今日で一週間が経った。
人にはそれぞれ嗜好があって、
それは時には
周りには理解してもらえない特殊なものだったりする。
灯油。
今まで出会った人の中で、
この思いに賛同してくれた人はかな~り、少ない。
僕の場合はこの灯油。
それもただ灯油じゃなくて、
不完全燃焼している時のニオイがなんとも言えず
好きだ。
こう、言葉では上手く説明出来ないというか、
まぁ、説明しなくても、
ストーブを消した瞬間とかの
あのニオイと言えば、分かってもらえるかも
知れない。
灯油フェチ。
厳密に言えば、
灯油の不完全燃焼匂いフェチ。
これは、中々受け入れられる事が少ないフェチなのだ。
しかし、フェチとはそう言うものであって、
誰もが理解できるものでは、
つまらないと言い換える事が出来るかも知れない。
ただ、僕が好きなのは灯油本体の匂いではない。
その灯油の匂いが今、
愛車の中に充満している。
一週間前、家のストーブを仕事場に持ってきた。
安易な気持ちで、後部座席にチョコンと置いて
持ってきたのだが、
どうやら、中に少量の灯油が入っていたらしく、
後部座席に匂いが染み付いて取れない。
幸い、誰かを乗せるとか言う予定がないので、
助かっているが、毎朝、ホントに憂鬱になる。
いや、乗せる人がいないってのが
憂鬱になる、ホントの理由かもしんない。
人にはそれぞれ嗜好があって、
それは時には
周りには理解してもらえない特殊なものだったりする。
灯油。
今まで出会った人の中で、
この思いに賛同してくれた人はかな~り、少ない。
僕の場合はこの灯油。
それもただ灯油じゃなくて、
不完全燃焼している時のニオイがなんとも言えず
好きだ。
こう、言葉では上手く説明出来ないというか、
まぁ、説明しなくても、
ストーブを消した瞬間とかの
あのニオイと言えば、分かってもらえるかも
知れない。
灯油フェチ。
厳密に言えば、
灯油の不完全燃焼匂いフェチ。
これは、中々受け入れられる事が少ないフェチなのだ。
しかし、フェチとはそう言うものであって、
誰もが理解できるものでは、
つまらないと言い換える事が出来るかも知れない。
ただ、僕が好きなのは灯油本体の匂いではない。
その灯油の匂いが今、
愛車の中に充満している。
一週間前、家のストーブを仕事場に持ってきた。
安易な気持ちで、後部座席にチョコンと置いて
持ってきたのだが、
どうやら、中に少量の灯油が入っていたらしく、
後部座席に匂いが染み付いて取れない。
幸い、誰かを乗せるとか言う予定がないので、
助かっているが、毎朝、ホントに憂鬱になる。
いや、乗せる人がいないってのが
憂鬱になる、ホントの理由かもしんない。