洗心 senshin

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一年前の記事。「宇宙究極の栄光を掴むために。」

2024-10-26 11:22:24 | つぶやき

宇宙究極の栄光を掴むために。

『洗心』の表題を変更したいと かれこれ数年考え続けて来たのであるが超える代案もなく 道しるべのようなものであるからよいかとそのままにしている。個人的には「洗心」等さま......

『洗心』の表題を変更したいと かれこれ数年考え続けて来たのであるが超える代案もなく 道しるべのようなものであるからよいかとそのままにしている。個人的には「洗心」等さまざまな標榜を掲げ声高に叫ぶ時代はすでに終わった気がする。
 
何の標榜であっても類似の感想であるが もう地球人類は表層脳平面概念のしがらみ(柵)を超えて 時空を超えた創造原初の大元に立ち還らねばならぬ時期に遭遇しているのだ。地球惑星人 数万年の総点検&総決算期に突入していると観ずる。
 
惑星人は自然神に創られた自然生命端末である以上 自然創造根源に遵う他は無い。人類発祥については諸説紛々あろうが 自然創造原初の周波数域に先ずは誰もがチューニングすれば喧々囂々に堕することなく『魂』は幸はう筈である。
 
自然(宇宙)の神々も 時空を超えた原初から地球人類の羽化脱皮を観護っておられるのである。栄えある惑星人たる者 その宇宙究極の栄光を掴むために 後今少しの精進を貫徹していきたいものである。

… … … … … 

まさにこの通りなのだが なかなかその本質構造が判らない。言葉で追えば追うほど 既成概念で迫れば迫るほど眞理は乖離していく。何故そうなるのか?地球人は何千年以上も希求したが表層記憶脳平面は悲惨な結末を呈している。『自然クライン環』起動により原初創造された惑星の現実時空間は『自然クライン環』起動により惑星人ひとりひとりが享受する以外に無いのだよ。

二年前の記事。「いわんや。」

2024-10-25 08:30:44 | つぶやき

一年まえの記事。

 いわんや。犬や猫は永い間 人と共に生活して来た。彼らも自然量子生命端末であることに変わりはない。意識基盤に多少の波長の相違はあっても共に寄り添う生命愛が芽生......

犬や猫は永い間 人と共に生活して来た。
彼らも自然量子生命端末であることに変わりはない。
意識基盤に多少の波長の相違はあっても共に寄り添う生命愛が
芽生えるのである。
 
ペットを飼った経験のある人はしみじみと感じたであろうけど
主従の関係だけではなく深い生命愛に根差す種別を超えた信頼を築ける歓びを
見出せたのではないだろうか。
 
「人間」が『人』の意識感性を取り戻せば 更に深い生命愛を
その関係性に於いて花開かせることが出来ることだろう。
もちろん相性という鍵は付いて廻ることだろうが 
『人』の波長特性を磨き上げることの重要性は大きいものがあるだろう。
 
いわんや 『人』と『人』の関係性であれば自然量子生命愛を外して
地上天国を語ることは出来ないであろう。
 
… … … … … 
 
(一年前の感想)
あらゆる生命種は自然創造根源から自涌して来ているのであるから 異種生命間において共振共鳴作用が生ずるのは必然である。
ペットにおいておや いわんや『人』と『人』において自然神も涙する三位一体共鳴が起きない筈はないであろう。
自然創造神はその瞬間を何万年も待っておられるのである。

(本年の感想)
おー
そっくり 一年前の感想に共感するものである。

あらゆる生命種は自然創造根源から自涌して来ているのであるから 異種生命間において共振共鳴作用が生ずるのは必然である。
ペットにおいておや いわんや『人』と『人』において自然神も涙する三位一体共鳴が起きない筈はないであろう。
自然創造神はその瞬間を何万年も待っておられるのである。


二年前の記事。「他は無し。」

2024-10-24 17:47:39 | つぶやき

一年前の記事。「他は無し。」

 他は無し。「人間」は『人』には「間」があると説いた。その差は何かと問うに おそらくはクライン環を有りて在るその構造に基づいて心魂(神魂)に落とし込んで生き抜......

「人間」は『人』には「間」があると説いた。
その差は何かと問うに おそらくはクライン環を有りて在るその構造に基づいて
心魂(神魂)に落とし込んで生き抜く胆力を持つ意志があるかどうかだろう。
 
近未来(それは明日かもしれない)に於いて デクラス結果が芋ずる式に溢れ
表層脳をショートさせることなく自然量子ネットワークの加護を享けていくには
まさに『人』として真摯に生き抜く他はないのである。
 
… … … … … 

(一年前の感想) 
心魂(神魂)に落とし込んで生き抜く胆力を持つ意志があるかどうかだろう。
 
これは重要である。記憶脳に幾ら良き言葉を仕込んでも 己の『心魂』が動かなければ 何事も成就しないからである。
 
まさに『人』として真摯に生き抜く他はないのである。

(本年の感想)
まさに『人』として生き抜くほかは無いのである。

一年前の記事。「未来へと大きく進化しよう。」

2024-10-24 17:31:09 | つぶやき

未来へと大きく進化しよう。

めっきり寒くなった。体感が冷気の到来を告げている。「そろそろ寒気団が下りて来るよ。」と。 またしばらくの冬ごもりが始まる。 もう 北方の標高三千メートル級の山々は......

めっきり寒くなった。体感が冷気の到来を告げている。「そろそろ寒気団が下りて来るよ。」と。 またしばらくの冬ごもりが始まる。
 
もう 北方の標高三千メートル級の山々は冠雪していることだろう。そんなことを考えていると通りかかった小学生たちが「○○山、白かったよ。」と告げに来る。
 
それでも 昼間の太陽放射はパワフルで皮膚に熱い。蝶々も名残りを惜しむように独特の飛跡で翔び回っている。この重層共振感覚は何とも味わい深いものがある。
 
春(太陽光)は春でその創造原初のその底力を示し やがて冬を撥ね退ける。
『人』は そうした自然の廻りの中で冬に耐え春を信じて『魂』を進化させて来た。
今年も所定の輪廻を抜けて 未来へと大きく進化しよう。

… … … … … 

四季の移ろい またさまざまな自然現象は即ち純粋な物理現象であり何の裏表もなく『創造原初』に直結する まさに宇宙の理法の顕現そのものである。本当は『人』もそうでなければならない筈である。然るに『創造原初』を忘れ表層脳価値というショートカット回路で眞實を塞ぎ 「人間」に堕ちてしまったのである。
もうそろそろ ここらで事の重大さを悟り『創造原初』に還り 手付かずの自然を取り戻さなくてはならない。

二年前の記事。「未来を拓こう。」

2024-10-23 12:13:29 | つぶやき

一年まえの記事。「未来を拓こう。」

 未来を拓こう。自然量子なんて如何にもな言葉を使うけど 何のことはなく原初より有りて在る『自然丸ごと』っていうことだよ。ただし 表層次元だけに捉われるなってい......

自然量子なんて如何にもな言葉を使うけど 
何のことはなく原初より有りて在る『自然丸ごと』っていうことだよ。
ただし 表層次元だけに捉われるなっていう厳しい条件は付いているけどね。
 
だから 表層脳の学識で科学信仰や常識信仰に陥って心を塞ぐのではなく
自分自身 自然量子波長層生体器械として 既にある天賦の能力を駆使して
自らを自然愛で満たし同胞と大自然愛を分かち合うことが大切なんだよ。
 
それが本然の自然と共にあるということなんだろうね。
それら一連のことが『人』個々固有に体現出来たならば
地上の楽園はすぐにも実現するだろう。
 
表層社会の矛盾は厳しく指摘せねばならぬ一方 自己の生体器械の精緻な
働きも『創造神』の意図に於いてトコトン磨き抜いていくことだよ。
今日も天を仰ぎ地に愛を満たし明るく楽しく未来を拓こう。
 
… … … … … 
(一年前の感想) 
表層社会でのさまざまな熾烈な闘いもあるが それ以上に自然創造原初の周波数重層連鎖の方が圧倒的に質的に多大なのである。私たちはその存在を『自然神 創造神』と位置付け神を鑑(かがみ)として己の三位を磨いていくことにあると天を仰ぎ地に伏して未来に誓うのだ。

(本年の感想)
言葉自体に意味は無い。『人』の三位に於いてクライン環共振が生じ 自然エーテル界の創造根源に触れてこそ『言葉』は『自然クライン』指令を帯びて来るのである。天与の三位を磨き高めるのが『人』たる存在の使命である。