重になるでしょうし…。 という事で、ここは落ち着いて立て直して頂いて、古馬になったら天下を狙う！でお願いしたいと思いますm(_ _)m
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◇山中場長のコメント
「３週間をワンクールとしたショックウェーブ治療プログラムを集中的に行っており、右前各所の疲れは少しずつ快方へ。こもっていた熱感がだいぶ落ち着いてきましたので、ここからは特に膝に注視しながらケアを続けていく形になりそうです。２月に入ってからのどこかで経過確認の検査を行い、その結果に応じて調教メニューを組み立てていきましょう」
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心配された脚元については、少しずつ快方に向かってくれているようです。
ただ、来月になれば普通に乗り出せるというほど簡単ではなく、少なくともあと一、二週間は治療優先の日々が続くことになりそうです。。 ということで、時間の問題として新馬戦デビューは難しくなってきました(^_^；
まあ、一旦放牧となった時からある程度は覚悟していましたが、藤原先生なので再スタートはさらに慎重になるでしょうし…。 という事で、ここは落ち着いて立て直して頂いて、古馬になったら天下を狙う！でお願いしたいと思いますm(_ _)m
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ゴッドフロアーは、２６日に栗東トレセンに帰厩しています。
◇木戸助手のコメント
「２７日朝はＣウッドを２周。元気があり余っており、走りに柔らかみがあって行きっぷりも良好でしたので、問題なく進めていけるでしょう。目標は、２月２０日東京１１Ｒ ダイヤモンドＳ（Ｇ３・芝３４００ｍ）。次回も長丁場のレースになりますので、スタミナをつけるような感覚で普段から少し長めを乗っていきたいと思います。追い切りは２８日から進めていく予定です」
-----
初めての滞在だったケイツーステーブルでの調整も上手くいき、いい状態で帰厩をしてくれました。
馬の状態に関しては帰厩時点で全く問題なく、まさに松永調教師の計算通りといったところでしょう(^^)
正直なところ、中山から東京へのコース替わりがプラスになるとは思いませんが、順調度、成長度を考えれば楽しみはあると思います。 いや、こういう長距離重賞はもともと何が起きるかわかりませんし、出走するだけでも楽しいです(^^ゞ
次走までの三週間あまり、出来るだけ状態を上げてレースに臨んでもらいましょう！
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◇木戸助手のコメント
「２７日朝はＣウッドを２周。元気があり余っており、走りに柔らかみがあって行きっぷりも良好でしたので、問題なく進めていけるでしょう。目標は、２月２０日東京１１Ｒ ダイヤモンドＳ（Ｇ３・芝３４００ｍ）。次回も長丁場のレースになりますので、スタミナをつけるような感覚で普段から少し長めを乗っていきたいと思います。追い切りは２８日から進めていく予定です」
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初めての滞在だったケイツーステーブルでの調整も上手くいき、いい状態で帰厩をしてくれました。
馬の状態に関しては帰厩時点で全く問題なく、まさに松永調教師の計算通りといったところでしょう(^^)
正直なところ、中山から東京へのコース替わりがプラスになるとは思いませんが、順調度、成長度を考えれば楽しみはあると思います。 いや、こういう長距離重賞はもともと何が起きるかわかりませんし、出走するだけでも楽しいです(^^ゞ
次走までの三週間あまり、出来るだけ状態を上げてレースに臨んでもらいましょう！
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競走馬総合研究所・常磐支所在厩のエンパイアブルーは、引き続き騎乗運動３０分、トレッドミル１０分（常歩５分、速歩５分）のメニューを消化しています。
◇石川支所長のコメント
「来月からの馬場入りを次のステップとして掲げ、当面は騎乗運動を入念に。早ければ今週中にも一度トレッドミルで試験的にごく軽いキャンターを行ったうえ、そのタイミングを見極めたいと思っています。これからは、調教に対応できる体づくりの段階へ移っていきます」
-----
乗り運動が始まったあとも特に問題は出ておらず、さらに次のステップを見据える状態になってきました。
本当の山場はまだ先でしょうが、この二、三週間はとても順調に推移をしており、このペースで課題をクリアしているということは、私が思っていたより見通しは明るいのかもしれません(^^)
この馬の完全復活は２０１６年の夢のひとつなのですが、少しずつ現実感が出てきた気がします。
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◇石川支所長のコメント
「来月からの馬場入りを次のステップとして掲げ、当面は騎乗運動を入念に。早ければ今週中にも一度トレッドミルで試験的にごく軽いキャンターを行ったうえ、そのタイミングを見極めたいと思っています。これからは、調教に対応できる体づくりの段階へ移っていきます」
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乗り運動が始まったあとも特に問題は出ておらず、さらに次のステップを見据える状態になってきました。
本当の山場はまだ先でしょうが、この二、三週間はとても順調に推移をしており、このペースで課題をクリアしているということは、私が思っていたより見通しは明るいのかもしれません(^^)
この馬の完全復活は２０１６年の夢のひとつなのですが、少しずつ現実感が出てきた気がします。
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ノーザンファーム天栄在厩のポノイは、引き続き坂路で週３回、ハロン１４～１５秒ペースで乗り込まれています。
◇佐藤助手のコメント
「早ければ今週末、来週あたりには帰厩させる方向で。あとは入厩検疫がうまく確保できるかどうかでしょう。去勢の効果が表れるのはおそらくもう少し先ですし、本来は汗をかく時季のほうがイイのかもしれませんが、あまりのんびりしているわけにもいきません。このあたりで一度また進めてみて、様子を窺っていければと思います」
-----
もう少し前向きなコメントが欲しところですが、なかなか都合良くはいかないようです。
レースに向かうとしても、ダート替わりが唯一の希望では心もとないですから、もう一つでも二つでもプラスポイントが欲しいところ… と言ってもそう簡単には… ですよねぇ(^_^；
やはり、佐藤助手のコメント通り、とにかくもう一度進めてみるしかないでしょう。
当面は、少しでも前進するためのヒントがつかめればラッキー！ぐらいの気持ちで応援しようと思います。
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◇佐藤助手のコメント
「早ければ今週末、来週あたりには帰厩させる方向で。あとは入厩検疫がうまく確保できるかどうかでしょう。去勢の効果が表れるのはおそらくもう少し先ですし、本来は汗をかく時季のほうがイイのかもしれませんが、あまりのんびりしているわけにもいきません。このあたりで一度また進めてみて、様子を窺っていければと思います」
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もう少し前向きなコメントが欲しところですが、なかなか都合良くはいかないようです。
レースに向かうとしても、ダート替わりが唯一の希望では心もとないですから、もう一つでも二つでもプラスポイントが欲しいところ… と言ってもそう簡単には… ですよねぇ(^_^；
やはり、佐藤助手のコメント通り、とにかくもう一度進めてみるしかないでしょう。
当面は、少しでも前進するためのヒントがつかめればラッキー！ぐらいの気持ちで応援しようと思います。
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昨日、九州での仕事の話… いや、食事の話を書きましたが、あの話には続きがあります。
簡単に言いますと、魚籠（びく）さんで飲んで食べて盛り上がった後、別のお店で飲んで飲んで盛り上がってしまったのです。 ただし、そのお店では写真撮影とかは基本なし。 細かい報告も無しにさせて頂きますm(_ _)m
で、話しは飛びまして、最終的にたどり着いた三軒目のお店が「やまちゃん」なのです。
やまちゃんといえば、福岡のワクを超えて有名なラーメン居酒屋さん。
実は、二軒目の店で盛り上がったため、一軒目の魚籠さんでうどんを食べたことをすっかり忘れてしまい、ついつい、「やはり中洲に来たらシメはラーメンでしょ！」みたいなノリになってしまいました(^^;;
細かい事はさておいて、それでもやまちゃんで何も飲まないわけにはいきません、雰囲気的に。
いや、こういう時に瓶ビールはとっても便利です！
いくらなんでもビールのつまみがラーメンというのもダメですから、ソーセージ串と
豚バラ串をさりげなく注文しました。 このあたり、我ながら大人の対応です(^ .^)y-~~
そしていよいよラーメンの登場！
勢い余って、豚バラ串ラーメンになっちゃったのはご愛嬌というものでしょう(^^ゞ
麺は博多の細麺ズバリ！ かためでお願いしました。（地元の方はバリカタ！なんて言いません、多分…）
それにしても、ここのラーメンは美味しいですねぇ。
東京でも美味しい博多・長浜ラーメンはあると思いますが、こんな感じで、『適当に飲みつつラーメン食べつつ…』みたいなお店はほとんど見かけたことがありません。（探せばあるのかな？）
とにかくですね、ラーメンのとんこつスープが本当に美味しい。
とんこつ臭さも丁度よいし、濃すぎず薄すぎずでシンプルなのに味わい深い。 細麺との相性もバッチリで、まるで麺とスープがお互いを高めあうような関係に。 なかなかここまで完成されたラーメンは珍しいと思います(^^)
やはり、こういうラーメンはひとつの文化だと思うべきなんでしょうね。
だって、デロデロに酔っていても、本当に美味しく食べられるんですから！
余談になりますが、このあとは素直にホテルで一泊して翌日はまた仕事。
朝早く目が覚めた時、夜中のラーメンを若干後悔したのは、やはり歳の所為なのかもしれません(^_^；
やまちゃん 中洲店
福岡市博多区中洲2丁目4-18
092-262-7882
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簡単に言いますと、魚籠（びく）さんで飲んで食べて盛り上がった後、別のお店で飲んで飲んで盛り上がってしまったのです。 ただし、そのお店では写真撮影とかは基本なし。 細かい報告も無しにさせて頂きますm(_ _)m
で、話しは飛びまして、最終的にたどり着いた三軒目のお店が「やまちゃん」なのです。
やまちゃんといえば、福岡のワクを超えて有名なラーメン居酒屋さん。
実は、二軒目の店で盛り上がったため、一軒目の魚籠さんでうどんを食べたことをすっかり忘れてしまい、ついつい、「やはり中洲に来たらシメはラーメンでしょ！」みたいなノリになってしまいました(^^;;
細かい事はさておいて、それでもやまちゃんで何も飲まないわけにはいきません、雰囲気的に。
いや、こういう時に瓶ビールはとっても便利です！
いくらなんでもビールのつまみがラーメンというのもダメですから、ソーセージ串と
豚バラ串をさりげなく注文しました。 このあたり、我ながら大人の対応です(^ .^)y-~~
そしていよいよラーメンの登場！
勢い余って、豚バラ串ラーメンになっちゃったのはご愛嬌というものでしょう(^^ゞ
麺は博多の細麺ズバリ！ かためでお願いしました。（地元の方はバリカタ！なんて言いません、多分…）
それにしても、ここのラーメンは美味しいですねぇ。
東京でも美味しい博多・長浜ラーメンはあると思いますが、こんな感じで、『適当に飲みつつラーメン食べつつ…』みたいなお店はほとんど見かけたことがありません。（探せばあるのかな？）
とにかくですね、ラーメンのとんこつスープが本当に美味しい。
とんこつ臭さも丁度よいし、濃すぎず薄すぎずでシンプルなのに味わい深い。 細麺との相性もバッチリで、まるで麺とスープがお互いを高めあうような関係に。 なかなかここまで完成されたラーメンは珍しいと思います(^^)
やはり、こういうラーメンはひとつの文化だと思うべきなんでしょうね。
だって、デロデロに酔っていても、本当に美味しく食べられるんですから！
余談になりますが、このあとは素直にホテルで一泊して翌日はまた仕事。
朝早く目が覚めた時、夜中のラーメンを若干後悔したのは、やはり歳の所為なのかもしれません(^_^；
やまちゃん 中洲店
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先週になりますが、仕事で九州に行ってきました。
私の場合、ご飯を食べることが仕事の一部になるケースもあるのですが、今回の出張もそんな感じで夜の部に雪崩れ込むことになりました。 で、雪崩れ込んだお店は福岡県の薬院にある「魚籠（びく）」というところ。
この日はコースでなくアラカルトでの食事でしたが、魚籠と言うだけあって、海の幸がとても美味しかったです(^^)
お通しはお正月バージョンでしょうか、数の子でした。
数の子とビールは合わないですから、私は一杯目から焼酎ロックです(^^ゞ
最初は軽くジャブを打つつもりで、なまこ酢から。
なまこはダメなヤツはとことんダメですが、こちらのはさすがに新鮮で臭みも全くありません。
サイズも程よいなまこでしたし、コリコリとした食感が美味しく楽しめました(^^)
ここで刺し盛りの登場です！
こちらの注文としては、イカとさば、そして河豚を入れて後は適当に…でした。
でも、さすがに魚に自信のあるお店ですよね。 “適当に”入れてくれたネタも含めて、それぞれに特徴があって美味しかったし、新鮮な素材を味わうお刺身の楽しさを存分に感じることが出来ました。 が、基本的に刺身は時価（メニューに値段は載っていません）なので、お金に余裕のあるときとか、誰かスポンサーがいるときに訪問するのがいいかもしれません(^_^；
ということで、盛り合わせの中から特に印象的だったネタをふたつ紹介します。
まずは、玄界灘のイカ。
イカはですね、こういう風に透き通っていないと盛り上がりません。
歯ごたえも甘みもしっかり味わえて、これだけでもこの店に来た甲斐があるというものです＼(^O^)／
そしてこちらは、なんと鯨の刺身です。
この鯨、「おのみ」と言ってしっぽ付近の希少部位らしいのですが、むちゃくちゃ美味しかったんです。
鯨肉というと、どうしてもクセがあるイメージですが、この刺身は本当にクセがなくトロッととろける柔らかいお肉。 和牛の赤身とマグロを足して二で割ったような贅沢な刺身でした。
美味しい料理があるとテンションも上がってきますし、やはり日本酒でしょう！
こちらは渡り蟹とあこや貝の酢の物です。
正直、この時点で詳しいことは良くわからないぐらい酔っ払っていました。
ですが、カニと貝の組み合わせが面白いと思ったのと、あまり酸味が強くない上品な味がとても好ましかったのを憶えています。 いや、なかなかどうして、手が込んでいるのに素材の味がキチンと楽しめるのが嬉しいです。
そう言えば「あこや貝」。 はい、馴染みのない名前ですが、真珠貝のことだそうです。
これはですね、あこや貝のかき揚げです。
この「あこや貝」は、もともと天ぷらに使われることが多いそうです。
（逆に、先ほど紹介した酢の物はちょっと珍しいかも…）
肝心の味については表現が難しいのですが、みる貝とアオヤギを足して二で割ったような…と言えば伝わるでしょうか。 （なんだか先ほども足して二で割ったような気がしますけど(^^ゞ）
まあ、要するに、からっと揚がっていてとても美味しかったのは間違いないです(^^)
天ぷらつながりではないですが、刺身にしたイカのゲソを天ぷらにしていただきました。
そしてシメの炭水化物にうどんを注文。
お店の大将のご好意でイカとサツマイモの天ぷらが追加され、ちょっと贅沢な天ぷらうどんに！
うどんは細めでつるっと喉ごしがいいタイプ。
これはかなりいけました。
当たり前ですよね、美味しいダシに揚げたてのイカ天ですから。
こういう食べ方が出来るかはその日の大将の気分次第でしょうが、きっと私たちはラッキーだったんだと思います(^^)
魚籠さんは、気軽にちょこっと立ち寄るにはややお高めな価格設定かもしれません。
でも、ネタのレベル、明るくて丁寧な接客を考えると、馴染みになったらとても落ち着けるイイお店だと思いました。
まあ、九州ではそうそう気軽には通えないですけどね(^^ゞ
魚籠（びく）
福岡市中央区薬院1-6-5 ホワイティ薬院１Ｆ
050-5571-7497（予約専用）
092-751-0989（問合せ専用）
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私の場合、ご飯を食べることが仕事の一部になるケースもあるのですが、今回の出張もそんな感じで夜の部に雪崩れ込むことになりました。 で、雪崩れ込んだお店は福岡県の薬院にある「魚籠（びく）」というところ。
この日はコースでなくアラカルトでの食事でしたが、魚籠と言うだけあって、海の幸がとても美味しかったです(^^)
お通しはお正月バージョンでしょうか、数の子でした。
数の子とビールは合わないですから、私は一杯目から焼酎ロックです(^^ゞ
最初は軽くジャブを打つつもりで、なまこ酢から。
なまこはダメなヤツはとことんダメですが、こちらのはさすがに新鮮で臭みも全くありません。
サイズも程よいなまこでしたし、コリコリとした食感が美味しく楽しめました(^^)
ここで刺し盛りの登場です！
こちらの注文としては、イカとさば、そして河豚を入れて後は適当に…でした。
でも、さすがに魚に自信のあるお店ですよね。 “適当に”入れてくれたネタも含めて、それぞれに特徴があって美味しかったし、新鮮な素材を味わうお刺身の楽しさを存分に感じることが出来ました。 が、基本的に刺身は時価（メニューに値段は載っていません）なので、お金に余裕のあるときとか、誰かスポンサーがいるときに訪問するのがいいかもしれません(^_^；
ということで、盛り合わせの中から特に印象的だったネタをふたつ紹介します。
まずは、玄界灘のイカ。
イカはですね、こういう風に透き通っていないと盛り上がりません。
歯ごたえも甘みもしっかり味わえて、これだけでもこの店に来た甲斐があるというものです＼(^O^)／
そしてこちらは、なんと鯨の刺身です。
この鯨、「おのみ」と言ってしっぽ付近の希少部位らしいのですが、むちゃくちゃ美味しかったんです。
鯨肉というと、どうしてもクセがあるイメージですが、この刺身は本当にクセがなくトロッととろける柔らかいお肉。 和牛の赤身とマグロを足して二で割ったような贅沢な刺身でした。
美味しい料理があるとテンションも上がってきますし、やはり日本酒でしょう！
こちらは渡り蟹とあこや貝の酢の物です。
正直、この時点で詳しいことは良くわからないぐらい酔っ払っていました。
ですが、カニと貝の組み合わせが面白いと思ったのと、あまり酸味が強くない上品な味がとても好ましかったのを憶えています。 いや、なかなかどうして、手が込んでいるのに素材の味がキチンと楽しめるのが嬉しいです。
そう言えば「あこや貝」。 はい、馴染みのない名前ですが、真珠貝のことだそうです。
これはですね、あこや貝のかき揚げです。
この「あこや貝」は、もともと天ぷらに使われることが多いそうです。
（逆に、先ほど紹介した酢の物はちょっと珍しいかも…）
肝心の味については表現が難しいのですが、みる貝とアオヤギを足して二で割ったような…と言えば伝わるでしょうか。 （なんだか先ほども足して二で割ったような気がしますけど(^^ゞ）
まあ、要するに、からっと揚がっていてとても美味しかったのは間違いないです(^^)
天ぷらつながりではないですが、刺身にしたイカのゲソを天ぷらにしていただきました。
そしてシメの炭水化物にうどんを注文。
お店の大将のご好意でイカとサツマイモの天ぷらが追加され、ちょっと贅沢な天ぷらうどんに！
うどんは細めでつるっと喉ごしがいいタイプ。
これはかなりいけました。
当たり前ですよね、美味しいダシに揚げたてのイカ天ですから。
こういう食べ方が出来るかはその日の大将の気分次第でしょうが、きっと私たちはラッキーだったんだと思います(^^)
魚籠さんは、気軽にちょこっと立ち寄るにはややお高めな価格設定かもしれません。
でも、ネタのレベル、明るくて丁寧な接客を考えると、馴染みになったらとても落ち着けるイイお店だと思いました。
まあ、九州ではそうそう気軽には通えないですけどね(^^ゞ
魚籠（びく）
福岡市中央区薬院1-6-5 ホワイティ薬院１Ｆ
050-5571-7497（予約専用）
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今週末は、先週に引き続き出資馬の出走がありません。
結局１月はルックオブラヴのデビュー戦のみでしたが、まあ、そういう事もありますね。
２０１６年はまだ一ヶ月が経っただけですから、来月から頑張れば大丈夫でしょう(^ .^)y-~~~ （ホントかな？）
今週の注目は、２／７河原町ステークスでダートに挑戦するマカハの一週前追い切り。
注目といっても、既に日曜日に５６．７-１２．４秒を出しているようにソコソコの時計は出てしまうでしょうから、いつもの一週前追い切りと同じように動けているか、気合乗りはどうかといったところを確認する感じでしょう。
ただ、今回は関東への輸送がありませんので、割りとビシッとやってくるかもしれませんね。
マカハの翌週に出走を予定しているのがベイビーティンクとレトロクラシック。
ベイビーティンクは 日曜日に５６．９-１３．０秒を乗られていて、入厩直後から精力的な調整が続けられています。 一方のレトロクラシックは、速い時計を出すのは今週からになるでしょうか。
調整方法は違いますが、どちらも目標レースまでにはキチンと仕上がってくると思います。
それから、今週はいよいよドゥオーモが入厩をします。
まずはゲート試験合格が目標ですが、おそらくそこはスンナリ通過をしてくれるはず。 実際には、ゲートに受かった後の動き次第でデビューまでのストーリーが定まってくるでしょう。
ここまで来て慌てる気はさらさら無いものの、どうしても早く知りたくなってしまいますね(^^ゞ
一方で、脚元に若干の不安が出て吉澤ステーブルＷＥＳＴに放牧に出たマグナムインパクト、理由は同じですが、美浦トレセンに残って様子を見られているルックオブラヴのその後も気になります。
どちらも今月一杯は治療に専念するはずですが、順調に回復しているのかどうか、来月からどの程度ペースを上げられるのか、正直なところ多少の不安もありますので、今週水曜の近況をドキドキしながら待ちたいと思います。
＜出資馬の状況＞
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結局１月はルックオブラヴのデビュー戦のみでしたが、まあ、そういう事もありますね。
２０１６年はまだ一ヶ月が経っただけですから、来月から頑張れば大丈夫でしょう(^ .^)y-~~~ （ホントかな？）
今週の注目は、２／７河原町ステークスでダートに挑戦するマカハの一週前追い切り。
注目といっても、既に日曜日に５６．７-１２．４秒を出しているようにソコソコの時計は出てしまうでしょうから、いつもの一週前追い切りと同じように動けているか、気合乗りはどうかといったところを確認する感じでしょう。
ただ、今回は関東への輸送がありませんので、割りとビシッとやってくるかもしれませんね。
マカハの翌週に出走を予定しているのがベイビーティンクとレトロクラシック。
ベイビーティンクは 日曜日に５６．９-１３．０秒を乗られていて、入厩直後から精力的な調整が続けられています。 一方のレトロクラシックは、速い時計を出すのは今週からになるでしょうか。
調整方法は違いますが、どちらも目標レースまでにはキチンと仕上がってくると思います。
それから、今週はいよいよドゥオーモが入厩をします。
まずはゲート試験合格が目標ですが、おそらくそこはスンナリ通過をしてくれるはず。 実際には、ゲートに受かった後の動き次第でデビューまでのストーリーが定まってくるでしょう。
ここまで来て慌てる気はさらさら無いものの、どうしても早く知りたくなってしまいますね(^^ゞ
一方で、脚元に若干の不安が出て吉澤ステーブルＷＥＳＴに放牧に出たマグナムインパクト、理由は同じですが、美浦トレセンに残って様子を見られているルックオブラヴのその後も気になります。
どちらも今月一杯は治療に専念するはずですが、順調に回復しているのかどうか、来月からどの程度ペースを上げられるのか、正直なところ多少の不安もありますので、今週水曜の近況をドキドキしながら待ちたいと思います。
＜出資馬の状況＞
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予想王ＴＶ＠ＳＡＮＳＰＯ．ＣＯＭ 『【ＡＪＣＣ】ディサイファ完勝 ユタカ３０年連続重賞Ｖ』
第５７回アメリカジョッキークラブカップ（Ｇ２、芝２２００ｍ）は、武豊騎手騎乗の２番人気ディサイファ（牡７歳、美浦・小島太厩舎）が直線で抜け出して快勝。４度目の重賞制覇を果たした。タイムは２分１２秒０（良）。
レースはスズカデヴィアスが先行策。マイネルメダリストが２番手にマークして、ルルーシュ、サトノラーゼン、クランモンタナが３番手集団を形成する。よどみないペースで流れ、スズカデヴィアスが先頭のまま直線へ。サトノラーゼンが並びかけるが、道中で中団のインにいたディサイファが鮮やかな決め手で突き抜け完勝。２着は３番人気のスーパームーン。３着が７番人気のショウナンバッハだった。
ディサイファは、父ディープインパクト、母ミズナ、母の父Ｄｕｂａｉ ＭＩｌｌｅｎｎｉｕｍという血統。通算成績は３３戦９勝。重賞はエプソムＣ、中日新聞杯、札幌記念に次いで４勝目。小島太調教師、武豊騎手ともにＡＪＣＣは初勝利。
-----
予想記事で、“不安があって自信なし”みたいなことを書いてしまった私の本命・ディサイファが完勝。
中団の前目でレースを進めて最後は楽に突き抜けていましたから、ここでは力が違ったと言って良さそうです。
やはり、私の不安などに関係なく、中距離のＧ２戦ではトップクラスの実力の持ち主でしたm(_ _)m
そして、鞍上の武豊騎手。
この勝利で３０年連続重賞制覇と言うのですから、これはもう好き嫌いを抜きにして素晴らしいのひと言です。
正直、年齢的なものからくる衰えもあると思いますが、豊富な経験を活かしたクレバーな騎乗でカバーしていけば、昨年末に阻止されたＪＲＡ全Ｇ１制覇の偉業達成も、まだまだチャンスありという雰囲気です。
その他では、対抗に推した４歳馬のサトノラーゼンが案外でした。
ダービーで２着となったあと、休み明けの神戸新聞杯が１番人気７着で菊花賞が３番人気５着。 ここまではイイとしても、Ｇ２・ＡＪＣＣでの１番人気１０着は不甲斐ない結果ですよねぇ…
果たして次走以降で立て直しが効くのかどうか、別の意味で注目かもしれません。
■１／２４中山１１Ｒ アメリカジョッキーＣＣ（Ｇ２・芝２２００ｍ）・良
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第５７回アメリカジョッキークラブカップ（Ｇ２、芝２２００ｍ）は、武豊騎手騎乗の２番人気ディサイファ（牡７歳、美浦・小島太厩舎）が直線で抜け出して快勝。４度目の重賞制覇を果たした。タイムは２分１２秒０（良）。
レースはスズカデヴィアスが先行策。マイネルメダリストが２番手にマークして、ルルーシュ、サトノラーゼン、クランモンタナが３番手集団を形成する。よどみないペースで流れ、スズカデヴィアスが先頭のまま直線へ。サトノラーゼンが並びかけるが、道中で中団のインにいたディサイファが鮮やかな決め手で突き抜け完勝。２着は３番人気のスーパームーン。３着が７番人気のショウナンバッハだった。
ディサイファは、父ディープインパクト、母ミズナ、母の父Ｄｕｂａｉ ＭＩｌｌｅｎｎｉｕｍという血統。通算成績は３３戦９勝。重賞はエプソムＣ、中日新聞杯、札幌記念に次いで４勝目。小島太調教師、武豊騎手ともにＡＪＣＣは初勝利。
-----
予想記事で、“不安があって自信なし”みたいなことを書いてしまった私の本命・ディサイファが完勝。
中団の前目でレースを進めて最後は楽に突き抜けていましたから、ここでは力が違ったと言って良さそうです。
やはり、私の不安などに関係なく、中距離のＧ２戦ではトップクラスの実力の持ち主でしたm(_ _)m
そして、鞍上の武豊騎手。
この勝利で３０年連続重賞制覇と言うのですから、これはもう好き嫌いを抜きにして素晴らしいのひと言です。
正直、年齢的なものからくる衰えもあると思いますが、豊富な経験を活かしたクレバーな騎乗でカバーしていけば、昨年末に阻止されたＪＲＡ全Ｇ１制覇の偉業達成も、まだまだチャンスありという雰囲気です。
その他では、対抗に推した４歳馬のサトノラーゼンが案外でした。
ダービーで２着となったあと、休み明けの神戸新聞杯が１番人気７着で菊花賞が３番人気５着。 ここまではイイとしても、Ｇ２・ＡＪＣＣでの１番人気１０着は不甲斐ない結果ですよねぇ…
果たして次走以降で立て直しが効くのかどうか、別の意味で注目かもしれません。
■１／２４中山１１Ｒ アメリカジョッキーＣＣ（Ｇ２・芝２２００ｍ）・良
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全くプライベート＆競馬と無関係な話で申し訳ありません。
私、ひょんなことから久しぶりに車を購入することになりました。
そもそもの理由を説明すると長くなるのでやめますが、まあ、結局は勢いと言うか気の迷いと言うか、どうしても新しい車が欲しくなったしまったんですよね。（ホントにダメなヤツです…）
ちなみに私が過去に乗ってきた車は、比較的大きい車、速さを求めた車が多かったように思います。
ですが、もう昔のように車でどこにでも出かける生活ではないですし、長距離ドライブをする機会も本当に少なくなりました。 そんなライフスタイルの変化に合わせる意味で、今回は一転して軽量コンパクトで“可愛らしい車”を購入します。
それがこちらです。
＊詳細は公式ＨＰ・http://www.peugeot.co.jp/208-gt-line/で確認ください！
プジョー２０８ GTLine。
可愛らしいかどうかは趣味の問題ですが、私が過去に乗ってきた車とは明らかに路線が違います。
外車という意味では、ＢＭＷやMercedesにも乗りましたし、国産ではスカイラインからMark２、クラウン、ギャランVR4なんていう車にも乗りました。 が、まさかフランス車に乗ることになるとは夢にも…(^_^；
正直なところ、フランス車、イタリア車と言うのは、格好の良さ、洗練された雰囲気はあるものの、実用品である車の基本性能の部分で今ひとつ信用できないイメージがありました。 走る、止まる、曲がる以外にも、安全性や経済性を考慮するとあまり乗りたくないし、そもそも故障が多くてその度に高額の部品代、修理代がかかるみたいな。
ですが、ここ数年でそのあたりが随分改善された話も聞きましたし、昨年１０月にモデルチェンジをした２０８シリーズは、さすがに国産と比べても遜色ない装備、性能を提供してくれます。
（まあ、６速EATミッションはトヨタだし、ナビはパナソニックだし…）
先日試乗をした感触も思ったより全然良く、特にこのモデルから採用されているアイシン製の６速EATが非常に滑らかなので、1.2L＋ターボといういかにも欧州コンパクトカーっぽいエンジンでもストレスなくドライブすることが出来ました。
それに、限定１３０台ってのがイイじゃないですか。
国産はとてもいい出来の車が多いし、特に外車にこだわりがあるわけではないですが、ちょっと買い物に行って駐車場で自分の車を探す時、同じ車種がいっぱいあって迷う…というのはあまり好きではないんですよね。
いや、ただ単に、日本人の限定好きにつけ込まれただけかもしれませんけれど(^^ゞ
という事で、とにかくプジョー２０８ GTLineを購入するのは決まりです（本日本契約！）。 なので、残１０口になっているドゥオーモにドカーンと追加出資する作戦は採用できなくなりました。
（決して高額・高級車ではないものの、さすがにドゥオーモ１０口よりはお金がかかりますので(^_^；)）
車を買うと諸々の出費も増えますので、暫くは大人しく生活していこうと思います(^^)
あ、最後に余計な話ですが、GTLineは限定１３０台なので、もう手に入らないかもしれません。
興味のある方は、超特急でディーラに駆け込むことをオススメしますm(_ _)m
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私、ひょんなことから久しぶりに車を購入することになりました。
そもそもの理由を説明すると長くなるのでやめますが、まあ、結局は勢いと言うか気の迷いと言うか、どうしても新しい車が欲しくなったしまったんですよね。（ホントにダメなヤツです…）
ちなみに私が過去に乗ってきた車は、比較的大きい車、速さを求めた車が多かったように思います。
ですが、もう昔のように車でどこにでも出かける生活ではないですし、長距離ドライブをする機会も本当に少なくなりました。 そんなライフスタイルの変化に合わせる意味で、今回は一転して軽量コンパクトで“可愛らしい車”を購入します。
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＊詳細は公式ＨＰ・http://www.peugeot.co.jp/208-gt-line/で確認ください！
プジョー２０８ GTLine。
可愛らしいかどうかは趣味の問題ですが、私が過去に乗ってきた車とは明らかに路線が違います。
外車という意味では、ＢＭＷやMercedesにも乗りましたし、国産ではスカイラインからMark２、クラウン、ギャランVR4なんていう車にも乗りました。 が、まさかフランス車に乗ることになるとは夢にも…(^_^；
正直なところ、フランス車、イタリア車と言うのは、格好の良さ、洗練された雰囲気はあるものの、実用品である車の基本性能の部分で今ひとつ信用できないイメージがありました。 走る、止まる、曲がる以外にも、安全性や経済性を考慮するとあまり乗りたくないし、そもそも故障が多くてその度に高額の部品代、修理代がかかるみたいな。
ですが、ここ数年でそのあたりが随分改善された話も聞きましたし、昨年１０月にモデルチェンジをした２０８シリーズは、さすがに国産と比べても遜色ない装備、性能を提供してくれます。
（まあ、６速EATミッションはトヨタだし、ナビはパナソニックだし…）
先日試乗をした感触も思ったより全然良く、特にこのモデルから採用されているアイシン製の６速EATが非常に滑らかなので、1.2L＋ターボといういかにも欧州コンパクトカーっぽいエンジンでもストレスなくドライブすることが出来ました。
それに、限定１３０台ってのがイイじゃないですか。
国産はとてもいい出来の車が多いし、特に外車にこだわりがあるわけではないですが、ちょっと買い物に行って駐車場で自分の車を探す時、同じ車種がいっぱいあって迷う…というのはあまり好きではないんですよね。
いや、ただ単に、日本人の限定好きにつけ込まれただけかもしれませんけれど(^^ゞ
という事で、とにかくプジョー２０８ GTLineを購入するのは決まりです（本日本契約！）。 なので、残１０口になっているドゥオーモにドカーンと追加出資する作戦は採用できなくなりました。
（決して高額・高級車ではないものの、さすがにドゥオーモ１０口よりはお金がかかりますので(^_^；)）
車を買うと諸々の出費も増えますので、暫くは大人しく生活していこうと思います(^^)
あ、最後に余計な話ですが、GTLineは限定１３０台なので、もう手に入らないかもしれません。
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