懸案のスペイン長期債入札は、波乱なく通過。2年債11億1600万ユーロ、問題の10年債は14億2500万ユーロと目標上限に達したと。ただし短期債と同じく調達金利は上がった。平均利回りで10年債は前回5.403%のところ5.743%に落ち着いたと。ECBによるサポートはなかったのかな?まぁ、いずれにしても無事通過。
昨日のNYでは、株も商品市場も全般的に値を下げCRB指数も299.19ポイントと昨年12月19日以来の300ポイント割れとなった。金市場も薄商いでNYコメックスで現在取引の中心になっている6月物の出来高は、10万枚(1枚=100オンス)を割れている。3月以降減少傾向を続けてきた取組(買い建て、売り立て取引の総数)も2009年9月1日以来となる40万枚割れの水準に。調整局面のレンジ相場ということなので、薄くなっても不思議はないが、今回はインドが需要期にも関わらずルピー安効果で価格は高止まりしているところに、輸入関税騒ぎで実需が落ちており、閑散といったところ。閑散に売りなしとは言われるのだが。気になるのは、中銀の動き。金に限ったことではないが、こうした動きだと、各メディアも記事を書こうにもネタ不足で困るだろうなぁ・・・・と同情。
昨日のNYでは、株も商品市場も全般的に値を下げCRB指数も299.19ポイントと昨年12月19日以来の300ポイント割れとなった。金市場も薄商いでNYコメックスで現在取引の中心になっている6月物の出来高は、10万枚(1枚=100オンス)を割れている。3月以降減少傾向を続けてきた取組(買い建て、売り立て取引の総数)も2009年9月1日以来となる40万枚割れの水準に。調整局面のレンジ相場ということなので、薄くなっても不思議はないが、今回はインドが需要期にも関わらずルピー安効果で価格は高止まりしているところに、輸入関税騒ぎで実需が落ちており、閑散といったところ。閑散に売りなしとは言われるのだが。気になるのは、中銀の動き。金に限ったことではないが、こうした動きだと、各メディアも記事を書こうにもネタ不足で困るだろうなぁ・・・・と同情。
この方も御歳80を越えているのですが、このくらいの年齢の男性の30%はこの病気だとか。
要するに、ほかの病気で死ぬ確率のほうが高い。
ワタクシの年代でこの病気にかかると、骨盤に転移して十年単位で殺されるので、注意が必要です。
実は老父(88歳)もこの病気なのですが、80歳で余命15年たってねぇ。
現在、注射による治療で数値的には異常なしでございます。
今上天皇みたいに手術・全摘しちゃうと、あれこれ生活に不便があるようで、それだったら
「ゴール」をにらんで、それなりの生活をしたい、という意識のようですね。
病気が発覚してからも、腹部動脈瘤切除の大手術を受けております。
不肖の息子としては、あまり早く「ゴール」が来てほしくないのですが。
しかしバフェット氏も、米寿になったら衰えるんだろうなぁ・・・
阪神はヤクルト相手に、ブラゼルを出すのは勘弁していただきたい。。。