洗心 senshin

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二年前の記事。「魅せて。」

2024-10-29 12:52:33 | つぶやき

一年前の記事。

 魅せて。今朝はさすがに気温が低く 見渡す風景に蝶の姿はないようだ。 草葉の陰に身を潜めている個体がほとんどだろうな。やがて気温も上がればチラホラと動き始める......

今朝はさすがに気温が低く 見渡す風景に蝶の姿はないようだ。
 
草葉の陰に身を潜めている個体がほとんどだろうな。
やがて気温も上がればチラホラと動き始めるだろう。
そう考えていたら黄色い蝶が颯爽と現れた。
 
まるで考えを見透かしたかのように低い気温にもめげず
青い空を飛翔していく。
 
彼女たちは何か使命感があれば それらを察知しあり得ない筈の
飛翔を試みる。
 
そういえば 雪の季節にも翔んでいた記憶が確かにある。
その姿をありありと思いだす。
彼女には光のスポットが当たっていた。
 
『人』のために魅せてくれているんだな。
 
… … … … … 
 
(一年前の感想)
この描写が 自然界創造原初からの極めて分かり易い端的な『符牒』なのだが
分かるかな? 解かるかな? 判るかな?
あとは 『人』のために魅せられた『光』をあなたが再現するだけだよ。

(本年の感想)
分かるかな? 解かるかな? 判るかな?
『蝶』と『符牒』その先に『光』がある。

一年前の記事。「『光』を据えれば「闇」は瞬時に消滅する。」

2024-10-29 07:47:51 | つぶやき

『光』を据えれば「闇」は瞬時に消滅する。

私の言う 『自然エーテルクライン環』イメージが一般的な表層脳に受け入れられることはおそらく無いだろう。今の「表層脳平面」ではそのイメージを構築する事が次元構造的に無理......

私の言う 『自然エーテルクライン環』イメージが一般的な表層脳に受け入れられることはおそらく無いだろう。今の「表層脳平面」ではそのイメージを構築する事が次元構造的に無理なのであるから致し方ない。
 
やがて 表層情報の攪拌を経て平面概念価値への信仰が瓦解した時 漸くにして地球人は己の三位立体構造を自覚するのである。今はその過渡期であり 既に周波数基盤は正転している。それゆえにこそ嘗て無い可視界(五感界)の刷新も起きるのだ。
 
この惑星大正転の期間を乗り切る立体マインドを整えるには 『人』が創造原初に還り己の内なる『自然エーテル環』を周波数層浮上させ自然神の意向に副い起動活性化させる以外に無いのである。
 
地球人の表層価値世界はほんの一握りの物質価値偏執者により継続して来たものである。惑星そのものがこれを遺憾とし 大変革を先導しているのである。心ある『人』は惑星の意向を受けてピラミッド構造体の正対位置に立つことである。
 
その数は少数で足りる。ピラミッドは四角垂ではない。八面体構造なのである。対象座標に自然神の『光』を据えれば「闇」は瞬時に消滅するのである。

… … … … … 

表層価値世界はそれのみでは矮小次元である。本来は『自然クライン環』を以て統治される領域であり それは深層意識層と表層記憶平面との立体共振作動となって初めて『自然神』とともに幸(さきは)う天国となるのである。

一年前の記事。「いよいよ 眞の新たな地球惑星史が 創まる。」

2024-10-28 09:58:26 | つぶやき

いよいよ 眞の新たな地球惑星史が 創まる。

嬰児(みどりご)の頃 存在そのものが創造原初の光に包まれていた。 物心ついて 物欲が身に着くと 創造原初の光は虚空に遠のいた。 更に 唯物主観に囚われ 物益に......

嬰児(みどりご)の頃 存在そのものが創造原初の光に包まれていた。
 
物心ついて 物欲が身に着くと 創造原初の光は虚空に遠のいた。
 
更に 唯物主観に囚われ 物益に塗れ自然神から離れた吾が身の儚さを痛感した。
 
表層脳平面概念価値を総点検し 漸く自然界に生かされる吾が三位を覚った。
 
創造原初と今が時空周波数層共振を開始し 『自然クライン環』が浮上した。
 
いよいよ 眞の新たな地球惑星史が 創まる。

… … … … … 

上記の経過だけが 『私』の三位自覚上で起こった全てである。

表層脳平面概念価値を透明化し且つ立体化し得た時 其処に『自然クライン環』が自涌浮上する。眞の新たな地球惑星史が創まるのである。


二年前の記事。「拓くのだ。」

2024-10-28 09:20:16 | つぶやき

一年前の記事。「拓くのだ。」

 拓くのだ。この三次元世界すべては天然物なれどその元からの自然量子性質を曲げればその事実が反自然作用となる。 ことに人類の思念と行動に於いて結果として自然神に......

この三次元世界
すべては天然物なれど
その元からの自然量子性質を曲げれば
その事実が反自然作用となる。
 
ことに人類の思念と行動に於いて
結果として自然神に反する存在となり果てる姿を見る。
 
自然量子の機微を弁え得ぬため
自ら神に反旗を翻す事実にすら気付けず。
自覚に至る可能性さえも自ら閉ざす始末である。
 
永年に至る表層概念の信仰をきっぱり放擲し
眞の自然共振に前途を拓くのだ。
 
… … … … … 

(一年前の感想) 
この三次元世界
すべては天然物なれど
その元からの自然量子性質を曲げれば
その事実が反自然作用となる。
 
自然量子の機微を弁え得ぬため
自ら神に反旗を翻す事実にすら気付けず。
自覚に至る可能性さえも自ら閉ざす始末である。
 
永年に至る表層概念の信仰をきっぱり放擲し
眞の自然共振に前途を拓くのだ。
 
これだけの大事が この今生の僅かな期間に完了出来たなら
それだけで惑星人の存在証明になる。

(本年の感想)
この三次元世界
すべては天然物なれど
その元からの自然量子性質を曲げれば
その事実が反自然作用となる。

先ずは 二年前のこの言葉を深く享けとめたい。
反自然作用を超えて 眞の自然共振を拓いていきたい。
それが これからの地球惑星人としての存在証明になるのである。

一年前の記事。「切に願う。」

2024-10-27 17:28:48 | つぶやき

切に願う。

先ほど 所用で数十分間程度の外出をしたが その道中数匹の蝶たちのご挨拶があった。愛らしい彼らのパフォーマンスには三位から癒されるが 一方とても気になったこともある。......

先ほど 所用で数十分間程度の外出をしたが その道中数匹の蝶たちのご挨拶があった。愛らしい彼らのパフォーマンスには三位から癒されるが 一方とても気になったこともある。
 
それは 数匹ほどの蝶の亡骸が道に横たわっていたことである。詳細は判らぬが おそらく蝶たちが目星をつけた車に対し近寄りすぎ巻き込まれてしまったのだろう。私も若い頃は蝶の意図が皆目わからず何匹も犠牲にしてしまった経緯がある。
 
この惨状を見ても何とも言えず痛ましい気持ちになる。願わくば自然界で稀有な目に見える妖精である『蝶』たちの自然エーテル環共振の周波数帯を『人』が共鳴させ得る時代になって欲しいと切に願う。彼らの想いが天に届きますように。

… … … … … 

その後は 同じ場面に出くわすこともない。しかし あれは何だったのだろうと それは考え続けている。
不自然な結果を見せられて不自然でない優良自然を模索するような非効率な表層低次元文化はもはや時代遅れなのである。不自然な結果が出る前から優良文明を即座に創ることが要求されている。それには 正真正銘の『自然クライン環』を自立稼働することである。