手羽元のさっぱり煮

テレビのCMを見ていて「手羽元のさっぱり煮」が食べたくなってました。

近所のスーパーで「手羽元」を買ってきて、「さっぱり煮」にチャレンジ！
と、いってもCM通りめっちゃ簡単です。

鍋に水気を拭いた手羽元を並べ、「ミツカン味ぽん」と「水」を１：１
チューブのショウガとニンニクを２ｃｍくらい

中火で煮立つまで、煮立ったらフタをして約１５分
すると、こんな感じ。

強火でちょっと煮絡める感じで出来上がり。
「ゆで卵」「ブロッコリー」もなし。
シンプル「手羽元」です。

千切りキャベツを添えて、「いただきます！」
やっぱり「手羽元」は、手で持ってかぶりつきがいいですね。

お安く簡単、作り置きもできます。
「味ぽん」は、お鍋のつけダレより調理に使う量の方が断然多いです。

赤貝

『川ぶち』の大将と一緒に、垂水の『徳鮨』さんへ。
カウンターのネタケースを見た瞬間、「コレ食べよ」っと心に決めました。

「イカの子」「カニ酢」の付出しの後、今回は「にぎり」を中心に。

おまかせで握っていただきました。
「ヒラメ」「イカ」「タコ」「うなぎ」…

来ました！　食べたかった「赤貝」！
大好きな寿司ネタです。
食感、甘み、「赤貝」美味しいですね。

「赤貝」食べて、貧血予防！
でも金欠になりそう（笑）

リニューアル

明石の『おだいどこ BlueCat』さん、店内改装してリニューアルオープンしました。
カウンターメインのお店になりました。

めっちゃ改装してます。
そして女将のセンスがひかる内装です。
カウンターになって、女将とお酒や料理のお話がしやすくなりました。

新装開店記念（？）の「十四代 龍の落とし子」をいただきました。
（なぜか「十四代」が続いてる…）

料理は「ホタルイカと菜の花のキッシュ」
やさしいですね。

さらに「花の香 桜花」「春霞」、春の雰囲気を感じさせるお酒を。

春は始まりの季節です。
またお邪魔しますね。

14周年

三宮の『Sobar 月』さん、14周年だそうです。
周年おめでとうございます。

14周年に「十四代」です。

14周年にちなんで、14種類のお蕎麦に挑戦しているそうです。

悩むなぁ…

温かい蕎麦か、冷たい蕎麦か…
季節感のある「ふきのとう蕎麦」もいいですね。
飲みの〆に「辛味大根」でさっぱりするのも悪くない。
女将の出身「淡路島の海苔蕎麦」も美味しそう。

悩んで迷って「三つ葉と豚肉のあたたかいお蕎麦」

ほっこりするわぁ。

これからも美味しいお蕎麦をお願いします。

ブランク

まん延防止等重点措置が解除され、久しぶりに三宮に行きました。
実は、電車に乗るのも久しぶり、三宮の町を歩くのも久しぶりです。
わずか数ヶ月のブランクでも、ちょっとだけ緊張しました。
お店が替わっていたり、看板が替わっていたり、三宮によく行っていたときには気づかなかった小さな変化が積み重なっていました。
その変化が意外と大きくなっていて、違和感として感じたのでしょうか。

でも、いつもお世話になっている『川ぶち』さんのカウンターは落ち着きます。
安定感は安心感です。
この時期だからわかるありがさですね。

「お造りの盛り合わせ」
色合いも春、鮮やかです。

お料理に合う日本酒を楽しみながら、ゆったりとした時間を過ごさせていただきました。
最後に「鯖棒寿司」

『川ぶち』さんの「鯖棒寿司」は美味美味。
美味しい食べ物は美しいのです。

東京に住む友人がお墓参りで帰省してきていて、偶然『川ぶち』さんでお会いしました。
数年ぶりでもいつも通り。
こちらもブランクを感じませんでした。
ありがたいですね。