京都芸術大学の「cafe Verdi」。お持ち帰りカフェメニューもいろいろ。店内でも味わうコーヒー

自転車でお散歩していたミモロ・・・「お腹空いた～」といつものように…。立ち止まったのは、白川通沿いにある「京都芸大」、そう以前は「京都造形芸術大学」です。
下鴨にある自家焙煎のコーヒー店「cafe Verdi」が、ここにお店を出したのは、4年ほど前のこと。以来、ミモロは、その前を通るたびに、ちょっと休憩に美味しいコーヒーを楽しんでいます。
　

このお店には、下鴨のお店と違い、いろいろな種類のカフェメニューが揃っています。特に、カレーが評判だそう。


「これ食べたい～」と、ミモロ。早速店内へ進みます。「あの～ランチまだ食べられますか？」「あ、ミモロちゃん～はい、どうぞ～」とご店主の続木さん。
　

いつもなら、再会すると嬉しくて飛びつくミモロですが、今は、ソーシャルディスタンスを守り、抱っこを控えます。
もちろん、アルコール消毒も忘れずに・・・


広い店内・・・テーブルの間隔もいつもよりゆったりしているそう。
　

実は、このスペースは、平日は、11：00～14：00．大学関係者優先席で、一般の人は、テイクアウトがメインに・・・でも、外のテラス席は利用できるそう。


「もう、14時過ぎてますから、どうぞ、好きなお席で食べてください～」と言われたミモロ。「よかった～。もうお腹空いて動けないもの…」と、さっそくカウンターで注文します。いろろな種類の品々・・・でも、やはりカレーは外せないよう。「う～ケーキも食べちゃおうかな～」
　

しばらくして、ミモロの前に注文したカレープレートが運ばれました。1日20食限定のカリープレート1360円です。

「わ～いっぱい～しあわせ～」とミモロ。スープやサラダもついて、プレートには大きなチキンと4種類のカリーが・・・盛りだくさんの内容です。
カリーメニューは、お持ち帰りも可能です。

14時過ぎの店内には、ミモロ以外に食べている人はいません。お店には、テイクアウトのお客様やコーヒー豆を求める方が、次々に…

ゆったりと自分のペースで味わうミモロ。しばらくは、ソーシャルディスタンスを守りながら、お食事を・・・

セットには、コーヒーもついてます。「ここのコーヒーすごく美味しいんだよね～」

そう、コーヒーファンには、その名が知れたお店で、全国からここの厳選された自家焙煎のコーヒー豆などがお取り寄せで注文されます。

　

ぜひ、コーヒーの通販ページもご覧ください。


「う～美味しかった～8時半からモーニングもやってるんだって～」と興味を示すミモロです。

＊「カフェ　ヴェルディ」のホームページはこちら・・・



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