今回の人事異動で私が課長に昇進したことについて祝福を頂いた。本当に嬉しいことだ。
最初に配属された部署の課長(後に収入役)より電話を頂き、結婚したときの仲人(当時は課長、後に部長)からはEメールを、陸上競技クラブの大先輩からは葉書を、そして今日は、結婚したときの係長(やはりその後に部長)から胡蝶蘭まで頂いてしまった。
自分としては既に50歳。平、係長、課長と地道に歩んできたつもりだったが、これだけ祝福されると、本当に頑張らなければと思ってしまった。
しかし、そのお礼は仕事の中身で返さなければ意味が無い。そのことを心してこれからも仕事に取り組んでゆきたい。