「GRAND Calbee」(グランカルビー)をいただきました。
高級ポテトチップ!
ブ厚い!
バーニャカウダ味!
これはワインのおつまみですね(^^)
ありがとうございました。
「GRAND Calbee」(グランカルビー)をいただきました。
高級ポテトチップ!
ブ厚い!
バーニャカウダ味!
これはワインのおつまみですね(^^)
ありがとうございました。
冬は空気が乾燥して、お肌がカサカサになります。
もうエエ歳のオッサンなのであまり気にしていませんが、何かのはずみで自分の頬に触れたとき、そのカサカサぶりにはビックリしました!
オッサンにも潤いが必要ですね。
新長田にある『三代目やぶ家』さん
豚こつではなく「鶏こつラーメン」のお店です。
一番のセールスポイントは鶏からとったコラーゲンたっぷりのスープです。
「超こってり鶏こつ麺」(680円)で、カサカサお肌にコラーゲンを補給しようと思ったのですが、平日ランチタイムの「和風鶏こつ麺」と「玉子かけご飯」のセット(690円)に魅了され、ランチセットに。
まずは、麺から。
魚介のうまみが入った鶏こつスープは、くどくなくあっさりいただけます。
「玉子かけご飯」、玉子を割るとオレンジ色の黄身が現われます。
これは、いいヤツですね。
麺もご飯もおいしく完食。
これでお肌スベスベになるでしょうか?
ダブル炭水化物で、お腹デブデブになるかも。
♪君の態度が変わったと
キスを避ける仕草で気づく
そうさ抜殻の匂い抱いて
凍りつくよ
(by SMAP)
元町の『日本酒バル・米屋 イナズマ』さん
鯉川筋の東の筋を上がってちょっと入ったところにあります。
この近辺には、ちょっとオシャレで個性的なお店が多いですね。
カウンターとテーブルのお店、モダンなつくりです。
日本酒バルだけあって、日本酒は50種類以上。
驚きなのは洋風のメニューです。
まずはオススメ前菜8種盛り(4名分です)
お酒は4種類の飲み比べセット
スッキリ系、しっかり系、フルーティ系、まろやか系の4種類を45mLずつ。
山口の「日下無双」、鳥取の「千代むすび」、高知の「亀泉」、京都の「玉川」です。
日本酒を飲みながらオードブルに「ソーセージと豚肉」
メインは「魚介のブイヤベース」
美味です。
最後はリゾットで。
日本酒に合うかどうかは、個人の自由です。
でも、こういう楽しみ方もいいですね。
今宵も楽しませていただきました。
Get You!
明石駅に『ピオレ明石』がオープンして、明石焼『こだま』さんが再開しました。
真新しいキレイな店舗です。(当たり前か。。)
仕事帰りに軽く「明石焼」をいただきました。
ゲタ(上げ板)も真新しいです。
なんだか「玉子焼き」もフレッシュでピチピチですね。
以前は、もっと“ふにょ”っとしていたような気もします。
熱々をハフハフ食べて、ほっこりしました。
天津甘栗の店頭販売はなくなっていました。
六次の隔たり【ろくじのへだたり、Six Degrees of Separation】
六次の隔たりとは、全ての人や物事は6ステップ以内で繋がっていて、友達の友達…を介して世界中の人々と間接的な知り合いになることができるという仮説。この仮説はアメリカの社会心理学者スタンレー・ミルグラムが1967年に行ったスモール・ワールド実験 (small world experiment) で検証された。
どんな人でも6人の知り合いを介すればつながる。
要するに、桂文枝師匠も、ベッキーも、マドンナも、私の「友達」の「友達」の「友達」の「友達」の「友達」の「友達」だということです。
明石の飲み屋さんで初対面の人と話をすると、だいたい知り合いにつながります。
世間は狭いですね。
明石でしたら、「友達」の「友達」くらいで大抵の人がつながるのではないのでしょうか?
初めてお邪魔した『ゑびす井』さん。
一緒に行った『川ぶち』のマスターと『ゑびす井』のマスターは知り合いです。
私からみると『ゑびす井』のマスターは「友達」の「友達」。
2ステップでつながりました。
『ゑびす井』さんでは、明石のお酒で、明石の魚をいただきました。
次にお伺いしたのは『Ohtani』さん。
2回目の訪問ですが、ゆっくりお話したのは初めてです。
ここでは、Hさん、Tさん、Mさんの名前が出てきました。
やっぱりマスターは「友達」の「友達」。
『Ohtani』さんは酒屋さんもやっているので、ワインは間違いなし。
全部テイスティングをして、お客さんの要望に応えられるようにしているそうです。
いいですね。
つながる、つながる。
明石はイッツ ア スモール ワールドです