気合122%

暑い日が続きますね。
こう暑いと気力も落ちてきます。
気合いを入れ直さないとアカン！

広島の「旭鳳」をいただきました。

「わしが造りましたシリーズ　ええとこどり」
裏ラベルには、わし、つまり、杜氏の土屋氏のお顔が載っています。
なかなかエエお顔してます。

米は広島県産八反錦100%
精米歩合65% 
日本酒度+5　辛口 

杜氏の気合　122%？？

気合い100%を通り越して、めっちゃ気合い入ってるっていうことでしょうね。
でも、なんで122%なんやろ？

ちょっとだけ暑さを乗り切る気合いを分けていただきました。

祝10周年！

明石の居酒屋『残業や』さん。
開店10周年です！

おめでとうございます！！

いつも笑顔で迎えてくれます。
10周年イベントは、その笑顔に惹かれた常連のお客さんでイッパイです。 

10年ってすごいですね。
これからもよろしくお願いします。

　 

10年前、私は何をしていたんでしょう？

2005年7月24日。。。
赤穂で開催された24時間リレーマラソンの応援で「そうめん」を食べてました。
あんまり変わってないですね（笑）

10年後、私は何をしているんでしょう？
元気で飲んでたらいいですね。 

 

 

 

雪姫

日本各地にはブランド食材と呼ばれるものがたくさんあります。
神戸牛、明石たこ、淡路玉ねぎ、由良ウニ…
これが地域産業活性化の糸口になるようです。


今日ご紹介するのは「ひょうご雪姫ポーク」です。

兵庫県畜産技術センターが研究を重ね、脂肪の多い「霜降り豚肉」の生産方法を発見しました。
この研究結果を受けて、生産者や畜産技術センターなどが中心となり「兵庫県産霜降り豚肉」の生産が本格的に始まりました。
生産方法なので、特別な品種の豚ではありません。

「ひょうご雪姫ポーク」と名付けられたこの「霜降り豚肉」の特長は、

１．ロース肉中の脂肪含有量が多くて、見た目がキレイ
２．脂肪が低い温度で溶け、舌触りがなめらか
３．調理しても堅くならない


『グリルドキッチンMORISHIN』さんで「雪姫ポークフェア（？）」をやっていましたので、「肩ロースとヘレのグリル」をいただきました。
写真の左側が「肩ロース」、右側が「へレ」です。

確かに「肩ロース」にはサシが入っているように見えます。
で、一番大切なお味は？

脂肪が多いのに、意外にアッサリしています。
融点が低く、口の中で溶けるのが速いせいかもしれません。
脂肪の甘みは感じにくいですね。

どうやって食べるのが一番美味しいですかね。
考えるとワクワクします。

いってらっしゃい

元同僚が来月からシンガポールに行くので、プチ壮行会を開催しました。

お寿司が好きなので、三宮センタープラザの『姫すし』さん。

新鮮なネタなのにリーズナブルな価格。
日本の味をたらふく食べてくださいな。

お皿に並ぶと美しいですね。
日本の美です。 

「平目」「ハマチ」「赤貝」
「大トロ」「イカ」「イワシ」
「ウニ」「イクラ」「うなぎ」
「ボタン海老」「とり貝」「サーモン」

まさに宝石箱ですね。

細巻きで「カニミソ」「穴胡」

たらふくお寿司を食べた後、一品で「生湯葉」「はも湯引き」「ばい貝旨煮」

 

お腹いっぱい、シンガポールでもお元気で！ 

 

 

 

カマンベールチーズのアヒージョ

『肉焼食堂もりしん』さんのメニューで気になったのが「カマンベールチーズのアヒージョ」

これです！

グツグツのオイルにまるごとカマンベールチーズ

油に乳脂肪です。

トロトロのチーズが濃厚で超美味です。

オススメです。