コロナ元年12月20日
目に見えないコロナを何とか可視化する方法は、ないものだろうか?
私なりに考えてみました。そうすると、アイデアが浮かんで参りました。コロナの見える化です。極小のウイルスに発光塗料を何とか付着させ光らせるのです。その発光能力をアップさせれば暗闇なら感知できないでしょうか。
闇夜でないと分からないかもしれませんが、かすかにでも見える化迄行けば大したものです。
もし、人間の目に見え無ければ、それを感知させるセンサーを何とか開発するのもいいと想います。
そういうセンサーが開発されればノーベル賞ものです。何か人類にはこのような智慧があるように想います。
また、各国がこのようなアイデアを国民から募集するのもいいかと想います。
今まで、人類は叡智を重ねて次々に難問を解決して来ました。正に今回は人類の叡智が試されている時です。
過去に数々見えないものを見える化して来ました。今回は極小のものですが、人類に出来ない事はありません。顕微鏡、望遠鏡、高速度カメラ、CTスキャンなど色々あるではありませんか。動いていないと思われるアナログ時計の針の先も無限に伸ばせば、その先端は物凄い速さで動くのがわかるでしょう。
窮すれば通ずという諺もあるではありませんか。何とかこの国難を解決して欲しいです。