三宮も若い人中心に人が戻ってきているようですが、まだまだです。
予約して三宮の『川ぶち』さんに行ってきました。
もう4カ月ぶりくらい。
たいへんご無沙汰しておりました。
大将に会うのも久しぶり、絶品料理をいただくのも久しぶりです。
やっぱりゆっくり落ち着いて食事ができるのはいいですね。
お酒もたくさんいただきました。
三宮も若い人中心に人が戻ってきているようですが、まだまだです。
予約して三宮の『川ぶち』さんに行ってきました。
もう4カ月ぶりくらい。
たいへんご無沙汰しておりました。
大将に会うのも久しぶり、絶品料理をいただくのも久しぶりです。
やっぱりゆっくり落ち着いて食事ができるのはいいですね。
お酒もたくさんいただきました。
先日、久しぶりに三宮に行きました。
阪急のあたり、めっちゃ変わってます。
しばらくしたら慣れるでしょうけどね。
オシャレな雰囲気と雑多な雰囲気が混在する三宮。
そういうところがいいですね。
オシャレの代表『EKIZO』の前を通って、雑多な雰囲気の代表(失礼!)『街屋』さんへ。
久しぶりにマスターの顔を見ることができました。
元気そうでなによりなにより。
アテは「水キムチ」です。
♪ 人は人と別れて 後で何を想う
鳥は鳥と別れて 雲になる 雪になる
(鳥の歌 1981 杉田かおる)
「Mさん、鶏もも、食べます?」
このパターンは幸運の兆しです。
断る理由は何一つありません。
『一福』さんのマスターが声をかけてくださいました。
マスター、いろいろ鶏肉を考えていて、今回「播州百日地鶏」を試しに仕入れたそうです。
「播州百日地鶏」はこだわりの焼き鳥屋さんでも使われている地鶏です。
鶏ももをタタキでいただきました。
脂が美味しい。
醤油、ポン酢、柚子胡椒を出してくださいました。
個人的には圧倒的に柚子胡椒がいいですね。
鶏にちょっと載せて食べると、鶏の脂の甘味にピリッとしたアクセント。
地鶏のギュイっとした食感もいい。
バッチリです。
あまりに美味しかったので、「播州百日地鶏」のむね肉もいただきました。
こちらは表面をサッと炙って、鶏刺しで。
こちらもポン酢、醤油、酢の三種類のつけだれ。
むね肉には粉鰹の効いた酢が最適。
普段の酢の物につかう合わせ酢だそうです。
サッパリしていいです。
食材を選ぶのに味は必須ですが、お店的にはコストや仕入れルートなどの課題があります。
これが定番メニューに載るかどうかわかりませんけれども、お店の人がめっちゃ考えているときに出される一品は確実に美味しいです。
牡蠣の季節が始まりました。
牡蠣料理、いろいろあります。
「生牡蠣」「焼き牡蠣」「グラタン」「土手鍋」「かきおこ」「アヒージョ」…
その中でもタルタルソースで食べる「カキフライ」が一番好きかも。
明石魚の棚『魚食菜ひらじぃ』さんで「カキフライ」をいただきました。
牡蠣、デカ!
殻付きの大きな生牡蠣をフライに。
贅沢カキフライです。
熱々で食べごたえ満点。
うまいです。
レジ袋が有料になって、もうだいぶなりますね。
環境保全に役立ってるのかな。
ちょっと小腹が空いたので、近所のコンビニにお買い物にいきました。
「缶チューハイ」と「トーストサンド」を購入。
うっかり手ぶらで来てしまったので、レジ袋も一緒に購入。
「温めますか?」
「お願いします」
温めた「トーストサンド」と冷たい「缶チューハイ」
購入したレジ袋は一枚なので、そりゃ一緒に入れるわな。
お店を出てすぐ、缶チューハイだけポケットに入れて帰りました。
トーストの方をポケットに入れた方が良かったかな。