紙芝居は、なんとか7枚描き上げました。
早速明日の朝、1年1組でお話してきます。
決して上手な絵ではないし、文章もこれでいいのか自信ないけど、
子供達が耳を傾けてくれるといいな。
そして、少しでもそうちゃんっていうちょっと変わった子のことを、わかってくれると嬉しい。
それにしても、1年生にわかる表現って難しい…。
大人に説明するのも難しいのに。
低学年の子に説明をするのに、「障害」「病気」という表現は効果的ではない、と何かに書いてあったので、「ゆっくりいろんなことを覚えていく子」「生まれた時からそういうふうに決まっていた」と表現してみました。
あー、どんな反応かな?
ちょっと不安…。
ところで1年生4日目のそうちゃん、日に日に落ち着いてきています。
わけのわからない毎日だった春休みよりは、毎朝学校に行くことの方がよっぽどそうちゃんには嬉しいらしい。
今日は体育で思い切り広い運動場を走り回れ、楽しかったようです。
私は、集団登校で学校へ行き、1時間目が終わるまで学校にいて、10時ごろ一度帰宅。
11時半にはまたお迎えに行く、というパターンです。
私も、はじめての学校生活みたいなもので。
すごく緊張するし疲れるけど、結構中に入ってみると学校って面白い。
疲れの割には悲壮感はなく、結構楽しいです。
早速明日の朝、1年1組でお話してきます。
決して上手な絵ではないし、文章もこれでいいのか自信ないけど、
子供達が耳を傾けてくれるといいな。
そして、少しでもそうちゃんっていうちょっと変わった子のことを、わかってくれると嬉しい。
それにしても、1年生にわかる表現って難しい…。
大人に説明するのも難しいのに。
低学年の子に説明をするのに、「障害」「病気」という表現は効果的ではない、と何かに書いてあったので、「ゆっくりいろんなことを覚えていく子」「生まれた時からそういうふうに決まっていた」と表現してみました。
あー、どんな反応かな?
ちょっと不安…。
ところで1年生4日目のそうちゃん、日に日に落ち着いてきています。
わけのわからない毎日だった春休みよりは、毎朝学校に行くことの方がよっぽどそうちゃんには嬉しいらしい。
今日は体育で思い切り広い運動場を走り回れ、楽しかったようです。
私は、集団登校で学校へ行き、1時間目が終わるまで学校にいて、10時ごろ一度帰宅。
11時半にはまたお迎えに行く、というパターンです。
私も、はじめての学校生活みたいなもので。
すごく緊張するし疲れるけど、結構中に入ってみると学校って面白い。
疲れの割には悲壮感はなく、結構楽しいです。