おかげさまで生きてます

日々の暮らしのなかで

お年頃

2008年02月09日 | 日記・エッセイ・コラム
今日の午後は、胃の調子が芳しくない。
 
胸焼け、胃もたれ。
どっちかぁーてぇーとぉー、胃もたれかな?
もぁーとしてるって言うか、
どう表現していいものか、兎に角調子が悪い。
 
理由はなんとなく察しがつく。
 
昼食に美味しく頂いた春巻き君だと思う。
最近、白米だけを仕事場に持参して、
おかずは改めて近くのスーパーで買う事にしている。
コンビニは温めてくれるという、
なんともありがたいサービスがあるが、
いかんせん、品数が少ない。

その点、
スーパーだと、売るほど迷うほど数がある。
そしてその中で、最近ハマッているのが
春巻きだ。
 
少し前、飽き性だと書いたが、
こと食べ物に限って言えば、
飽きるまで、
この場合は、見ている他人が飽きるまで、
いや、
呆れるまで、同じモノを食べ続ける習性が僕にはある。
そしてそれが最大のクセモノなのだ。
 
今回は春巻きにハマッてしまった。
少し脂っこいつーか、大量には食えない代物。
最初に買った時は、お一人様用ってな感じで、
二本の春巻きが入っていた。
次の日に買いに出掛けると、三本入ったものしかなかった。
 
そして今日、
なんと、五本入りしか残っていない。
どうするか躊躇して見せたが、
三本食って二本は残せばいいし、
まだまだ飽きていない僕には
買うこと以外にの選択肢はなかった。
 
そして今、
猛烈に胃もたれ。
 
もう少し若いと思っていた僕の胃腸だが、
やっぱりお年頃って感じだ。
 
暴飲暴食してた青二才の頃が懐かしい。
 


コメント
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