豆な生活、続行中。
大豆を煮たので、しばらく大豆利用のお料理が続きます。
大豆は割と簡単に煮れるんですね。
蒸すのがいいのでしょうけど、私は煮ちゃってます。
煮汁も大切にしてますよ^^
大豆は水に一晩漬けておいて
30~45分煮れば芯がなくなります。
缶詰やパックのものより、ずっと美味しくて嬉しくなります。
牛すねと大豆のトマト煮は
牛スネ肉とにんじん、セロリの葉や使わない茎、ニンニク
塩・コショウ・コンソメ・水・トマトジュースで
圧力鍋で圧力かけてから20分。
たくさん出るアクをすくうのが面倒なので
先に材料を一度水で煮て、煮こぼしました。
それから調味料を加えて、本格的に煮るのが簡単です。
最後にトマトケチャップを少し加えて味を調整して
大豆を入れて若干煮詰めて出来上がり。
牛スネ肉は100gで約170Kcalで
カロリーが低くコラーゲンを多く含んでいるそうです。
圧力鍋が無い場合はゆっくり時間をかけて煮込むと
柔らかく美味しくなりますよね。
おいしく大豆をいただきました。
玄米ごはん、梅干
厚揚げとコンニャクの煮物、サラダ菜、ポークソテー
にんじんのレモン煮
カロリー調整のためにコンニャクはいい仕事してくれる。
にんじんのレモン煮は
皮を剥いて一口大にした人参をひたひたの水と
塩少々とレモン汁をかけて煮詰めます。
レモンのおかげか、人参の本来の甘さが出て
美味しくいただけます。