広瀬隆の「原子炉時限爆弾」(ダイヤモンド社)
堀江邦夫の「原発ジプシー」(現代書館)
鎌田慧の「原発列島を行く」(集英社)
樋口健二の「闇に消される原発被曝者」(御茶ノ水書房)
山岸涼子「夏の寓話(山岸涼子スペシャルセレクション6)」(潮出版社)より「パエトーン」
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そういえば昔これ↑を読んで、原発はいらないんだ、って思ったのを思い出しました。
レイモンド・ブリッグズの「風が吹くとき」(あすなろ書房)は核戦争がテーマの絵本ですが、核戦争を“原発事故の放射能もれ”と置きかえて読むこともできると思います。
あとは、フィクションですが
高村薫「神の火」(新潮社)。旧版と文庫版では、少々違うようですが…。