今日の授業は
・Poured and Cast Sugar Work
でした。
昨日の続きです。今作っているこのShowpieceが、Final Practical Examになるんだそうです。だから気に入らなかったら授業中に何度作り直してもいいわよ、と。形は基本的にChef のデモと同じように作っていき、色だけは自分の好きにしていいそうです。大きすぎると壊れやすいからサイズには気をつけてね~と言いながら自分の作品を組み立てていたChef なのですが、ふとした拍子にそれが崩壊・・・。テストの直前にも起こりうることだから、心配な人は予備も作っておきなさいと言われました。
今日は葉っぱに見立てたような細長い丸い棒と、台座になる部品をいくつか作りました。グラニュー糖に卵白を少し入れて湿らせたものを型にぎゅっと押し込めて型抜きした物も作った。これは台座と本体(?)の間に入るみたい。
飴はちょうどいい固さのうちに作業しないとすぐ固くなってしまうので、なんだかんだと忙しくてカメラは持っていたものの写真は全然撮れませんでした。固くなってきたら電子レンジでちょっと温めるんですけど、クラスに一台しかないからちょっと不便。
明日は花を作るんだそうです。
写真が全然ないのもなんだか寂しいので、今日は夫がこの前行ったインドやイラン、韓国のお土産のお菓子をご紹介しますね~。
これはイランのお土産。サフランキャンディです。サフランが入ってるのがよく分かります。珍しいですよね~。なんとなくまだ食べてないんですけど、どんな味なのかなあ。
これはSoan Papdiというインドのお土産。
最初はおそるおそる(笑)かじってみたんですけど、さくさくしてて、ちょっとミルクっぽいおいしいお菓子でした。ついつい手が出てしまい、すぐなくなってしまいました。リトルインディアに行ったら同じようなの売ってるかなあ。
これもインド。Badam Halwaと書いてあります。
ねっちりしてて、あ~、外国のお菓子なんだなあっていう味。
こちらは韓国のお菓子です。繭みたいですね~。お店で出来たてを試食した時にはふわふわでおいしかったそうなのですが、時間がたっているせいか、ねっちりした歯ごたえ。というか、噛み切るのが大変。中にはナッツが入っていました。箱にはハングル文字のほかに、宮中茶菓って漢字で書いてありました。あと、カタカナでクルタレって書いてあった。なんだろう、クルタレ。
こんばんはー。そうなんです、ついに始まりました。当たり前ですが、飴細工って熱くて大変ですね・・・。腕や指にやけどしてしまいました。
色粉ですが、金も銀も学校にはあります。銅は覚えが無いのですが、いろんな色がたくさんあるので探してみればあるのかも。でも以前Chefにどこで買えるのか聞いてみたことがあるのですが、この辺りで一般向けに売っている場所は知らないと言われてしまいました。学校では一括してある問屋さんから仕入れてるようなのですが、そこでは小売はしていないらしくて。・・。お役に立てなくてすみません。日本では売ってないのですか?
少しお聞きしたいのですが。そちらに、色粉で金とか銀や銅などはないでしょうか?もしあれば、実は、欲しくてwwすいませんいきなり変な質問で~~、では失礼します。